間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/10/25　喘ぎながら腰を振っております私です。今夜は早めに休めると思ってお風呂上がりにお肌の栄養クリームを…。

間久津先生

昨日は、お部屋のお掃除をしまして、いつものように洗濯をしました。

お天気もそんなに良く無いので乾燥機で乾いておりますので洗面所に吊る下げておきました。

時間もありましたので、古いストッキングや下着類を処分しなければと思っておりましたので透けないビニール袋に入れまして日常ゴミと一緒にゴミ置き場に持って行きました。

以前、要らなくなりました、衣類をゴミ置き場に持って行きましたら無くなっておりましたのを思い出しまして透けないビニール袋に入れました。

このマンション、ゴミ置き場も専用の鍵がありますが鍵を持たずに来まして管理人に開けてもらいましてそのままにのことが多いようです。

１０時過ぎに兄にいが起きて来ました。


『早よ起きて何ごそごそしておったんやぁ。』


『要らなくなったものをゴミ置き場に出してきたの、兄にいのシャツも何枚か捨てたわぁ。そこにポロシャツ出して置いたし…。』


『ここに座って、わしの肩揉んでくれやぁ。…ここやぁ。』


私は兄にいの横に座りまして両手で肩を揉みました。

Ｖネックの薄手のセーターに短パン姿ですが肩を揉み出しますと意外にも汗ばみます。


『おぉ、そこそこ、…うぅ〜ん。横になるさかい腰も頼むわぁ。』


『はいはい。高いわぁよぉ〜。』


『心配すなぁ。…お前の欲しがるもの入れてやるがなぁ。』


２０分程揉みますと私も額から汗が流れ落ちて来ました。


兄にいの手が私の膝から太腿を撫でて来ました。


『そんな、悪戯すると止めますよぉ。』


と私が言いますと、


『そんな、聞き分けの無いこと言うんやったら、こないしたる。』


兄にいはガバッと起き上がりまして私をベッドに押し倒します。


『きゃ〜ぁ、なぁ〜あぁ〜にぃ。やぁ〜めぇ〜てぇ、だぁ〜めぇ〜ぇ。』


セーターの裾を捲り上げましてブラジャー越に乳房を鷲ずかみされます。まるで強姦あったような感じです。

短パンのジッパーも引き下げられまして兄にいが私のペニスを引き出されましてしゃぶりだされております。


『いゃ〜あぁ〜ん。やぁ〜めぇ〜てぇ、だぁ〜めぇ〜ぇあぁはぁ〜だぁ〜めぇ〜、だぁ〜めぇ〜ぇあぁはぁ〜だぁ〜めぇ〜。』


私が抵抗すればするほど兄にいは私を羽交い締めいたしますような感じで私のペニスをシュボシュボとピストンされます。

結局、私は素っ裸にされてしまいまして結局、兄にいの思う壺です。


『お前、よぉ〜聞いておけよ。変な気起こして勝手な真似したら、最前、殺されたような姑みたいなんになってしまうねん。わかったかぁ。お前は賢いさかい、わかっていると思っておるけどなぁ。』


私のアナルマンコに差し込まれながら手コキをされます。


『もぅ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ。はぁ〜あはぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇいゃ〜あぁ〜ん。』


兄にいの言われますことも上の空です。

結局、兄にいの腰の上に載せられまして次の瞬間回転しまして私がベッドの下になります。

兄にいが上から躰全体で押さえ込むようにしてアナルマンコを責め立てられます。


『お前も、こないしてもろて、えぇやぁあろぉ。…誰がこないしてくれるう。…ここがえぇやぁあろぉ。…ここがぁ。』


兄にいは前立腺の快感の壺を責め立てられられます。

もぅ、私は辛抱出来ません。

私は躰を兄にいにこすりつけまして腰を振っております。


『もぅ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇだぁ〜めぇ〜ぇあぁはぁ〜だぁ〜めぇ〜。』


度々の詰まりこれが私の今です。

お客様から連絡がありまして、今Ｈ海（地名）だそうです。

後２０分程でお見えになります。

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