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1845 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 躰が覚えてしまっております。兄にいと住むようになりまして最初の頃は毎日のように抱かれておりました
2011/06/02 躰が覚えてしまっております。兄にいと住むようになりまして最初の頃は毎日のように抱かれておりました。
間久津先生
人間の習慣は不思議なもので、このような生活になりまして早いもので６年、兄にいと暮らし始めました頃は時間がありますと
『女の味を覚えこましたるわぁ。』
と言われましてダッチワイフのようにベッドの上で抱かれ弄り回されておりました。
Ｈ海（地名）の最初のマンションはゆっくりと座るスペースもありませんでしたのでベッドの上に２人して座るしかありませんでした。
来ました頃は訓練と称されまして次から次ぎへといろいろな男が入れ変わり縛られ精神的に滅入るような数週間でした。
時間感覚や今日は何日かがわからない日が続いておりました。
それから、お店で訓練が始まりました。
その頃にはアナルマンコでの交わりもある程度快感が得られような躰になってしまっておりました。
兄にいや、組の人達によりましてセックス奴隷のような感じでした。
いろいろ体位に躰が置かれました。
１週間程のお店での訓練、接客トレーニングの後１人でお客様を取らされました。
『万国共通、尺八吹いて、填め入れたらお前の勝ちや、えぇ気持ちにさせてもろてチップもろたら最高やないかぁ。』
今でも兄にいが言われました言葉、良く覚えております。
丁度、秋になります頃でした。
あの頃は、まだ男に戻れるなんて思っておりましたがもう、既にお乳はＤカップになっておりました。
お店に出されると言う姿ですから既にその頃はもお、戻れるなんて難しいことだったことと思います。
去勢手術を施されました時点で…。
こんな馬鹿な私ですから昨年、秋に天女の刺青を掘られますまでまだ男に戻りたいと儚い望みを持っておりました。
訓練によりまして、躰の快感は私を虜にしてしまいました。
アナルマンコの快感を一度味わってしまいますと墜ちるしかない、と思いました。
兄にいと一緒に住み出しましてから夫婦同然の生活が始まりました。
お店に出るようになりましてからはほぼ１日置きぐらいのペースで抱かれております。
お店でお客様に抱かれますことは当たり前ですが私も兄にいと住むようになりまして兄にいのテクニックを躰が覚えてしまっておりますので何日か抱かれない日が続きますと寂しく思いますしどうしたのでしょうかと思ってしまいます。
兄にいのねっとりとした抱きしめ方に躰が覚えてしまっております。
私の兄にいから離れられなくなってしまいましたのはアナルマンコ舐めでした。
最初はそんな汚いところ
『やぁ〜めぇ〜てぇ』
と叫んでしまいますが一度快感を得てしまいますと
『いゃぁ〜あんぁ、もっとぉ、もっとぉ、だぁ〜めぇ、離れちゃ〜あ嫌ぁ。』
兄にいのザラザラとしました舌が私のアナルマンコの穴を舐め回されます。
私が四つん這いにされまして兄にいが下から私の脚を掴みましてアナルマンコを舐め上げます時と私を寝かせまして腰を折り畳むようにしてアナルマンコを舐める時がありますがいずれにしても穴の縁を丹念に舐め上げられます。
アナルマンコの縁を舌先で舐められます時の感覚は味わった者しかわからない快感です。
私が兄にいと住み始めました頃
『お前、いずれにしてもわしから離れられへんようになるわ。躰が言わでも自然覚えよるわぁ。』
兄にいが言わました言葉今でもよく覚えております。
一度あの快感を味わってしまいますと２度と昔に戻れないと言われますが、私もそのとうりだと思います。
アナルマンコに兄にいの太いペニスを差し込まれまして乳房を揉まれまして乳首を吸われますともお、どうなっても良い。と思って腰を振ってしまいます。
兄にいは私のお尻を撫で回されまして下からペニスを突き上げられます。
先日ＤＶＤで自分の姿を見ましたが昔のＢ子先生が取られましたビデオよりもやはり、落ち着いた感じでした。
お客様お越しのランプが付きました。
......
......
ちらりと挿入される過去の調教の模様。
性奴隷へのいざない。
このあたりがＦ美さんのご投稿の魅力ですね。
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