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1854 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 梅雨時期独特の空模様です。土曜日、日曜日と鬱陶しい日でした
2011/06/13 梅雨時期独特の空模様です。土曜日、日曜日と鬱陶しい日でした。金曜日は○森(地名)のR.J.Kホテル
間久津先生
週末は○森(地名)のR.J.Kホテルでのお泊まり仕事でした。
土曜日の朝帰ろうといたしましてロビーに参りますとものすごい大勢の人でごった返しております。
大方が婚礼の人々で6月の友引の土曜日と言うことで婚礼だけで今日1日で朝9時半から7時までで50組あるそうです。
駐車場も大混雑で入って「これない」と兄にいから連絡が入りましたので川沿いに止まっております兄にいの車を捜しました。
なんだかんだでマンションに帰り付きましたのは1時過ぎておりました。
帰りまして着替えて落ち着きますともぉ2時近くになっております。
『腹減ったなぁ。何か喰うもんあらへんかぁ。』
私も少しお腹が減ったなぁと思っておりましたので何か食べたいと思っておりました。
『兄にい、ビールの当てにピザとコーンサラダでどぉ。晩ご飯は、私がスーパーで買うてきてもえぇし。』
『そやなぁ。…お前も、気が利くこと言うやんけ。』
兄にいが私に近づいてお乳を揉まれながら言われます。
『そんなことしたら感じてしまうし、…今生ビール入れるし…。ピザ屋に電話するし、待って…。後でたっぷりとぉ、…。』
『…どないして欲しいねんゃあ。』
私がくるりと背を向けまして電話台の方へ行きましてピザ屋さんに注文しました。
冷蔵庫に冷やしてありますジョッキーを出しまして生ビールを注ぎました。
『多分20分程で来るし、これでもつまんでいて下さい。』
私はナッツの缶からミックスナッツをお皿に出しました。
兄にいは南京豆をボリボリかじってビールを飲んでおります。
チャイムが鳴ります。モニターで見ますとピザ屋のお兄さんが映っております。
ドアの解除ボタンを押しまして30秒ぐらいで来ました。
『兄にい、来たわよ。』
兄にいが財布をほり投げられまして、仕方なしに私が玄関に出ました。
『ご苦労様。…おいくらかしら。…はい、これ…』
私が5000円札を出しますと袋からお釣りを出しましてサービス券をにこりと笑って私に渡しました。
『熱いですから、お気を付けて…』
保温ケースから出しますとサラダの袋を置きまして帰って行きました。
『兄にい、来たわよ。あら、ビール飲んじゃったのぉ。…お代わり待ってね。』
『グズグズせんと早よ段取りせぇよ。』
一応ピザはカットしてありますがお皿とフォークを出しました。
『ここに置いて置くし、取って召し上がってね。』
兄にいは面倒臭そうにボックスを開けまして開いて食べ始めました。
ジョッキーにビールをつぎましてテーブルに置きますと水を飲むようにがぁ〜と口を開けましてあっという間に3杯も召し上がっております。
『ビールばっかり飲んだら腹いっぱいになって小便ばっかり行きとぉなるし、焼酎のロックで頼むわぁ。』
私は嫌な予感がします。
以前も昼間から一杯飲み始めまして、その後車で近くのショッピングモールに行きましてグデングデンに酔っ払いまして殴られましたことを思い出しました。
今思えば、良く酔っ払い運転で西新まで事故も無く行ったものだと思いました。
『おい。F美、DVD鑑賞しながら一杯飲むのもええぞぉ。リモコンのスイッチどこやぁ。』
これでしたら外へ出ることもありませんので一安心ですが。
何を考えているのか判りませので心配でした。
『おぃ。F美出演のDVD見よかぁ。』
私は反抗しますと何をされますか判りませんので、ピザを食べながら黙っておりました。
音楽が流れましてH海(地名)のショーの様子が映されております。
すいません。兄にいが帰って来ました。続きはまた…。
......
......
のどかなる光景ですね。
このDVDは、会員に売られるのでしょうね。
2重に儲けられている社長さんです。
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