間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/05/07 あっと言う間の４日間でした。成田空港から瀋陽へ瀋陽から鉄道で大連へ、そして

間久津先生

兄にいにＢ子先生のお家に迎えに参りまして成田空港へ。成田空港より全日空で瀋陽へ参りました。

社長も一緒にいらしゃいますのかと思っておりましたが、すでに先月末にいらしゃいましてあちらでお待ちになっていらっしゃるとＢ子先生が言われました。

あっと言う間の４日間でした。

瀋陽のクラウンプリンスホテルに１泊、大連のスイシュホテルに２泊しましたが、いずれも一流ホテルで設備も整っておりました。

社長は瀋陽空港に迎えに来ていただいておりました。

着きましてホテルに直行しました。

社長から、午後からの予定と大連に着きましての予定を簡単に説明を受けました。

私もだいたい予想はしておりましたが…。

中味はちょっと説明が出来ません。


衣装はホテルに用意されておりました。

以前、同じ中国の上海や北京、香港に行きましたが、その時と同じようなことが３晩続けて行われたと言うことです。

４日間のうちＢ子先生と昼間は一緒に観光をさせて頂きました。


帰りましてヘザーさんのサイトを覗いてみますと水野先生へのコメントが掲載されておりました。

小説に対しのコメントで女性に強制的になされてしまいと言うことですが、今の私のような感じです。


《主人公が自分では望まないのに女性に変えられてしまい、女性化教育を受けさせられている内に、自ら女性化を望むようになるという設定は…主人公のように絶世の美女に生まれ変われるのでしたら、本来女性化を望まなかった人でも、女になった方が幸せだと思うでしょうね。》


実のところ私のようなものでも、美人までは行きませんが、人前ではそれなりの容姿です。

私も最近このような中途半端な躰でなくいっそのこと性転換手術を受けまして女性として生きて行きたいと思っております。

普段の生活はほとんど女性として生活をしておりますのですから。

結局、私をこのようなことを思わせてしまいますようなことになって仕舞わせてしまいます怖い裏世界です。

知らず知らずのうちにこの世界にどっぷりと浸かってしまいまして気が付きますともうどうにもならない世界に突き落とされております。

結局、どうすることも出来ない諦めの世界におりますので自分でも快感快楽にのめり込むしかないと思っております。

昨日、夕方関空に帰って来ました。

兄にいが迎えに来てくれました。

Ｂ子先生をお家にお送りしましてマンションに帰りました。

大連ではお寿司屋さんに社長やＢ子先生と一緒に行きましたがそれまでは中華料理でした。

昨夜は疲れておりましたので兄にいと一緒に近くのファミレスで夕食を済ませました。

帰りましてシャワーを浴びましてひと息着きますと一気に睡魔が私を襲いましてキヤミソール姿で寝てしまいました。

カーテン越しに外が明るくなって目が覚めました。

少し寒いのでタオルケットをかけましてまどろんでおりますと、兄にいの近ずく気配を感じました。

兄にいはタオルケットを剥ぎ取りまして私を背後から抱きかかえましてキヤミソールの脇から乳首を愛撫されます。


『うぅ〜ううぅ〜ううぅ〜うはぁ〜あはぁ〜はぁ〜ぁ。』


私が喘ぎ声をあげますと、兄にいは私の耳を舐め回されます。


『はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ぁだあ〜めぇ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ぁだあ〜めぇ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ぁ。いやぁ〜ぁ〜んだあ〜めぇ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ぁ。』


兄にいとは４日間も接しておりませんでしたので勃起しておりますペニスを私の臀部に押し付けます。

私はわかっておりましたので勃起しております兄にいのペニスを握り締めまして背を向けおりました体型を正面に向き合いまして兄にいに抱き付きました。

兄にいは唇を私の口に差し込まれまして舌を下に這わせられまして乳首を吸われます。


『あはぁ〜はぁ〜ぁ。はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ぁあはぁ〜はぁ〜ぁはぁ〜あはぁ〜はぁ〜ぁあはぁ〜はぁ〜ぁ。』


私も兄にいの頭にしがみついて兄にいの耳の孔を舐めました。

兄にいも感じているらしく私の乳首を思い切り強く吸われます。

兄にいが一気に私を押し倒されまして片足を持たれましてアナルマンコ目掛けまして自分のペニスを私のアナルマンコに合わせられまして押し込むように私の中に入り込まれます。


『あぁ〜あいやぁ〜ぁ〜んだあ〜めぇ〜もぉだあ〜めぇ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ぁあはぁ〜はぁ〜ぁ。
あはぁ〜はぁ〜ぁ。』


私もだあ〜めぇ〜と喘ぎながら声を挙げておりますが半分は早く〜ぅと言った感じです。

正直な話、躰が覚えてしまっております。

兄にいはピストンを繰り返して私の様子を見ながら更に激しくペニスを出し入れされます。


『あはぁ〜はぁ〜ぁあはぁ〜はぁ〜ぁもぉだあ〜めぇ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ぁだあ〜めぇ〜お願い
だあ〜めぇ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ぁあはぁ〜はぁ〜ぁ。
もぉだあ〜めぇ〜はぁ〜いやぁ〜ぁ〜んだあ〜めぇ〜はぁ〜あはぁ〜はぁ〜ぁ。』


兄にいは片手で私の腰を抱えながら空いております手を巧みに使いまして私を夢中にさせます。


『いやぁ〜ぁ〜んだあ〜めぇ〜』


私も兄にいの首筋に手を回しましてもぉアクメ寸前です。

結局わずか４日間ほど兄にいと離れておりましただけですが…。

間久津先生にまた言われそうですが。


今日はお休みでしたので兄にいに抱かれてベッドから起き上がりましたのは、結局１１時を過ぎておりました。