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2059 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 今日は成人式です。エリザベスで和服を着させて頂きました頃を思い出します。その後はB子先生のお庭での…
F美さんへの業務連絡です。
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月日の経つのは早いものですね、ほんとに。
何やかやで、私もやらなければいけないことが山積みです。
お互いがんばりましょう。
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2012/01/09 今日は成人式です。エリザベスで和服を着させて頂きました頃を思い出します。その後はB子先生のお庭での…
間久津先生
昨夜も深夜からSMハウスに連れて行かれました。
確かに深夜の時間帯が一番手薄になります割にお客様が混んで来ますので。
お昼までと言うことでしたので先程マンションに帰って来ました。
昨夜の続編です。
一度アナルマンコの快感を味わってしまいますとその世界から抜け出すことは難しいと間久津先生が以前から言われていらっしゃいましたが実際にその通りだと思いました。
それよりも増しまして深い快楽を求めてしまいます。
B子先生のお家に連れてこられましてアナルプラグを嵌められましてアナルの拡張を訓練されました。
『お前はもぅ男じゃあ無いのよ。女の子になりたかったんでしょう。』
毎日装着されておりますアナルプラグのおかげと毎夜繰り広げられます、B子先生との訓練によりまして段々自分は女の子になる為に訓練されてているのだと思うようになってしまいました。
体型の管理とアナルプラグによりますアナルの拡張訓練は△▼△(地名)に来ましてずっと続けられました。
人間の躰は不思議なものでこのアナル拡張訓練昼間はアナルプラグが差し込まれておりまして夜、B子先生が腰に着けられましたディルドで突かれますが最初のうちはこんな太いものが入るのかしらと心配をしておりましたが毎夜のB子先生によります訓練ですので数週間しますとすんなりとくわえ込んでしております。
一つはB子先生に虐められたい、もっと強くと思っておりましたのと、B子先生のお部屋で繰り広げられます訓練が次第に過激になって行きますが鏡に映っておりますB子先生の姿と私の姿が何とも言えない姿を浮き出しておりました。
B子先生に背後からディルドを差し込まれましてだいぶ膨らみを増しました乳房を揉まれまして乳首をいたぶられますと
『もぅ〜どうなってもいい…』
と思いまして腰をくねらせる私でした。
B子先生はのけぞる私の背後からペニスを掴みながら
『F美、早く玉抜きしなさい。もっと綺麗になるわよ。』
私の耳元で囁かれます。
『今よりもお乳も大きくなっていくし、肌もスベスベよ。女の子になるんだから余計なものを取ってしまいなさい。』
B子先生は私の耳元で囁かれながら乳首を揉まれます。
私はこみ上げて来ます快感をどうすることも出来ません。
首を左右に振りながら
『あぁ〜もぅ〜だあめぇ〜。あぁ〜先生…あぁ〜もぅいや〜ぁ。』
私の前立腺をB子先生のディルドで刺激されましてペニスから陰汁を吐き出してしまいました。
B子先生は
『何やのん。往く時はちゃんと言わんと判れへんでしょう。』
まだその頃はアクメると言う感じでなくてまだ精液を吐き出してしまうと言う感じでした。
『そんな、いやらしい男の液を垂れ流すなんて。…ふふふ…、F美もぅ少しよ。そんないやらしい陰汁を垂れ流すのも。』
B子先生はほとんど毎日のようにそのようにされまして私をどんどんと戻ることの出来ないように引きずり込んで行かれました。
去勢手術をされてしまうような頃はアナルマンコはB子先生のディルドをすんなりと受け止められますような躰になっておりました。
私自身昼間はアナルにアナルプラグを差し込まれておりました。
訓練と称さまして段々とサイズを太くされて行かれました。
こうして躰にアナル拡張を覚え込ましましてしまわれました。
アナルの快感と乳首の快感両方を覚えさせられますとペニスでの得られます快感よりも快感度合いが違います。
その頃はB子先生のお家に来まして早くも4カ月を経過しておりまして躰もすでに女性化しておりました。
B子先生に○■(地名)の美容院に連れて行かれましてパーマをかけられましたのもその頃でした。
あの時の驚きは今でもはっきりと覚えております。
それまでは、ウイッグをかぶっておりましたが△▼△(地名)に来まして髪の毛をカットせずに頭の後ろでゴムで結わえておりました。髪の毛が伸びましたので長くなりましたがB子先生の指示で長く伸ばしておりました。
しかし、今までの私で無い別人が鏡に映っておりました。
B子先生は
『心配せんと、私に任せなさい。要らんもの取ってしもうたら肌かて綺麗になるしね。』
と言われまして6月の下旬の梅雨の頃でした。
後でわかったことですがB子先生が
『F美、綺麗になったやないの、こっち向いて。』
と言われまして何枚もデジカメで姿を撮られました。
私自身、ナルシストですのでみられているとか写真を撮られていると思いますと燃え上がってしまいます。
『F美、素敵な躰になったわよ。写真に撮っておこね。』
B子先生が言われます。
撮られました写真は実は私の知らないうちに家内に送り着けられておりました。
結局、去勢手術をされました後、声帯手術もされまして、その時点で元には戻れないようになってしまいました。
7月の半ばに家内から離婚手続きの書類が郵送されて来ました。
今覚えば、すべて計画的に仕組まれて私が逃げ出すことの出来ないようにされておりました。
アナルプラグは益々太いプラグが差し込まれます。
なんと言えない快感がこみ上げて来る感じ、これは経験したもので無いとと思います。
でも、馬鹿な私はまだ騙されたとは思っておりませんでした。
8月から9月に入りまして頻繁に社長や兄にいが出入りされます。
9月の半ばになりますと、B子先生が
『F美、よく聞いてね…。』
と話を切り出されました。
その時初めて騙されたと思いました。
あれこれと思い出しますが結局は女装と言う麻薬のような快感快楽に自分が溺れてしまったと言うことです。
ヘザーさんが
〔この感覚は男性時代では経験したことがありませんでした。性器自体は「作りもの」という感情が残っているせいかも知れませんが、自分から求めようとは思いません。〕
と言われておりますが私自身乳首とアナルの快感に自分がどうなってもいいと思う程変態性の虜になってしまったと言いましても過言ではありません。
夕陽が幾分長くなったような気がします。
兄にいと交わっておりませんので今夜か明日朝には…と思います。
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