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1844 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 今日から6月ですね。お客様は早めにお帰りになられましたので兄にいに連絡いたしますと直ぐに帰って来まし
2011/06/01 今日から6月ですね。お客様は早めにお帰りになられましたので兄にいに連絡いたしますと直ぐに帰って来まし
間久津先生
お客様が今朝仕事の関係で5時にはタクシーを呼ばれましてお帰りになりました。
朝、お見送りいたしますと既に明るいので真冬と違いまして1日が長く嬉しく思います。
寒い12月頃は夕方3時を過ぎますと暗くなってしまいまして気持ちも荒んでしまいます。
今朝は一度シャワーを浴びまして寝室のシーツを替えましてからまた寝ました。
暑くも無くて快適な寝心地です。
11時頃に目が覚めましたのでまたシャワーを浴びました。上がりまして化粧水で顔を整えておりますと兄にいが
『腹すいたなぁ。何か喰う物あるんか。』
『パンはあるけど。…後は何も無いです。買い物に行こうかなぁと思っているけどね。』
『ほな、買い物ついでに飯喰うか。お前、早よ支度せいやぁ。』
お化粧もしておりませんので私は、
『ちょっと、待ってよぉ。』
タオルガウンを脱ぎ捨てましてショーツにレギンスを履きまして短バンを履きました。
ブラジャーを付けましてコットンのシャツブラウスを着ました。
顔は眉を描きまして口紅を差しまして鏡を見ましたら絵になりましたので
『兄にい、えぇわよ。』
と言いますと
『お前、最近化粧も偉い早よなったなぁ。』
と言われました。
確かにホルモンのお陰で肌艶はしっとりとしてすっぴん顔に眉を描きまして、口紅を差すぐらいでスーパーや近所の散歩ぐらいは充分に歩いていけます。
確かに若返った感じです。同年代の男性と比較をいたしますと肌艶は全然比較になりません。
女性ホルモンの威力によりまして男から女に変えてしまいますのですから、不思議ですよね。
いつもお風呂に入ります時や寝室で兄にいの躰と比較して見ますが兄にいは土色の肌になってしまっておりますので私の肌の白さが映える感じです。
兄にいがお腹がすいたと言うことでスーパー近くの中華屋さんに入りまして冷麺を食べました。
兄にいは生ビールを飲まれました。
『午後から車、運転しないの?』
『夕方やから酔いも覚めてまうわぁ。』
少しだったらいいのかなぁと思いましたが、兄にいは歯止めが利きませんので心配です。
スーパーで買い物をしまして帰って来ました。
『おぃ、ビール1杯飲んでしもうたけどな、少し休まさせてもらうわ。』
兄にいはベッドに横になって休まれました。
私は洗濯物が貯まってしまいましたので兄にいの下着と一緒に洗いました。
私の下着はネットに入れまして兄にいの下着はそのまま洗濯機に彫り込みました。
△▼△(地名)に住むようになりましてB子先生のお家におりますまではお嬢様のような生活でしたが、兄にいと一緒に住むようになりまして掃除洗濯物は当たり前、特にH海(地名)のカビ臭いマンションは後悔ばかりの毎日でした。
洗濯機はありましたが使い古した洗濯機でお湯は出ません。
今のマンションは夢心地です。
乾燥機に洗濯物を入れ替えまして数分で乾いてしまいます。
兄にいのシャツやズボン下、トランクスはウォークインクロゼットで私の向かい側の整理タンスに収納しております。
ポロシャツに趣味の悪い紫色のズボンなどやはりその世界で育った感じのシャツや服装が殆どです。
私もお客様をお迎えします時はやはり、エロチックに振る舞わらなければなりませんのでどうしても派手目になってしまいます。
DVDで見ます私の姿も下着を付けまして取られております方が色っぽく映っております。
私の整理タンスもショーツの棚は花盛りのような感じで、女特有な香りがいたします。
本当はこのショーツやブラジャーは女の子に付けてもらう私のようなシーメールに付けられます羽目になってしまいて…。
5時を回りましてお店に出る支度を始めました。
......
......
なんだかんだいっても、いいお住まいでよかったですね。
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