間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/09/06 兄にいは嬉そうに私のペニスを舐められました。確かに亀頭の部分は以前と感覚は変わりません。心配して…。

間久津先生

昨夜、兄にいが帰って来るなり


『それで、先生の診察どやった。えぇ、具合かぁ。こっち来て見せいやぁ。』


兄にいは近所のお店で呼ばれて来たそうで代行で帰って来たそうです。


『お前のことが心配やから早よ帰って来たんやぁ。』


兄にいはそう言って


『早よ、パンツ脱げや…。なるほどなぁ。立つたままと言うよりも…。なんか棒で支えられていると言った感じやなぁ。』


ショーツからペニスがにょきっと顔を出しましてそのまま突き出すように兄にいの目の前に出ております。

兄にいは私のペニスをぱっくりと喰わえ込まれまして飴をしゃぶられますように私のペニスを鈴口から亀頭を舐め上げられます。

私は快感が躰を走り抜けまして武者震いをしてしまいました。

兄にいは上目遣いで私のペニスをしゃぶりますのを休めまして


『お前がこれだけ感じておるやから成功やなぁ。社長に報告しておかなぁ。』


兄にいはそう言われながら、


『お前、自分だけ舐めてもろておらんとわしのも舐めてくれやぁ。』


私は兄にいのズボンのファスナーを引き下げましてトラクスでテントを張っておりますペニスを掴みだして口に抱ばりました。


今日はまた夏がぶり返して来ました様子で汗だくでベッドのマットを干しました。

お昼過ぎに近くのコンビニでサンドイッチとカップコーヒーとヨーグルトを買いまして食べました。

これと言ってすることもありませんので、テレビを見ておりましたが、台風被害の放送ばかりですので悪戯心でＤＶＤを回してみました。

その前にヘザーさんのサイトを覗いておりましたので私もどうだっか自分の姿を見てみました。


〔じっさいに、ビデオなどを観て、女の人がどのような反応をするのかを密かに学んだこともありました。
私も女になったら、あんなふうに感じるのかしら？　という期待を持っていたこともあるのでしょうが、一方では、女の人なら、あんな風に感じなければならないという演技のようなものも身につけようとしていたのだと思います。〕


私の場合最初の頃は正直な話、舞台でのショーをＢ子先生の手で素人ＤＶＤを撮られました。

無我夢中の世界でしたが回数を重ねますうちに舞台でのＢ子先生の撮影は気にならなくなりました。

初めて先生からＤＶＤを見せられました時は


『えぇ、これが私…。』


と絶句するぐらいの変貌に言葉が出ませんでした。

だんだんとカメラにも慣らされてしまいまして兄にいや他の男性にも抱かれながら嬌艶の肢体をさらけ出しております。

ヘザーさんはＤＶＤを見ながら勉強されたようですが、私は兄にいやその他の男性にいいように扱われながらアクメっております次第です。

青姦されております数年前のＤＶＤを見ながら思いだしました。

結局私の場合は兄にいによりまして飼い慣らされて行きました。

あの、Ｂ子先生のお家を出されまして毎日毎日続く虐待と痺れるような快感快楽。

そして戻ることの出来ない躰の変貌。

苦しい毎日の虐待から諦めを感じてしまいまして、どうにでもなれと言いました開き直りが…。

一度味わいました痺れるような快感を覚えてしまいますとこの世界にどっぷりと遣ってしまうしか無いのだと思ってしまいます。

いっも、もう、畜生にも劣ることは辞めてぇ。と思っておりますが兄にいの手に掛かってしまいますと腰がへなへなとして元の木阿弥です。

あぁ、この世界から脚を洗いたいと思っておりますが…。

こんな感じで何本ビデオを撮られてしまいましたことでしょ。


『誰も、お前の昔の姿を知っておるもんなんかおれへんがなぁ。減るものでもあるまいし。』


またメールさせて頂きます。