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1909 秘密クラブの元調教師 Gさん この工程の最終は、夫婦で別性逆転性技の習得でした
1875 秘密クラブの元調教師 Gさんの奥様のS代さん 裏風俗の性奴隷たちの1日
に続きまして、Gさんからいただきました。
2011/08/26 至らぬ思い出
間久津様
異常気象の中にも関わらず事業、サイト更新お疲れ様です。
今回もご多忙中にもかかわらず至らぬ文書を編集頂き感謝しております。
私も年齢重ねる度に世間の方々に蔑まれ道外れし愚かなる苦き淫蕩の日々を懐古しては反省と後悔の念強まりし今日このごろです。
当時は将来の事も考えず只嗜好満たせる行為に浸かりながら生きており人様の人格、人権、法律を無視し否定しながら怨嗟、罵声浴びながらも酷薄として満足感に酔いしれておりました。
今、曖昧に思い出すのは、女性7人〜10人で20代後半から40代後半までの年齢。
男性は2人にて18才と20才。
手伝いは5人にて母家族、夫婦です。
夫婦ですが、妻は最初は強く抵抗し泣き叫びますが、日数経て現状を理解し直視して諦めると一転。
肯定するがままにどのような鬼畜なる酷難も実直に受けいれるようになります。
日々、肉体、精神に被虐が良く馴染み妖艶に身悶えては甘く切なく淫美なる声をはりあげ、凄惨なる空間に官能の渦を巻き起こしておりました。
夫の方ですが、最初は同じ現象ですが、日数経ても諦めず、女々しく泣いており精神に異常をきたす恐れありますので止むを得ず非合法の薬品を少量飲ませて意識混濁状態で女性化の工程を進めながら変化する肉体を確認させておました。
り
本人は朦朧した状況で何事が起きているのか信じられない眼で眺めては唸り声をか細く発しては身悶えを繰り返しておりました。
男性は女性化の過程で肉体の適正にて、完全、二面性と協議してから方向を見極めてから陰茎を切除するか増大かを決定致します。
この工程の最終は、夫婦で別性逆転性技の習得でした。
男性は肛門を解し鍛えて、女性は性具を腰に巻て強弱搦手の出し入れの習得等を淡々と行います。
40代後半女性は肢体も年齢と共に衰え魅力に欠けますので、目玉となる性戯で嗜好客を呼び込む為に残忍なる陰部両手フィスト、肛門は片手フィストを考えました。
実行に入る前に幹部にて検討重ねた結果、残酷美の空間を醸し出す意味合いで、細身で風俗の世界に磨れて居ない女性を選び拡張を施しました。
殆どが女性の手を挿入させるので苦痛は軽減され早く馴染みますが、所属する団体は冷酷に過酷なる男性の手を打ち込みますので激痛伴い咆哮を上げながら肢体は鳥肌が立ち痙攣激しく小便を吹き出し凄惨なる極みです。
その様な状況かでも手加減はしませんでした。
無理と分かれば薬品を嗅がせて意識を飛ばし、麻酔が切れれば簡単なる処置を行い癒える間は肛門の拡張と無駄なる時間は掛けず早く馴致させ現実を直視させ諦めの境地を作り上げる洗脳を施します。
間久津様今回も意味不明なる書き込み只有ると思いますのでお手数ですが内容精査の上編集の程宜しくお願い申し上げます。
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久しぶりのGさんからのご投稿です。
別姓逆転の夫婦のお話は、確か......
840 強制性転換女性の同棲者 Gさん 夫婦の出し物は、アナル演戯でした
で登場した、やむをえぬ事情があって納得づくで堕ちてきた訳あり夫婦のことでしょうか?
詳しいお話を伺いたいような気がしますがね。
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