間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/07/20 結局、社長やＢ子先生の思う壺です。最初からこのようなことになってしまいますことは分かっておりましたが

間久津先生

Ｂ子先生から電話がありました。


『Ｆ美、あまり大袈裟に考えかて大丈夫よ。お前も意外に心配性やから。そういうこともあって来週美容整形外科の先生にも診てもらうし、それとＣＧお願いしてあるし大丈夫よ。嫌やったらシリコン抜いてしもたらしまいや。』


と簡単に言われました。

昨夜は台風特有の吹き込むような激しい雨が降ったり止んだりでした。

兄にいが台風と言うこともありまして早めに帰ってきました。

この２日〜３日忙しいと言うこともありましてゆっくりと交わることもありませんでした。

昨夜は８時過ぎに兄にいが帰って来ましたのでお風呂に入って頂きました。

いつものようにビールを呑まれました後、焼酎のロックで呑まれました。

テレビを見ていらっしゃいましたが、いきなりリモコンスイッチを消されまして


『おい。Ｆ美、たまには癒枠いたろかぁ。どやぁ。』


焼酎のロックを舐め舐め卑猥な目で私を見られております。

蛇に睨まれました蛙のように私は黙っておりました。


『エへへへ…。何や、お前もお感じてしもておるんかぁ…。』


『嫌ぁ〜だ…。嫌らしいことばっかり考えているんだから…』


『当たり前やないけ。わしからそれ取ってしもたら何が残るねんなぁ。お前、ここで脱いでみぃ。縄持って来るわぁ。お前の今のちんちん撮ってやらんとなぁ。大きなになってしもたら、昔はこんな可愛らしいちんちんやったと判れへんやろぉ。』


兄にいはそう言いながら寝室に置いてあります道具鞄を取りに行かれました。

元来マゾの私は兄にいの図星で胸がキュンとしてしまいました。


『何やまだ脱いでへんのんかぁ。こっちこいやぁ。…縛ったる前にちんちん舐めたるわ。出してみいやぁ。』


兄にいはキャミソールの裾を引き上げまして私のショーツの両脇を一挙に引き下ろされます。

躰の中に弛じ込んでおりますクリペニを兄にいが口を開けながら、私に膝まつきます。


『しみじみ見ると、やっぱり偉い小そうなってしもたなぁ。』


兄にいは私の股間に目を移されましてジィ〜と見ていらっしゃいます。


『嫌ぁ〜だ。そんなに見て〜ぇ。』


躰の中に入り込んでしまいましたクリペニを兄にいは引っ張り出しましてかたちを整えるようにして口に含まれまして舌先で亀頭を舐め回されます。

くすぐったいのと変な感じでした。

私は気持ち良くなって兄にいの禿頭を持っているようにしまして立っておりました。


『さぁ。始めよかぁ。おぃ。股開いてみいやぁ。そぉ、そぉだいぶお前、要領覚えて来たなぁ。』


赤い紐をふたつに分けまして股間から背中側、前側乳房に分けられます。


『きつかったら言えよ。』


『兄にい、そないやったら縛る意味が無いんじゃないの。もっとキッいのお願い。』


私がそう言いますと、ギュッと絞められます。


メールの途中ですが

台風のでお見えにならないと言われておりましたお客様がお見えになることになりました。

兄にいは寂しそうな顔して出て行きました。

......

...... 

ＳＭショーのスターさんは、日々の鍛練を欠かしません。

楽しそうですね。