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2166 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 昨日、父から電話がありまして母の1カ月供養をしたそうです。49日法要を今月末の29日に執り行うとの事
F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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過去の回想ですが......こういった過去があるから今があるんですよね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2012/04/16 昨日、父から電話がありまして母の1カ月供養をしたそうです。49日法要を今月末の29日に執り行うとの事
間久津先生
暖かい日が数日あると思っておりますと寒い日がありクロゼットのタンスからカーデガンを引っ張り出しまして着ております。
土曜日、SMハウスでヘザーさんがご自分のサイトに投稿されていらっしゃいましたので、お元気になられまして良かったなと思いました。
間久津先生から私のメッセージを転送して頂きましたのでヘザーさんもお気ずきになったと思います。
土曜日、日曜日とSMハウスで仕事させられまして昨夜の7時前に帰って来ました。
父から携帯に留守電が入っておりました。
母の1カ月供養が終わったことと29日に49日法要があることが入っておりました。
私も49日法要にはと思っておりますが法要が終わってお墓参りにでもと思っております。
間久津先生のサイトに女性化仕事師のXさんが続けて投稿されていらっしゃいました。
読ませて頂きましてなるほどなぁと思っております。
[女の子に堕ちたいのだったら、まぁ焦らなくてもよいが、まずガ〜ドルだ(笑)
トランクスは捨てろ(笑)
全部だ(笑)
肌色スットキングもしろよな!
女の子に堕ちたい?
だったらトランクスや男もんは捨てろ(笑)]
Xさんが言っていらっしゃいますが、私も△▼△(地名)に来ましてB子先生の家に着きますなり、お風呂に入らされましてその時以来、男物の衣類とは決別です。(笑)
Xさんの言われますこと、良くわかります。
[お・ん・な!女がブラジャ〜を着用するのは当たり前だ(笑)
パンティ〜は女ものであれば自由だ(笑)
トランクスと男もんは処分!女に堕ちたいヤツはいるはずが無い!]
今振り返って見ますとB子先生も同じようなことを言われましたし、事実先生もそうされました。
一種のマインドコントロールです。
B子先生も私が着ておりました、シャツやトランクスそれにGパン全て廃棄処分されてしまいました。
変わりにB子先生の2階のお部屋に私のお部屋を用意頂きました。ちょうど今から6年前でした。
B子先生のお家に来ましたのが2月下旬か3月上旬だったと思います。
来ました当初はまだ髪の毛も伸びておりませんでしたのでウィグを被らされておりました。
下着は私がお風呂に入っておりますうちに替えられておりました。
あの時のことは今でも鮮明に覚えております。お風呂から上がりますと、私の着ておりました衣類が全てありません。
替わりにキャミソールとショーツが棚の上に置いております。
私は脱衣場でもたもたしておりますとB子先生がお見えになりまして
『女の子の格好がしたかったんでしょう。私のところへ来たと言うことは女の子になるためよね。』
B子先生は私に有無を言わすことも無く
『早く、それを付けて来なさい。』
言われましてB子先生のお部屋に連れていかれましたことを先日のことのように覚えております。
その頃はホルモン注射はまだT先生に打たれ始めましてあまり経つてはおりませんでしたが、すでに乳房はAカップからBカップになりかけておりました。
あの日以来トランクスを履くような事はなくなり、B子先生はブラジャーはもとより毎日、女性として生活することを訓練されました。
お二人いらっしゃいましたお手伝いさんもB子先生から言われ言われておりまして、ある面では私の女性化の先生です。(笑)
今は諦めてこの自分の姿を理解しておりますが、△▼△(地名)に来まして段々と躰の変化に驚愕しておりました。
カロリーコントロールによります躰の変化は自分でも驚くほどです。
併せましてホルモン注射をB子先生の手で1日置きのペースで打たれました。
種類も2種類の注射をされまして、投薬も3種類ほど飲まされました。
B子先生はしばらくいたしますと去勢をすることを薦めます。
確かに毎日、お手伝いさんがお化粧の仕方や着せ替え人形のように私にいろんなお洋服を着せ替えられます。
[パンティ〜は女ものであれば自由だ(笑)
トランクスと男もんは処分!女に堕ちたいヤツはいるはずが無い!]
Xさんが言われましたことはよくわかります。
私の場合は女装から段々とB子先生に会いましてからマゾを教え込まれましてそこへ兄にいのようなヤクザ者にアナルマンコの快感を教え込まれてしまいました。
正直な話、今ではあまり過激なことはされることは少なくなりましたが、B子先生のお家にいますまでは、温室のような感じでしたが、兄にいと一緒の生活になりましてからは地獄のような毎日でした。
6月の下旬だったと思います。
去勢手術と声帯手術を施されまして私はもぉ、東京には戻れないなと自分自身で観念しておりました。
それにB子先生が
『F美、素敵よ。そぉ、そぉ、こつち向いて、…お尻を突き出して、いいわぁ。』
と言われましてデジカメで私を撮られます。
その写真は、私の知らないうちに、家内や私の父や母に送られていました。
B子先生のお家におりました時にやはり兄にいに抱かれております写真をB子先生が撮られましたことを覚えております。
家内から電話がかかって来まして
私が
『もしもし…。』
と言いますと
『もしもし…。あなたなの、…もしもし…。もぉ、私達ダメですね。』
家内のすすり泣きが電話口で聞こえて来まして私が無言でおりましたので、切れました。
声帯手術を施されまして鼻にかかった風邪をひいておりますような感じの声になってしまいました。
離婚届の書類が送られて来ましたのはそれから少ししてからでした。
と同時に私の衣類やいろんなものを送られて来ましたが、B子先生はダンボール箱を少し開けますと、
『こんなの、開けたかて要らん物や。業者に頼んでほかしてしもうたら。判った。』
家内が送られました物は結局破棄されてしまいました。
Xさんの投稿されましたことで、△▼△(地名)に来ました時のことを思い出してしまいました。
私自身がB子先生の誘惑、マインドコントロールにかかってしまいまして、戻ることの出来ない世界に足を踏み入れてしまったのです。
今日はお休みでしたのでのんびりとメールをさせていただきました。
また、この続編を近いうちにメールさせていただきます。
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