間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/11/19　兄にいが今朝、這いながらいつものように詰め寄って来ました。お乳を吸われますと、結局兄にいの頭を抱き…

間久津先生

もう何度となく、このような朝を迎えております。

これが日課ではありませんが、私も以前はまたかと思って鬱陶しい感じでしたが私も歳月を重ねましたのでしょう、別になんとも感じ無くなってしまいました。

でも、兄にい乳房を揉まれながら乳首を吸われますとなんとも言えない快感が湧き上がって来ます。

ホルモンのことを書き込みいたしましたが男性時代はペニスが快感の象徴でしたが躰の女性化に伴いまして一番は乳首、それとアナルマンコ、ペニスがアナルマンコに挿入されます時の感覚は経験してみませんとわからない感覚です。

一度アナルセックスを経験して味わってしまいますと最初は肛門が裂けてしまうような感じがいたしまして、Ｔ先生に抱かれますのも困惑気味でしたが段々と回を重ねて行きます内に自分から腰を振ってしまいますようになってしまいました。

ホルモンの投与によりまして性感帯の変化はここに連れ来られます前から変わりましたが始まりました。

乳房の隆起が始まりまして乳首が愛撫によりまして硬くなりますようになります快感が増して背後からアナルを犯されますとなんとも言えない快感がこみ上げて来ます。

結局この快感、快楽の誘惑に負けてしまいましてこの世界に嵌り込んでしまいました。

ヘザーさんが質問に対しまして回答されていらっしゃいますが


〔乳房や乳首の感覚が高まった主な原因は女性ホルモンだと思います。〕


と言われていらっしゃいます。更に


〔乳首に刺激を受けますと、ご質問にありますように背筋に電流が走って、何かにしがみ付きたいという気持ちに襲われ、海老のように身体が痙攣することを自制できなくなります。〕


この快感は既にここに来ましてＢ子先生のお家でＢ子先生の手で味わっておりますが、更に兄にいと住むようになりまして当初は娼婦への訓練を教え込まれましたので快感よりも恐怖感が強くなってしまいましたが結局ホルモン漬け状態の中で女性化が進むに連れましてヘザーさんも言われます様に背筋に快感が電撃のごとく痺れます。

ペニスは残されておりますので判りませが。

兄にいと住むようになりましてほぼ１日置きぐらいの間隔で抱かれておりますので兄にいは私の鳴き所を熟知しております。

私自身、昨年の秋ぐらいまでまだ男に戻れるようなことを考えておりましたが、天女の刺青を背負わされました私のＤＶＤを見せられまして私は女性ホルモンは、より魅力的な完全な女性に変身させてしまっていることを確信しました。

結局、こうして兄にいの監視の中で暮らして行くしかないのです。

アナルマンコに舌先を入れられまして丹念に舐め上げられますと一挙に快感が盛り上がりまして更に兄にいが両手を乳首に伸ばしまして愛撫されます。

声を挙げまいと思っておりましても自然に喘ぎ声が出てしまいます。

兄にいの舌が私のアナルマンコを舐め上げながら私の脚を兄にいの肩に掛けるように躰を曲げられます。

両手で乳首を愛撫されますと


『あぁ〜はぁあぁ〜はぁあぁ〜はぁあぁ〜はぁあぁ〜はぁあぁ〜はぁだぁめぇ〜だぁめぇ〜あぁ〜はぁだぁめぇ〜はぁ〜あぁ、いゃあ〜ぁはぁ〜あぁ。』


兄にいは更にアナルマンコから舌先を蟻の戸渡りに這わせましてペニスをぱっくり喰わえ込まれてしまいました。


『いゃあ〜ぁはぁ〜あぁいゃあ〜ぁはぁ〜あぁいゃあ〜ぁはぁ〜あぁ嫌だぁめぇ〜はぁ〜あぁいゃあ〜ぁはぁ〜あぁいゃあ〜ぁはぁ〜あぁ…』


兄にいは音を立てながら私のペニスをしゃぶられます。


『気持ちようさせてもうて、おるのに…。…何が嫌やぁ。』


そう言われながら私のアナルマンコにペニスを差し込まれます。

私は躰を折りたたまれます様な体位で兄にいを受け入れます。

ググッと兄にいが腰を入れられましてピストンを繰り返されます。

兄にいの太いペニスが私のアナルマンコを突かれます。

自然に嬌艶な声が零れ出てしまいます。

兄にいは嵌めたまま私の躰を回されます。

横抱きのようにされまして私のペニスを愛撫されながら乳首を吸われます。


『あぁ〜はぁだぁめぇ〜はぁ〜あぁいゃあ〜ぁはぁ〜あぁいゃあ〜ぁはぁ〜あぁあぁ〜はぁだぁめぇ〜はぁ〜あぁいゃあ〜ぁはぁ〜あぁあぁ〜はぁだぁめぇ〜はぁ〜あぁいゃあ〜ぁはぁ〜あぁあぁ〜はぁ』


兄にいは更に私を四つん這いにさせられましてピストンを繰り返されます。私は背を反らして快感に全身を震わして歓喜してしまいました。


これからＳＭハウスに連れて行かれます。

またメールします。

間久津先生

ヘザーさんに同感とお伝え下さい。