間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/03/23 兄にいにお乳を吸われアナルマンコを舐めをされますと躰がメロメロになってしまいまして兄にいの首に手を…

間久津先生

昨夜は２人お客様が付きました。

結局マンションに帰りましたのは３時ぐらいになってしまいました。

今朝は気が付きますと１１時を回っておりました。

兄にいがいつものように私のパジャマを脱がしましてお乳を吸われます。

私は嫌嫌をするように首を振りますが兄にいはお構いなしに私のお乳を揉みながら吸い捲られます。


『いゃ〜あぁ〜ん。だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜ん、あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜そんなぁ〜にぃ〜吸われ〜たぁらぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜ん。』


兄にいは私を焦らすようにして私のクリペニを手コキされます。


『だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜ん。そんなぁ〜こぉ〜とぉ…あぁ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜いゃ〜あぁ〜ん。』


兄にいは私の躰を折り曲げましてアナルマンコを舐めまわされます。

結局、△▼△（地名）に帰って来ますと兄にいとこのような生活の繰り返しになってしまいます。

いつも、もうこのようなことは辞めて普通の人間の生活をと思いますが兄にいに乳首やアナルマンコを舐められますと気持ちが変わってしまいましてどうしょうもならないようになってしまいます。

私は獣より劣る行為は恥ずかしいと思っておりますが、その場になりますと快感が私を捕らえてしまいまして自分から腰を振ってしまいます。

もう何度も思っておりますが、躰が快楽を覚えてしまっておりますのでどうすることも出来ません。

結局ベッドから起き上がりましたのは１時を回っておりました。

今日はＢ子先生の診察日です。私はシャワーを浴びましてお化粧をしました。

母が亡くなりましてバタバタしておりましたので約２週間ほど病院に行っておりません。

もう、体型的には形成されておりますので心配はありませんが、それに薬はきっちりと飲んでおりますので…。

病院には３時ぐらいに着きました。

午後ですのに大変な混みようです。

いつものように受付の看護婦さんに言いますとすぐに名前を呼ばれました。

Ｂ子先生は


『大変やったねぇ。１ヵ月ほど前にお見舞い行った時はお元気に見えたけどねぇ。そう肺炎やったのぉ。はい。Ｆ美、処置室で注射打ってもらいなさい。薬は近所の薬屋さんでもらいなさい。処方箋出しておくしね。落ち着いたら近いうちに家に来なさい。』


Ｂ子先生は忙しくされていらっしゃいました。

帰りは雨模様ですが買い物もありましたのでバスで帰りました。

スーパーで買い物をしまして薬局で処方箋を出しまして日曜日か月曜日に取りに来ると言いましてマンションに帰りました。

今夜は金曜日ですのでこれからＳＭハウスに出掛けます。