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1965 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん ヘザーさんのサイトを夜兄にいがお風呂に入っております時に覗いてみました

F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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新人のニューハーフ候補さんがどのように料理されるのか、気になりますね、非常に。



以下、本文です↓

2011/10/03 ヘザーさんのサイトを夜兄にいがお風呂に入っております時に覗いてみました。投稿の後ろ部分に私がご意見…

間久津先生

急に秋めいた様子にになりました。

昨日、近所のスーパーに兄にいと買い物に行きました。金木星の香りが漂っております。

私の母が興信所を使いまして私の住んでおりますマンションを探し当てました頃も丁度今頃でした。

あのマンションも今は取り壊されまして数年後には新しいビルに立て直されます。

昨日は夕食のおかずとパンにヨーグルトを買いまして帰りました。

夕食は兄にいはお刺身がいいと言われますので、アジの叩きにマグロの赤身を買いました。

オクラも良いなと思いましたので一袋買いました。

別にこれと言った買い物をしておりませんがお刺身が意外に高かったのか約三千円弱の金額でした。

帰りまして、兄にいはテレビをビールを飲みながら、見入っおります。

私は洗濯物をクロゼットの棚に片付けました。

夕食の支度と言いましても電気釜に一合ご飯を炊きまして、お味噌汁を作るだけです。

それに買って来ました、お刺身をお皿に盛り付けます。

今日はオクラを湯どうししまして鰹節を掛けまして、出汁を掛けますと出来上がりです。

ビールと焼酎を出して水、お湯、氷を用意しました。


『兄にい、出来たわよ。』


私が声を掛けますと兄にいは


『ビールをいっぱいよばれよかぁ。』


私は冷蔵庫で冷やしております生ビールグラスを出しまして注ぎました。


『おぃ、先週言うておった子なぁ。…お前、わしの言うておること聞いておるんかぁ。』


私がお味噌汁をよそっておりまして返事をしませんでしたのでせっかちの兄にいが少し興奮気味に言われます。


『はい、それでどないしたん…。』


『お前みたいなホルモンでのやり方はやめて、少しSMハウスで泳がしてから料理した方がえぇやろぉと社長が言いはったさかいなぁ。そやけどホルモン注射してへんのに色白やし、えぇ玉やぁ。まだ、この世界知らへんみたいな感じやなぁ。お前みたいな感じやったら仕留めがいがあるねんけどなぁ。…それはそうと、ちんちんの具合どうやなぁ。N代やらT子はお前と同じように受け身やから試して見るか、どうやなぁ。』


兄にいの品の無い言い方です。

夕食後疲れもたまっておりますので早めにお風呂に入りまして休みました。

が、兄にいが


『お前も連れないやっちゃなぁ。わしかて3日間日干しやがなぁ。大の男をどないしてくれるねん。』


横になりました私に煮じり寄られます。

それにしましてもこの一週間であっという間に涼しくなりました。

タオルケットだけですと涼しすぎるのでクロゼットの棚から毛布を出しました。


兄にいは


『そんなの、あとで用意したらえぇがなぁ。早よ、こっちこいやぁ。いつまでももたもたすな。』


兄にいはトランクスにテントを張りまして私をベッドに引きずり倒されます。


『やぁ〜めぇ〜てぇ〜。そんなぁ〜乱暴しぃ〜いなぁ〜いでぇよぉ。』


私が声を挙げますと


『ぎゃあぎゃあ、この阿呆が、騒ぐな。』


兄にいはトランクスをずらして勃起しておりますペニスを舐めろと言わばかりに私の目の前に出されます。

私は兄にいの亀頭の部分をしゃぶり舐め上げます。

もぅ、何年このような生活が続いておりますのでしょうか…。

兄にいは私がペニスをしゃぶりついておりますのでパジャマの釦を両手で外して行きます。

パジャマの袖を外れますので私も袖から腕を抜いて行きます。

知らないうちに上半身は素っ裸で兄にいが抱き上げますようにしまして乳首に吸いっかれますと、何とも言えません感覚が沸き上がって来ます。


『今夜は、時間も早いしこのところ、縛ってやれへんさかいなぁ。…どうやぁ。へへへ…。』


兄にいは、パジャマのズボンに手を掛けましてショーツと一緒に一挙に引き下げられました。

知らないうちに紐を私の股間から首に回しまして、乳房の上に紐玉を作りまして左右に紐を振られます。

ペニスの芯を上手く外しまして結わかれております。紐が乳房に喰い込みましてベッドの向こうにあります鏡に映っております。

兄にいが滑車の釦を押しますと天井の扉が開いて滑車の先端部分が見えます。

兄にいがリモコンの操作ボタンで滑車が下に下ろされました。


『海老吊りがえぇやろぉ。ふふふ…。お前、もぅ感じてしもうておるんかぁ。吊したらわしがお前のちんちん舐めてやるわぁ。』


と言いながら兄にいは私をギリギリと締めて行かれます。


『あぁ〜あはぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜いぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜。もぅ〜だぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜いぃ〜はぁ〜あぁ〜あぁ〜いぁ〜はぁ〜あぁ〜あはぁ〜やぁ〜めぇ〜てぇ〜。』


私の喘ぎ声に刺激されまして兄にいは容赦なく私を縛り上げて行かれます。

私の首筋と脚に輪が掛けましてフックが掛けられます。

モーターの巻き上げられます男がしまして躰が徐々に引き上げられて行きます。


『えぇやろぉ、もぅ縛り上げられて、お前の目が潤んでおるがなぁ。えぇ眺めやがなぁ。』


兄にいはデジカメを取り出しまして色々な角度から撮りだししました。

私は吊り下げられまして手首、脚首が痛くて痺れて泣きたい感じでした。

兄にいは察しましたのか、


『おい。きつい顔して、それではわしかて楽しまれへんがなぁ。お前のちんちんかて舐めてやらんと。』


兄にいは私が海老吊りで吊されておりましたが手首と脚首のところにタオルを噛まされまして痛みを和らげて頂きましたが躰の重みが手首脚首に掛かります。

兄にいは仰向けのようにしまして、私のペニスをしゃぶり始めました。

以前にもこのような体位で快楽とも、苦痛ともつかない地獄と極楽と言うようなことを味わっておりますので


『はぁ〜あはぁ〜だぁ〜めぇ〜だぁ〜ゆる〜し〜てぇ。はぁ〜あはぁ〜だぁ〜めぇ〜だぁ〜ゆる〜し〜てぇ。』


私は頭が逆さまになっておりまして血が頭に溜まってしまっておりまし状態です。

結局紐吊しから解放されましたのは深夜1時を回っておりました。

躰が自分の躰ではないような感じがしておりまして、兄にいが背後から挿入されましたが、ただ入れられまして、早く終わって欲しいと思うだけで、快楽とはほど遠いものでした。


またメールさせて頂きます。


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