間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/05/08 兄にいは昨夜はおとなしく寝るのかなぁ、と思っておりましたら夕食の食器を洗っておりますと『縄掛けたろ…

間久津先生

結局、昨夜も兄にいに縛ってもらいまして吊されまして縄の隙間からアナルマンコにバイブを差し込まれました。

電動バイブは唸りながら私のアナルマンコでクネクネと回っております。

ボールギャグを噛まされております私は


『うぅ〜ううぅ〜ううぅ〜ううぅ〜ううぅ〜う…』


と呻き声を出すしかありません。

逆海老状態で吊されまして股間の隙間からアナルマンコにバイブを差し込まれております。

あまりの快感に躰を震わせますと兄にいが


『何、そんなに、躰を震わせるぐらいに気持ちえぇのんかぁ。こなしてもっと気持ちよぉしたるわぁ。』


兄にいは吊り下げられました私の乳房の乳首にバイブレーダーを当てられます。


『うぅ〜ううぅ〜ううぅ〜ううぅ〜ううぅ〜う…』


乳首の先端部分を集中的にバイブレーダーを当てられます。

私は


『もぉだあ〜めぇ〜やぁめぇてぇ〜。』


と叫び声を張り上げようにも…、緊張状態があまりの快感でとうとう失禁してしまいました。


『何や、お前しし垂れ流してしもて、往生するがなぁ。』


いつもですとそこで終了してしまいますはずの普段ですが今日は止められます様子がなくて、兄にい自らダスキンのモップで床を拭いております。

結局、私はアナルマンコにペニスを差し込まれましてアクメを２回も味わされてしまいした。

こんなことで快感快楽を貪ってしまうなんて情けない躰になってしまいまして自分自身が哀れで情けなくなってしまいます。

私はこのアナルマンコ舐めを始めて味わってしまいましたのは兄にいとＨ海（地名）のマンションに住まわされましてからです。

以前も書き込みましたがＨ海（地名）のマンションに住まわされましてからは徹底的に娼婦としての訓練をされました。お店に出る前までは朝から晩までアナルを組組織の方や兄にいに犯し続けられました。


『もぉだあ〜めぇ〜やぁめぇてぇ〜ぇ。』


と泣き叫んでおりましたが、マゾの私は途中からいじめられますことに快感を覚えてしまいました。


『やぁめぇてぇ〜。と言うているうちに気持ちよぉなってしもて、毎晩嵌めて欲しなってしまうわぁ。』


兄にいが私のお尻を叩きながら言われました。


私はそんなことはない。

と思っておりましたが結局、兄にいの言われますようになってしまいました。

別に今の私は毎晩嵌めて欲しいとは思っておりませんが抱かれて乳首を揉まれてしまいますと躰がへなへなとなってしまいまして…。

それに私の一番感じてしまいましたのは兄にいのアナルマンコ舐めです。

△▼△（地名）に来ましてホルモンを本格的に打たれましてからは躰の変化に驚いておりました。乳房、乳首も発達して行きました。

Ｂ子先生の管理ですから体型はみるみるうちに変化して行きました。

それに性感帯も躰の変化に伴いまして変化して行きました。

兄にいは私と一緒に棲むようになりまして一番最初に私を毎日アナルマンコの訓練と言われまして抱かれました。

それから最初のうちは拒否しましたが私を四つん這いにされましていきなり私のお尻を掴まれましてペニスを握り締められながらアナルマンコに舌を差し込まれました。


『いやぁ〜ぁ〜んだあ〜めぇ〜やぁめぇてぇ〜。そんな汚いところぉ。やぁめぇてぇ〜。お〜願〜い。だあ〜めぇ〜やぁめぇてぇ〜。』


私は兄にいが私のお尻を掴まれまして四つん這いにされまして舌を差し込まれましたがお尻を振り回して拒否しましたが兄にいは力ずくで私のアナルマンコの菊花を舐められました。

最初はこんな汚いとろは止めてぇと思っておりましたが兄にいの舌先が丹念に私のアナルの淵を舐められますと何とも言えない快感が湧き上がって来まして


『あぁ〜あはぁ〜あはぁ〜はぁ〜ぁ。あはぁ〜はぁ〜ぁ。いぃ〜あはぁ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ぁ。』


込み上げて来ます快感に背を仰け反らせてしまいました。

兄にいは急所を心得ておりますので四つん這いの私のアナルマンコを舐めながら両手で乳首を愛撫されます。


アナルマンコの孔を突き通るような感じで背筋を快感が走り抜けます。

何とも言えないこの感じ…。

兄にいの舌先がアナルマンコの淵を更に激しく舐め回されます。

あれからこの秋が参りますと約６年ほどの歳月が流れます。

前にも書き込みましたが、兄にいのアナルマンコ舐めを味わってしまいますと本当に女性になったような何とも言葉で言い表すことの出来ないぐらいの快感が湧き上がって来ます。

知らず知らずのうちに飼い慣らされております、自分に今更ですが驚いております。

Ｔ先生にアナルマンコを嵌められました頃は痛みが走りまして、もぉこんな痛みがあるのでしたら女装は辞めようと思いましたが、結局その後、ホルモンを打たれまして、ますます女装にのめり込んでしまいました。

昨夜もアナルマンコに留めを差し込まれまして歓喜の喘ぎ声を挙げております私です。

これからお客様をお迎えにＨ海（地名）に出かけます。

アナルマンコの快感快楽。

これが私を女に変えてしましたと言っても過言ではありません。