間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/01/05 今年もこのような生活の繰り返しが続くのかと思いますと新年早々ですが意欲が 鈍ってしまいます。情けない

間久津先生

底冷えの厳冬です。

雪が時折舞うような空模様です。

さすがに１月４日と言うこともありまして私は付きませんでしたのでＳ代ママが


『こんな日は早よ帰ったらええわ。Ａも阿呆やから麻雀 しているんやろね。携帯で呼び出しするし、帰り支度しなさい。』


そう言われまして着替えているうちに兄にいが迎えに来てくれました。

マンションに着きますとまだ１０時を回ったばかりの時間でした。

お風呂にお湯を入れまして兄にいに入ってもらいました。

兄にいがお風呂に入っている間にお湯を沸かして、焼酎のお湯割りの支度をしておきました。

酒の肴は社長のお屋敷で頂いたおせち料理の残りがありましたのでテーブルの上に出して置きました。

お化粧を落としまして兄にいと交代でお風呂に入りました。

上がりまして乳液、化粧水を顔に叩いておりますと


『今日はまだ早い時間やし、しばらくぶりに縛ったろかぁ。へへへ…。』


兄にいが卑猥な下品な笑い方をされまして私の腰をぐっと引き寄せられまして顎をしゃくられましてリビング中央の絨毯の上に連れて行かれました。

兄にいはテーブルに戻りまして焼酎を瓶からコップになみなみと注ぎましてぐっと飲み干されますと


『何や、その顔は…。』


私が見上げるようにしておりますと、兄にいは寝室から道具箱を持ち出して来ました。

兄にいは道具箱から縄を持ち出しまして私のパジャマを剥ぐように脱がされます。


『久しぶりにわしに縛ってもらう感じ、どないやぁ。何や、もう感じてしもうて乳首立ててしもうておるんかいなぁ。』


股間に縄を回してぐっと力を入れられまして引かれられます。

縄の引き具合で乳房が引き上げられまして私の目の前に乳首とリングが見えます。

座らせられまして股間のペニスが縄の横から引き出されまして兄にいがシュポシュポ音を立てながら舐められます。

両手は後ろに回されまして脚はくの字に皮ベルトで固定されております。

後部のアナルには電動こけしを挿入されてしまいました。

兄にいはギラギラした目でアナルの電動こけしのスイッチを入れられます。


『あぁ〜ぁはぁ〜ぁいぁ〜あぁだぁ〜めぇ〜いやぁ〜あぁはぁ〜ぁいぁ〜あぁあぁ〜ぁはぁ〜ぁいぁ〜あぁあぁ〜ぁ』


床暖房が効いておりますので寒くわ無いですが、兄にいも久しぶりのＳＭプレーに目を光らせまして私を玩具にしております。

乳首を吸われますと、何とも言えない快感が湧き上がって参ります。

兄にいは私を縛り上げましたまま目の前にペニスを喰わえろと言わんばかりに出されます。

私は兄にいのペニスを喰わえ込みました。躰を動かすことの出来ない体位ですが必死に喰わえ込みまして舌先で舐め上げました。

アナルでは兄にいがリモコンのバイブスイッチを入れられておりますのでクネクネ回りながらバイブが動いております。


『もうぉ、兄にい、やぁ〜めぇ〜てぇ。おねがいしますぅ。』


兄にいは焼酎を飲みながら私を酒の肴同然にいたぶっております。

兄にいも最初はジャージ姿でしたが私と同様に素っ裸になっておりました。

どのぐらいの時間が経つたのでしょか。

兄にいがバイブを抜かれまして縄を解かれました。

兄にいのペニスが私のアナルマンコに入って来ました。

兄にいが私の髪の毛の掴みまして兄にいの舌先が私の耳の孔に差し込まれます。

私は兄にいの体にしがみついてしまっております。

この快感、表現の出来ないぐらいの快感です。

体験したことの無い人はこの快感はわからないと思います。

私は思わず兄にいの首筋にしがみついてしまいました。

結局、やぁ〜めぇ〜てぇと声を上げましてもこのような兄にいのテクニック、快感快楽からは逃れることの出来ない躰になってしまっております。