間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/03/07　やはり暖かい日は良いですね。気持ちも和みますし、春の装う衣でお出掛け出来ます。それに下着もスリーイン

間久津先生

一昨日は大雨が一日中降っておりましたが昨日は春爛漫と言う感じでした。

Ｈ海（地名）にお客様をお迎えに出掛けます時もスリーインワンにストッキングを吊した下着を付けられますので楽しんでおります。

寒いとやはり暖かい格好をしませんと…。

昨夜のお客様は月に一度はお見え頂きます方です。

借家を数十件経営されていらっしゃいます。

お客様は若い時に奥さまと別れられましてずっと一人で暮らしていらっしゃるとのことです。

お掃除洗濯はと伺いますと


『籍を入れてへん婆さんが住み付いてしもうてなぁ。あははは…』


どうやら内縁関係の方がいらっしゃるような感じです。

お客様のことをあれこれ申し上げますと怒られますのでこのへんにしておきます。

６時過ぎにタクシーを呼ばれましてお帰りになりましたのでシーツを取り替えまして枕カバーを外しまして、カーテンを開いて窓を開けました。

空気を入れ換えましてから兄にいに連絡いたしました。

昨日はゴルフに出掛けまして、私がいる間に帰って来ますかなぁと思いましたがどうやらＳ代ママのマンションの２階で休んでいたようです。

私が電話をしますと、眠たそうな声で出られました。

お酒を飲み過ぎたような声です。

３０分ほどで帰って来ました。

いつものようにお風呂にお入りになりますので着替えの下着とジャージの上下を出しておきました。

私は軽くお化粧をいたしましてベランダに飛んで来ました枯れ葉が隅に溜まっておりますし、パンジーのプランターに草が生えておりますので草取りをいたしました。

私がベランダにおりますと


『おぃ、腰揉んでくれやぁ。』


兄にいが声掛けられました。


私はこの、


『腰揉んでくれやぁ。』


と言われますと、その後私を抱かれます、合図のような感じです。

寝室のベッドで兄にいはうつ伏せになっております。


『昨日はゴルフ日和やった。そやけど運動してへんさかい、腰が痛いわぁ。』


そう言われましたので私は兄にいの背中に馬乗りしまして胃の裏辺りから腰に掛けまして押してあげました。

セーターにスパツですので背中に馬乗りしますのは楽です。

兄にいはやはり私が馬乗りをしておりますと脚からお尻の膨らみを撫で回されます。


『何や、お前また、尻大きなったんちゃうかぁ。』


兄にいは偉くご機嫌な様子で言われます。


『そんなことないわぁ。』


私は兄にいの脇腹をさするような感じで触りますと、それが合図のような感じで私をなぎ倒しますように組み敷かれてしまいます。

私はある程度わかっておりますので以前のように抵抗するようなことなく、兄にいのするが儘にされております。

兄にいはセーターの裾から捲り上げるようにしまして脱がされます。

ブラジャーのフックを外されまして乳房を絞るように鷲掴みされます。

私は腰を浮かしますと兄にいはスパツとショーツを一緒に皮を剥くような感じでスルッと脱がされてしまいました。

兄にいはジャージを脱ぎ捨てられまして私の乳房に吸い付くような感じで抱かれます。

下のペニスはビンビン状態で勃起していらっしゃいます。

兄にいは多分６１歳か２歳になっていると思いますが、ほぼ１日置きぐらいの割合で私を抱かれます。

勃起力も強くて持続力も私がもう勘べんしてと思う程です。

乳首を吸われますと快感が躰を走り抜けます。

片方の乳首を兄にいが吸われ片方の乳首を指先で愛撫されます。


『嫌ぁ〜ん。だぁ〜めぇ。あぁ〜あんぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁはぁ〜あぁ〜あんぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁはぁ〜あぁ。だぁ〜めぇあぁ〜あんぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁはぁ〜あぁ。』


私は兄にいの頭にしがみついてしまいます。

私は兄にいのペースで飼い慣らされてしまいました。

△▼△（地名）に来ました時はＢ子先生の手によりまして躰を変えていかれましたが、兄にいと一緒に棲むようになりましてから兄にいのペースに染まってしまいました。

兄にいのテクニックと言うか、アナルマンコ舐めによりましてすっかり兄にいに順応してしまいますようになってしまいました。

まさかこのようになってしまうなんて自分では思ってはおりませんでしたが、自分の一番汚いところを舐められまして、尚且つ、今までに無い強烈な快感を与えられてしまいました。

よく間久津先生も言われておりましたが、一度アナルマンコの快感を味わってしまいますとその快感から２度と抜けることは出来なくなってしまうと言われていらっしゃいますがこうして自分の姿を見ておりますと、まったくそのとうりだと思います。

アナルマンコ舐めによりまして私自身すっかり変わってしまいました。

Ｂ子先生に言われますと、色気が出て来て磨きが掛かったと言われます。

快楽の前には自制心も飛んでしまいます。

兄にいにアナルマンコを串刺しのように嵌められまして乳房、乳首を愛撫されますともうどうなってもいい。

もっと深く差し込んでと言う感じで自分から腰を深く振ってしまいます。

兄にいのペニスを握り締めまして飽ばり ますと兄にいはいつものように私のように抱き上げまして６９の体位にされましす。

今日は私のアナルマンコに親指を差し込まれまして前立腺を刺激されます。

私は兄にいのペニスを喰わえておりますがあまりの快感で口元からペニスを外してしまいました。

その後兄にいのアナルマンコ舐めが始まりました。


『きゃ〜あぁ、だぁ〜めぇあぁ〜あんぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁはぁ〜あぁ〜あんぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁはぁ〜やぁ〜めぇ〜てぇ。』


兄にいは舌を私のアナルマンコに這わされまして縁を丹念に舐め回されます。

快感を肛門の穴全体から込み上げて来ます。


『だぁ〜めぇあぁ〜あんぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁはぁ〜あぁ〜あんぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁはぁ〜あぁ。やぁ〜めぇ〜てぇお願いだぁ〜めぇあぁ〜あんぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁはぁ〜あぁ〜あんぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁはぁ〜あぁ〜あんぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁはぁ〜あぁ。』


兄にいも執拗に舌を這わせまして私を責め立てます。


『もう、だぁ〜めぇあぁ〜あんぁ〜はぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁはぁ〜あぁ。』


あまりの快感に躰が震えております。

兄にいはおもむろに私を抱き上げまして騎乗位の体位で私を抱き上げました。

私は兄にいが下から突き上げられますので兄にいの馬に乗って揺られております。

兄にいが両手で私の乳首を愛撫されます。


『うぅ〜ううぅ〜うもぅ〜だぁ〜あめぇ』


私は頭が真っ白になりそうな感じです。

結局こうして毎日生活をしております。

私は恐ろしいことを発見しました。

お部屋にカメラが設置してありますのは薄々きずいておりましたがまさかこのようにと…絶句してしまいました。