間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/02/08　今日は病院の日です。寒いのでタイツを履きましてボディブリファを付けました。背中が空きませんので体温が

間久津先生

天気予報では《今日は真冬の寒さが復活するので、最高レベルの防寒でお出かけ下さい。》と出ておりました。

陽は出ておりますが風が冷たく吹きまくっております。

お客様が７時過ぎにお帰りになりましたので兄にいに連絡を入れました。

兄にいはＳ代ママのマンションにいるので３０分程掛かると言われました。

私はベッドのシーツと枕カバーを取り替えましてクリーニングの袋に入れました。

カーテンを開けますと良いお天気ですが、風が吹きまくっております。

今日は、病院に行きます日ですのでお出かけの支度をしなければと思っております。

寒いのでＳ代ママから言われましたようにタイツとハイネックのボディブリファを付けることにしました。

シャワーを浴びましてショーツを履きましてブラジャーを付けます。

カラータイツを履きましてボディブリファを被ります。クロッチで股間を留めます。

ババシャツよりも躰にフィットしまして背中も隙間がありませんので保温が完璧です。

ハイネックのボディブリファですので首筋も覆われておりますのでＶネックのセーターにキュロトかスラックスを履きますだけでＯＫです。

クロゼットの姿見で全身を見ましたが躰にフィットしております。

病院で注射をお尻に打たれます時にクロッチを外してタイツを引き下げてショーツをずらさなければなりませんのでと思いましてショーツだけはＴバックにいたしました。(笑)

簡単にお化粧をいたしましてもぅ一度姿見を見ましてハーフコートにブーツを履きました。

玄関の鍵を掛けておりますと後ろで人の気配を感じました。

兄にいがつる禿げ頭をかきながら


『どこ行くねん。…あぁ、病院かぁ。何時頃帰って来るねんゃ。』


兄にいは私の姿を上から見下ろしまして胡散臭さそうな顔されまして中に入られました。

私は下の国道まで出ましてバスで病院へ行きました。

病院は午前中でしたので混んでおりましたが、いつものように看護婦さんにＢ子先生に伝えてもらいますとすぐに診察室に呼ばれました。


『血色もえぇし、えぇやないの。』


Ｂ子先生は私の腕に血圧計を巻きまして血圧を計られました。


『135と78。好いじゃあないの。はい、それでは処置室で注射を打ってね。兄にいはおとなしくしているのかしら。』


Ｂ子先生はカルテに私の診察録を書かれまして


『Ｆ美、お薬の処方詮出しておくからね。』


Ｂ子先生はテキパキとしてカーテンの後ろに待っております妊婦さんの方へ行ってしまわれました。

私は看護婦さんが


『はい、Ｆ美さんはこちらへ。』


と処置室の方へ案内されました。

意外に病院も早く終わりましたので兄にいに電話してこれから帰ると言いました。

お薬をスーパーの薬局でもらいますので、あわせてお昼ご飯を買いました。

私はサンドイッチ、兄にいにはカツ丼を買って帰りました。

兄にいは私が帰りますとまたしょうもないＤＶＤを見ていたらしく、血走っております目付きをしております。

私は巻き込まれたくないので、お昼ご飯のカツ丼をテーブルに載せましてお茶を入れました。


『兄にい、用意出来たわよぅ。』


私が声を掛けますとのそりとテーブルに腰を掛けまして


『おい、今日は何時に客が来よるんやぁ。』


と言われました。


『家は７時過ぎには出ようと思っているわ。またどうされたの。』


今日は大変でした。午後お昼ご飯を食べ終わりましたら、いきなり兄にいが私を押し倒すようにされまして強姦されてしまったような感じです。

多分、私が病院に行っております間ずっとエロＤＶＤを見られていたと思います。兄にいの見ているＤＶＤは虐態みたいな変態ＤＶＤですので見ている方も頭がおかしくなってしまいます。

お客様のお迎えの時間ですのでまた明日にでもメールします。