間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/03/27 昨日は１日ゴロゴロとしてしまいました。お昼頃に起きましたので、目や躰がシャキッとしましたのは夜は…。

間久津先生

今朝はカーテンの隙間から春の日差しが 差し込んでおります。

兄にいのトイレに立ちます気配で目が覚めました。

トイレから戻られますと毛布を捲り上げられまして私の首筋と腰に手を回されまして私の顔に兄にいが擦り寄せられます。

兄にいの下のペニスはギンギン状態で私の太腿に当たっております。

でも、私は驚いております。

確か今年兄にいは６１になると思いますがほぼ１日置きぐらいのペースで私を求めて来ます。

私が家内と一緒に住んでおりました時よりも精力的です。

私も一週間に一度ぐらいに家内を抱きましたが、女装クラブに通うようになりましてからは段々と家内とのセックスも遠くようになってしまいました。

ましてホルモンを打ち始めましてからは性欲が湧き上がりません。

それに比べますと兄にいはこの一緒に棲むようになりましてからは最初の頃は朝晩毎日のように、


『男の味の良さが判れへんかったらお客さんに気に入って貰えへんがなぁ。ええかぁ。』


と言われましてこれでもか。と言う感じで抱かれました。

乳首を愛撫されますと、腰が崩れ落ちるようなへなへなとなってしまいまして兄にいのペースです。

最初の頃は兄にい以外の男性にも抱かれましたり、訓練を受けましたが一時期を過ぎました辺りから兄にい以外の男には抱かれますことはなくなりました。

それと、兄にいのアナルマンコ舐めを味わってしまいますと本当に女性になったような何とも言葉で言い表すことの出来ないぐらいの快感が湧き上がって来ます。

私がこの世界と言いますと大袈裟ですがこの何とも言葉に言い表すことの出来ないぐらいの快感が私をこの世界にどっぷりと浸かわされております。

クドいようですがこのアナルマンコ舐めを味わってしまいますと墜されたと申し上げましても過言ではありません。

そんなことで私はすっかり飼い慣らされてしまいました。

今朝もいつものように兄にいにアナルマンコ舐めをされまして歓喜に喘いでおります私です。

間久津先生に言われてしまいそうですが、こういう運命だったと言うことです。

疲れもようやく抜けました。

これからお店へ出掛けます支度をいたします。

ヘザーさんのインド報告読まさせて頂いております。

彼女は英語が得意なようですのでうらやましいです。