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1848 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん Ｔ湯温泉のＳＭハウスでの催しは私の想像を絶することが平気で行われていました
2011/06/06 Ｔ湯温泉のＳＭハウスでの催しは私の想像を絶することが平気で行われていました。快楽が苦痛になってしまい
間久津先生
日曜日は１１時に兄にいの運転でＴ湯温泉のＳＭハウスに向かいました。
何人かのお客様が既にお見えになっていらっしゃるようで高級な車がずらりと並んでおりました。
昨夜から泊まっていらっしゃる方々も数多くいらっしゃると思います。
私は午後からで終わり次第帰ると言うことで連れて来られました。
『行ったらすぐ脱ぐねんさかい、そのままの普段着でえぇぞぉ。』
道もすいておりましたので５０分程で着きました。
裏扉から入りますと香が炊かれておりますのかこの館特有の匂いが漂っております。
中央のホールから悲鳴とも何とも言えない人間の呻き声を超えた動物的鳴き声のような声が聞こえて来ます。
控え室に入りますとモニターが室内に設置してありまして今ホールが行われております様子が映し出されております。
兄にいが
『お前専用のロッカーや、脱いだら、これ履いてこのインターフォーン鳴らせよ。』
画面を見ますと純女の人がバイブによりましてもてあそばれまして悲鳴を挙げております様子が映し出されております。
以前、兄にいが言っておりましたＳＭの虐待責めの世界です。
あの世界も一度体験してしまいますと虐待責めの虜になってしまいますそうだそうです。
兄にいがインターフォーン越しに
『ぬいだかぁ。…返事せえやぁ。』
『はぁ〜い。…今行きます…。』
私は化粧バックを持ちましてホールの入口袖に行きました。
何やら、兄にいが数人の方と話し合っております。
『両手吊って浣腸責めや…』
兄にいが私に耳打ちされました。
ここはＨ海（地名）のマンションのショーと違いましてお客様の指名と好みで料理されまして一人の持ち時間はソープの最初の持ち時間と同じです。
簡易ベッドのような台が中央に置いてあります。
私は知らない内に両手を吊されまして吊り下げられ状態です。
『あぁ、やぁ〜めぇ〜てぇいゃぁ〜あんぁ、やぁ〜めぇ〜てぇいゃぁ〜あんぁ、だぁ〜めぇいゃぁ〜あんぁ。』
まだこの辺は声が出まして喘ぐ声もこの世界ではひととうりの声です。
どなたか、わかりませんがお客様のなかで野次られます。
知らない内に、両手を吊されまして具体的鳴き声の原点が知らされます。
今日は月曜日ですが結局私は餌食になってしまいました。
兄にいが帰って来ました。またメールします。
......
......
ＳＭハウスは大回転しているようですね。
ニューハーフさんたちばかりでなく、純女さんも責められているようです。
やっぱり社長さんのご商売は、安泰なご様子ですね。
Ｆ美さんに送信できないのでこのような形でレスします。
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ヘザーさんからの返信です。
間久津さん
暑い日が続きますが、当方は節電のためにエアコンる控え目にしています。いかがお過ごしでしょうか。
Ｆ美さんの日記は欠かさず拝見しております。
私の日記の２００回記念にお祝いのコメントを頂きましてありがとうございました。
Ｆ美さんの日記は、とうに２００回は超えていらっしゃいますし、ましてや間久津さんの日記は既に１６００回を超えていらっしゃいますから、私など足元にも及びません。
それでも、気力と体力の続く限り続けて行く所存でございますので、今後とも宜しくお願い致します。
Ｆ美さんは私を買い被っていらっしゃる処もあり、面映ゆく、恥ずかしくさえ思うこともあります。
理想の女性像と同化するために、男を捨てたＦ美さんの勇気には感嘆さえ覚えます。
私は男でなくなって、自他共に女性と分類されたくて、今の姿になったのです。
男性との性的な関係を望むために女性になった方が多い中で、私は異端児かもしれませんね。男性との性交渉よりも、女として見てくれるだけで幸せを感じます。
そういう点では、Ｆ美さんよりもナルシストな面もあるのかもしれませんね。
これから益々暑くなってまいります。
間久津さん、健康のためには節煙をお勧めいたします。
Ｆ美さんに、宜しくお伝えください。
まずはお礼まで。
ヘザー
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