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1936 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 気が付きますとベッドの上で寝ておりました。患部、ペニスは鈍い痛みが少しありますが去勢手術の時程では
2011/08/31 気が付きますとベッドの上で寝ておりました。患部、ペニスは鈍い痛みが少しありますが去勢手術の時程では…
間久津先生
気が付きますと病院のベッドに寝かされおりました。
点滴をさせておりまして股間は何かで固定されているような感じです。
当初は局部麻酔でとB子先生は言われておりましたが○●先生と相談されましたようで腰に注射されまして腕にも注射されますと急に意識が騰のきまして気が付きますと病室のベッドに寝かされておりました。
睡眠剤が点滴で落とされておりますのか意識朦朧としておりましてまた寝てしまいました。
看護婦さんが検温に来まして目が覚めました。
股間を包帯で固定されておりますような感じです。
朝ご飯が出されまして普段は朝昼一緒ですが昨夜夕飯を食べておりませんでしたのでパンと温野菜、牛乳を頂きました。
9時過ぎにB子先生が回診にお見えになりました。
『どぉ、ゆっくり休めた。2〜3日違和感が在るかもしれないけれどすぐに慣れるわ。今週、来週いっぱいまでは挿入したりしたらあかんよ。わかった。社長に言うておくしね。アッ、そうや、試運転は私の家に来てくれたらえぇわぁ。わかったのぉ。全体的にはちょっと樹脂入れて芯のようなものをペニスに差し入れただけやしそれでも10センチ程かなぁ。』
B子先生は
『F美、これからお前もっと楽しめるわぁ…。』
意味深なことを言われました。
お昼過ぎに兄にいが迎えに来てくれまして退院しました。
兄にいが
『どないしてもろたんや、見せてくれやぁ。』
確かに勃起するのではなくて芯を入れましてペニスの皮の中に柔らかい樹脂を詰め込んだと言う感じです。
亀頭はそのままですので感覚は充分感じます。
芯は説明しましたとうりペニスの裏筋に沿いまして注入されております。
安定するまでは上下左右に動かないように言われました。
当然、下着もガードルやボディスーツは駄目と言われました。
病院におります時は包帯で固定されておりましたが、マンションに帰ることになりましたので、包帯を解かれまして柔らかな薄手のショーツを履きましてロングスカートにサマーセーターを羽織って帰りました。
別に違和感はあまりありませんが歩きますと左右にブラブラと揺れております。
ちょっとスラックスですと前が目立ってしまいます。
兄にいは
『まぁ、それなりに大きなって、まぁ、えぇわぁ。立っておると言うよりもぶる下がっているような感じやなぁ。F美、どんな感じや。』
『そんな言われても付けてもらってまだ1日よ。…後数日、使ってはいけないと先生は言われていらしていたわ。社長に報告されるそうよ。』
こんな感じの一日でした。
......
......
手術は無事に終わったようです。
これからもっと売れっ子になるのでしょうね。
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