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1887 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん ヘザーさんからのメールを間久津先生経由で転送していただきました。嬉しく思っております
2011/07/09 ヘザーさんからのメールを間久津先生経由で転送していただきました。嬉しく思っております。自由な世界で…
間久津先生
ヘザーさんからのメールありがとうございます。
毎日、セックスドールとしての廓生活になんとかピリオドを打ちたいと思っておりますが、そう思いますだけで何も変わってはおりません。
よく、間久津先生からはこの裏稼業の世界に住むものとしては良い待遇だと言われますが…。
確かに言われておりますことは良くわかりますが…。
蟻地獄に落ちました蟻と同じようなことだと半分あきらめておりますが…。
せめてもパソコンだけでも使わせて欲しいと思っておりますが…。
ヘザーさんのような
『ひっそりと生活を過ごしております。』
と言われていらっしゃいますが私もそんな生活がしたいと思っております。
今朝も、兄にいが戻って来ましてシャワーを浴びましてタオルを首から垂らしてパンツ一つで上がって来ました。
『こう、暑いとたまらんなぁ。…今日なぁ、社長のお屋敷にお前と一緒に行かんなんねん。…おぃ、ここへ、こいやぁ。お前、パンツ下げてみぃや。』
私は
『何やのん、急に…』
『いゃなぁ、B子先生が、お前のチンチン萎縮してしもていることを、社長に言うたらしぃわぁ。…そしたら、先生が樹脂シリコンで出来た芯をチンチンに入れたらどうやと言わはったみたいや。そしたら、お前、ずっとチンチン起ちばなしゃ。…何ぐずぐずしておるんやぁ。早よこっちこいよ。早よ、パンツ下げてみぃ。』
『はい、はい…、どおぉ。ずっと起ちばなし、なんて、いやょ。B子先生ろくなこと考えんがえられないだから。いやよ。…』
私はショーツをずらしましてペニスを兄にいに見せました。
兄にいは私のペニスを引っ張り出しますようにいたしまして亀頭を弄られました。
『そやなぁ。これではあまりにも萎縮してしもている感じやなぁ。毎日、見ているさかいなぁ。まぁ、えぇやないかぁ。社長に見てもおて。立派なチンチンにしてもらえやぁ。逆アナル攻めで喜ばれるかもしれんしなぁ。Q子はそれでSMハウスのチーママや。あのなぁ、外国のシーメールDVD後で見せたるわぁ。いろんなのがあるけど先っぽが反りが入っておるんやぁ。嵌められた男も女もヒィヒィよがって喘いでおるんやぁ。後で見せたるわぁ。お前もそのチンチンそないなってしもたらええがなぁ。それはそうとお前のチンチン見ていたら、入れてやりたなってしもた。』
兄にいが私に言いよられます。
『だぁ〜めぇ。朝かぁ〜らぁ〜。いやぁ〜だぁ…。』
『阿呆んだらぁ。減るもんちゃうしなぁ。…こっちこいやぁ。』
私は抵抗しても駄目だと思いましたので仕方なしに兄にいにひざまずいて尺八をしました。
兄にいはキャミの紐を私の肩から落とされましてボロりと出ました乳房を揉まれます。
これから、社長のお屋敷に行きます。
多分、私が嫌だと言いましてもシリコンは入れられると思います。
......
......
シリコン入れられて、勃起しっぱなし、にされるようですね。
可哀そうですが、性奴隷という立場上、どうにもならないでしょう。
ご主人様の思うがままに改造される運命なのですから。
過酷な運命ですが……まあ、それに耐えれば、いいこともありますって。