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1860 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 昨夜は2人のお客様でした。2人目の方が延長もされましたが意外に早く帰って来ました
2011/06/16 昨夜は2人のお客様でした。2人目の方が延長もされましたが意外に早く帰って来ました。今朝、やはり兄にい
間久津先生
やっぱり、朝から兄にいが寄って来ました。
昨日は兄にいも朝から社長のお供で私がお店に着くころに帰って来ました。
お店からタクシーを回してくださいましたので時間までには入れました。
お客様が2人付きましたが最初の方が付きましたのが7時過ぎ2人目が9時半頃でしたので延長をされましたが片づけを終わってマンションには1時半には居ました。
最近の兄にいは朝私を抱かれますことがほとんどです。
私もある程度わかっておりますので休む前お風呂に入ります時に処置するようにしております。
その方が朝が楽ですし、後はお店に出る前に処置すればと言う感じです。
朝8時半過ぎ目が覚めておりましたが兄にいに背を向けておりました。
シーツの擦れる音がしまして兄にいの手が伸びて来ました。
私が寝返りまして兄にいの方を向きますといきなり口唇を吸われます。私がのけぞって兄にいの頭を掴みます。
兄にいがベビードールの肩紐を外されまして私の乳房に舌を這わせられます。
私は兄にいの禿げ上がった頭を抱きかかえながらのけぞっております。
兄にいの勃起しましたペニスが私の太腿に当たっております。
兄にいの舌先が乳首を舐め回されながら吸われます。
『う〜ぅう〜ぅう〜ぅあぁ〜ぁあぁ〜ぁ。』
兄にいがベビードールを引き剥がすように脱がされます。
兄にいはいつの間に脱いでおりましたのかペニスを起てて私の目の前に出されます。
私はペニスを掴みまして口に含みました。
亀頭をペロペロと舐め回しまして兄にいの鈴口を舌先で押します。
兄にいは私の頭を持ちましてピストンをされます。
私は起き上がりまして兄にいの股間に吸い付きながら歯を立てませんように飴をしゃぶるように舐め回しました。
兄にいは
『おぃ、そんなにしゃぶられまくったら辛抱出来んようになってまうわぁ。』
兄にいは私をベッドに押し倒されまして言われます。
『今度は、わしがお前のを舐めたるわぁ。』
兄にいはそう言われますと私のクリペニを喰わえられまして私がしゃぶる以上に気を入れられましてしゃぶられます。
69の形になりましてシュツポシュツポお互いにしゃぶり合いました。
兄にいは私のクリペニから舌を更に這わせまして蟻の戸渡りからアナルマンコに舌先を入れられます。
私は兄にいの頭を挟み込むようにしまして兄にいに躰を押し付けます。
兄にいは私のお尻を抱きかかえながら舌先を私のアナルマンコの孔の襞を舐め続けられます。
『あぁ〜ぁあぁ〜ぁはぁ〜ぁああぁ〜ぁはぁ〜ぁああぁ〜ぁはぁ〜ぁああぁ〜ぁいぃ〜ぁいぃ〜ぁあぁ〜ぁいぃ〜ぁいぃ〜ぁあぁ〜ぁあぁ〜ぁあぁ〜ぁ』
脳天が痺れるような快感が走り抜けます。
『もぉ〜お、だぁ〜めぇあぁ〜ぁいやぁ〜ああぁ〜ぁいやぁ〜ああぁ〜ぁいやぁ〜ああぁ〜ぁいぃ〜ぁはぁ〜ぁああぁ〜ぁいぃ〜ぁ』
兄にいは起き上がりますと私を抱き上げましてペニスを私のアナルマンコに串刺しのように刺されます。
下からアナルマンコに兄にいペニスがズブズブと入ってきます。
兄にいは乳房を揉みながら下からアナルマンコをピストンされます。
兄にいペニスが私のGスポットを刺激されます。
『いぃ〜ぁはぁ〜ぁああぁ〜ぁはぁ〜ぁああぁ〜ぁだぁ〜めぇあぁ〜ぁいやぁ〜あだぁ〜めぇ。』
私は兄にいのペニスを喰わえ込みながらのけぞっております。
朝からどうなっても良いと言う感じです。
すっかり兄にいのペースです。
更に乳首を吸われまして最後は私をベッドに繋がったまま押し倒されましてピストンを繰り返されます。
『もぉ〜だぁ〜めぇあぁ〜ぁだぁ〜めぇあぁ〜ぁイィ〜クあぁ〜ぁイィ〜クあぁ〜ぁだぁ〜めぇあぁ〜ぁ…』
私は震えと快感が私を襲いましてとうとうアクメってしまいました。
兄にいも私の中に吐き出されました。
気が付きますと10時半過ぎになっておりました。
ティッシュペーパーでアナルマンコを押さえまして浴室に入りました。
シャワーの柄を取りましてシャワー浣腸をしました。
兄にいの精液が私の太腿から流れ落ちます。
アナルマンコにシャワー浣腸を施しまして念のためスポイトでアナルマンコの中を洗浄しました。
シャワーを浴びましてシャンプーで洗い流しまして落ち着きました。
ついでに髪の毛も洗いましたのでドライヤーで乾かしました。
午後から病院に行くことになっておりますので化粧水で顔を整えました。
お化粧を始めますと外は雨模様です。
『兄にい、雨やし、病院まで行ってくれる。いいかしら。』
私が甘えるように言いますと
『いややぁ、と言うたらどないするねん。』
『そんな意地悪言わないでよ。』
『しゃないなぁ。わかったさかい、早よ支度せぇよ。お前が出掛けると言うてからいつも1時間や。』
まだ下着も付けておりませんしと思いまして急いでクロゼットに行きましてブラジャーとショーツを取り出しまして水玉模様のワンピースを出して置きました。
簡単にファデを塗りまして、眉を引きました。
アイシャドーを目頭から目の縁にラインを引く感じで入れてましてアイラインを細く入れてました。
途端にイメージがガラッと変わってしまいます。
このようなギャップのあります変化に私はこのような世界に嵌ってしまいました。
結局病院に出掛けましたのは1時半過ぎになってしまいました。
B子先生は、
『体調はえぇみたいやね。顔の艶かて、えぇのんやんかぁ。私が見たかて、えぇかんじ思うし。何やわら、、全体的にふっくらして来たみたいやね。』
結局今日はこんな感じで一日が終わってしまいました。
雨模様ですのでお客様がまだ来ません。
また明日、メールさせて戴きます。
......
......
調教師と性奴隷の絆を感じさせます。
信頼関係、できあがってますね。
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