間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/03/12 ３月１１日は東日本大震災から一年経ちまして全国で震災追悼式典が催されておりました。私のマンションで…

間久津先生

私も黙祷させていただきました。

日差しは春めいておりますが朝晩は冷え込みます。

ＳＭハウスは床暖房完備されておりますので大丈夫ですが今朝館から帰ります時は冷え込みが厳しい感じでした。

昨日夕方にマンションに帰ることになっておりましたが、お客様が昼過ぎの１時 までいらっしゃいました。

兄にいも何か用事で社長に呼ばれておりました。

テレビを見て待っておりましたがQ子ちゃんが気を利かしてお部屋を取ってくれましたので一眠りと思って横になりまして気が付きましたら今朝になってしまいました。

先週もそうでしたが金曜日、土曜日二晩寝ておりませんので…。

やはり寝る時間に寝ておりませんと躰は正直です。

兄にいも私が寝ておりましたので結局ＳＭハウスに泊まりました。

昨日は震災追悼式典が全国で催しておりましたのでどのテレビを付けましても震災追悼番組一色でした。

タクシーで帰ることも出来ましたが躰がヘトヘトですので温泉に入ってしまいまして待機室のソファでテレビを見ておりましたら居眠りしておりました。

Q子ちゃんが気を利かしてお部屋に寝て待っているようにしてくれました。

６時頃目が覚めましたので受付に兄にいがおりますお部屋を聞きまして電話しました。


『おぉ、起きたんかぁ。支度したら帰るかぁ。ここへ帰って来たらお前寝てしもうておるさかいなぁ。起こすのもかわいそうと思ってなぁ。判るかぁ。わしの親心。』


と言うことを言われました。

マンションには結局帰りましたのは９時過ぎになってしまいました。

帰りまして一段落しましたので、ヘザーさんのサイトを覗いてみました。


〔子育ても、家計のやりくりも、家事も、一切やらずにお洒落を楽しまれているのですから、うらやましいと思うこともあります。

Ｆ美さんはＱ誌に投稿さえしていなければ、普通のサラリーマンとして、奥さんを愛し、お子様をお育てになることに喜びを感じる、良きパパになっていたのでしょうね。

怖いもの見たさに、多少の危険を承知で崖の上から身を乗り出したところ、下から手が伸びてきて崖から引きずり降ろされたといった情景を連想致します。

それにしましても、全く女性になるお気持ちが無かったのに、今では女性としての生活に慣れてきていらっしゃるということは、彼女の適応性の高さを感じます。〕


ヘザーさんのおっしゃいますように子供はおりませんので子育てはありません。

これはヘザーさんも同じことと思いますが…。

ただ別れました妻との間に娘が２人おりましたので中学高校生の女の子を見ますと、娘もあのぐらいになっているかしらと思うこともあります。

お金の心配はいらなことも無いことはないですが社長が言いますように、衣食住は心配はいりません。

その代わり躰を使わされております。

社長は良く言われます。


『お前は品もあるさかいな、キチンとしたみなりしてへんとあかんぞぉ。安い服は安ぺらいもんになってしまう。わかったかぁ。』


と言われておりますのでそれなりにきっちりとした身なりをしております。

今更、嘆きましても男に戻れることも出来ませんので、女らしく生きて行くように心がけております。

このような軟禁生活もだいぶ慣れて来ました。

一つは兄にいに仕込まれました性の快感です。

私の場合、今のような軟禁生活と強制的に女性化されてしまいましたが、このような軟禁生活でなくても女装の世界から足を洗うことが出来なかったと思っております。

ヘザーさんが崖っぷちからちょっと覗いてみましたら引きずり込まれてしまいましたと言う表現ぴったりです。

しかし不思議ですよね。躰の変化に伴いましてそれにホルモンの投薬によりまして心気持ちが変化して行きまして女性化が進んでしまいます。

自分の気持ちや考え方は変わっておりませんが、やはり変わってしまっております。




途中ですが緊急事態、母が危篤です。

またメールしたします。