間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/08/01 結局兄にいの手に掛かってしまいまして逃れることの出来ない私です。一度このような快感を味わってしまい…

間久津先生

昨日はお昼過ぎからＴ湯温泉のＳＭハウスに兄にいに連れられまして行きました。

このところ、世の中の節電ブームで土日仕事をして平日に休むが流れになっておりますように、私のシフトも節電ブームシフトになってしまいました。

前日、土曜日はお昼に○森（地名）から帰って来ましてお昼からゆっくりと出来ると思っておりましたが、結局兄にいの手に掛かってしまいまして私も快楽を貪ってしまいました。

人間と言う動物は一度快い経験をいたしますと更にもっとその上の快感を求めてしまいます。

最初に兄にいに会いましてＨ海（地名）の薄汚いマンションに連れて行かれます前にＨ山の麓辺りにありましたモーテルにいきなり連れ込まれました。

その時のことは鮮明に覚えております。


あれが兄にいと一緒に暮らすようになりまして初めての交わりでした。

それから、Ｈ海（地名）のマンションでは訓練と称されましてお尻の穴が痛くなる程入れ代わり立ち替わり2週間程セックス漬けの毎日でした。

そのようなことを思えば今の私はこのような世界では非常ありがたいと思っております。

兄にいに一緒になりました時に言われました。


『お前の過去は死んだと思え。生まれ変わって今自分がおると思うたらええねん。わかったかぁ。』


私は黙っているしかありませんでした。

来る日も来る日もお客様を取らされまして絶望の中何度も枕に顔をうずめまして泣きました。

組織に売られてしまったと言うことがその時初めて判りました。

いくら後悔しても悔やみ切れません。

しかし、不思議なもので兄にいに毎晩抱かれておりますうちに躰が覚えてしまいます。

嫌だ、嫌だと言いましても乳首を吸われますと、快感が湧き上がって来まして腰がへなへなと崩れてしまいます。

毎回こんな感じでいままで続いております。

私が兄にいから離れられなくなってしまいましたのはやはり兄にいのアナルマンコ舐めです。

何度となく書き込んでおりますように兄にいの舌先でアナルマンコを舐められましてから、脚を開かれましてアナルマンコにペニスを差し込まれ、前立腺のＧスポットを突かれながら乳首をいたぶられますともぉ昇天するしかありません。

アクメってしまうと言うことはこのようなことを言うものかと思いました。


《人間と言う動物は一度快い経験をいたしますと更にもっとその上の快感を求めてしまいます。》


と最初に書きましたが私自身、段々と兄にいとの営みに溺れて行くようでＨ海（地名）のマンションから山手のマンションに移ります頃にはすっかりと兄にいのペースに嵌っておりました。

兄にいと出会った頃はまだＢ子先生のお家で躰だけ女の形に成りましたばかりでした。

兄にいに女の感覚の味を仕込まれましたと言った感じます。

前から背後からそして横から私は操り人形のように嵌められながら男から犯されながらアナルマンコの快感を味あわされ ました。

しかし不思議なものです。

あれほど痛がっておりましたアナルマンコに兄にいや、お客様のペニスをすんなり喰わえこんでよがり声を上げてしまうような躰になってしまいましたのは…。

ヘザーさんが


〔私の場合、女になるということは、男の人を恋愛あるいは性の対象として見ることよりも、男と言う檻からの脱却を意味するものだったのです。性欲からの解脱は、ホルモンの効果なのでしょうか、天性のものなのでしょうか、あるいは、性交渉は本当の男と本当の女が子孫を残すために行う神聖な儀式であるにも拘わらず、それを冒そうと…〕


と言われておりますが、今の私は兄にいに仕込まれてしまいまして性奴として生きて行くしかないでしょうか。

このところ、抱かれませんと何か不安な感じの毎日です。

自分では情けないと思うますが、このような姿が私です。

今日はお休みですので意外にのんびりしております。

明日の朝また、兄にいが忍び寄って来るような気がいたします。


......

...... 

苦労していれば、必ず報われますって。

世の中には、過労死する人たちもたくさんいらっしゃるんですよ。

”性奴隷”とはいっても、安い賃金（サラリーマン時代の私もそうでしたが......）で死ぬほど働かされる人たちよりもずっと将来があるのではないでしょうか？

そんな気がしますよ。