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1837 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 久しぶりにアンサンブルのスーツを着まして社長のお供で○森(地名)のビルに行きました
2011/05/26 久しぶりにアンサンブルのスーツを着まして社長のお供で○森(地名)のビルに行きました。社長は偉く喜んで…
間久津先生
このところ、ゆっくりとメールをさせて戴きます時間がありません。
昨日、午前中に兄にいが社長のお屋敷に呼ばれまして、終末に撮られましたDVDのを見ました。
何回か自分の姿を見ますが、本当にこれが私の姿と思う程いやらしい肢体です。
恥ずかしくなります、乱れた容姿に目を覆いたくなります感じです。
『えぇ、これが私の姿。』
紛れも無い私の姿です。
背中の天女の彫り物が証しております。
最初は鞭打ちの場面でした。
そのうち、場面が変わりまして、黒人のPとの絡み合いが撮られております。
全体像でなく最初はPのペニスがアップで映されております。
私のアナルマンコにPのペニスが突き刺さっております。
Pのペニスの出し入れがリアルに映されております。
画面が変わりまして私の喘ぐ顔が写されております。
Pの黒光りしております手が私の乳首を愛撫してピンクの乳首を吸われております。
次の瞬間画面が変わりまして私がPに帆掛舟のように抱かれまして天女の刺青を背負い反り返りながら腰を振っております姿が映されております。
その他にも何コマか入っておりますようでしたが、昼間と言うことで兄にいは早送りされまして、スイッチを切られました。
今日、お昼から、兄にいの運転で社長と○森(地名)のビルに行きました。
素晴らしいビルの上の方です。
”某有名ビル”の裏手のビルです。
B.C.Gホテルでお会いしましたことのあります社長でした。
『しばらくやなぁ。今日は何の用事やなぁ。社長、なんや可愛い子連れて来て。』
『何時も御贔屓に、いつものDVDも持って来ましたけど。この姑バージョンですわ。何やったら、映してみましょうか。』
『後で見さしてもらうわぁ。…で、要件は何や、たいがい銭なんやろ。なんぼや。』
社長が指を2本出されました。
『おぉ、わかった。どのぐらいやなぁ。』
『12月末でどないでしょか。』
『よしゃ。わかった。晩めしには早いけど寿司でも喰いに行こか。この姑も連れて行ったらえぇがなぁ。社長、ホテル頼んであるんやろぉ。そおかぁ、先に部屋で待っておった方がえぇかぁ。』
『ホテルでお待ちしております。。社長、ごゆくり。』
私が申し上げますと
『社長、あんたとこの姑は品があって良い姑揃いやなぁ。先に行って、待っててくれるかぁ。』
そう言われましたので、B.C.Gホテルのフロントに行きました。
兄にいが
『おぃ、こっちや。多分、こないなるやろなぁ。と思うておったけどなぁ。泊まりはるかどうかわかれへんけど、終わったら連絡くれや。』
社長の上をいらっしゃいます方のようです。
私のお会いしましたのも以前このB.C.Gホテルでした。
社長も詳しくはわかりませんが何か○森(地名)の社長にお願いをされました様です。
お金の算段だったかもしれません。
私はよくわかっておりませんので黙って聴いておりました。
12月までに何か借りものをされました様子です。
ホテルのお部屋は以前と同じくジュニアスィートでした。
また報告させて戴きます。
......
......
どうやら社長さんのバックには、かなりのお金持ちがついていらっしゃるようです。
やっぱりF美さんは、逃れられないでしょう。
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