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1830 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 今朝も兄にいが忍び寄って来ました。このところ、１日おきぐらいのペースで抱かれております
2011/05/19 今朝も兄にいが忍び寄って来ました。このところ、１日おきぐらいのペースで抱かれております。半分夫婦の様
間久津先生
このところ、５月の皐月晴れの日が続いております。
昨夜も一人のお客様ですので１２時にはマンションに帰って来ました。
兄にいも焼酎のお湯割りを１杯召し上がりますと大人しく休まれました。
このところ縛りや、虐待的なプレーもありませんので躰は楽です。
普段抱かれますのは人間の本能的なことですので仕方ないと諦めております。
夜明けが早くなりましたのでカーテンを閉めておりましても６時には陽がサンサンと隙間から差し込んでおります。
兄にいがトイレに行きまして冷蔵庫から水を飲んでおりますような音が聞こえて来ます。
ベッドに戻って来ましたので私は兄にいにお尻を向けまして寝返りを打ちました。
兄にいが近寄っております気配がします。
毛布がスーッと引き下げられますと兄にいが私の肩に顔を置かれます。
両脇から手を出されまして乳房を抱えられまして乳首を愛撫されます。
『あぁ〜もぉ〜。朝からなぁ〜んなぁ〜のぉ…』
私が眠たりない声で言いますと、兄にいは黙って勃起しておりますペニスを私のお尻辺りにグィグィ当てております。
時計を見ますと８時です。
私は兄にいの方に向き直りまして兄にいの首を手を回します。
兄にいは私のパジャマを上手に脱がして行きます。
乳首を吸われますと
『あはぁ〜はぁ〜はぁ〜…』
私が腰を浮かしますとパジャマの下とショーツを一緒にずらされまして片手でクリペニの亀頭を撫で回されます。
『もぉ〜ぉ、いゃ〜あぁ〜。朝からなぁ〜んなぁ〜のぉ、いゃ〜あぁ〜。だぁ〜めぇ。感じぃ〜ちぁ〜ぅ。』
驚きましたことに兄にいはトランクスを既に脱いでおりまして素っ裸でした。
私がペニスを手で握り締めますと
『おぃ、舐めてくれやぁ。』
と催促されてしまいました。
仕方ないので私は起き上がりまして兄にいのペニスを抱ばりましてしゃぶって差し上げますと兄にいはすでに我満汁を滲まされておりました。
兄にいは私のクリペニを口に含みますと亀頭を中心にグリグリ舐められまして次の瞬間兄にいは私の両脚を持ち上げられました。
兄にいは珍しくいきなりペニスを私のアナルマンコに併せましてグッと腰を入れられました。
『あっ〜あぁ〜はぁ〜いやぁ〜あぁ〜だぁ〜ぁ〜めぇもぉ〜いゃ〜あ。』
兄にいは私を抱え込んで突き捲られます。
私は兄にいの首に手を回しまして躰を付けるようにしますと兄にいは転がるようにしまして兄にいが下になりまして私が兄にいに跨るようになります。
兄にいのペニスがグッと私の奥に喰い込んで行きます。
兄にいが下から私のお尻を叩かれます。
『いやぁ〜あぁ〜だぁ〜ぁ〜めぇ。そんなぁ〜とこせぇめえらぁ〜れぇたらぁ。だぁ〜めぇ。』
グィグィ差し込まれましてアナルマンコから汁が流れ出てしまいました。
両手で乳房をグッと掴まれまして兄にいが乳首を吸われます。
『あぁ〜あはぁ〜もぉ〜だぁ〜あめぇ〜えぁ〜あぁ〜もぉ〜あぁ〜もぉ〜あぁ〜もぉ〜あぁ〜もぉ〜あぁ〜あはぁ〜もぉ〜だぁ〜あめぇ〜え。』
声を揚げまいと思いますが快感から自然に喘ぎ声が漏れてしまいます。
クリペニが兄にいの躰に挟まれまして縮こまっております。
『兄〜に〜いぃ。私〜ぁ〜しぃ、もぉ〜辛〜抱〜出〜来〜なぁ〜い。あぁ〜あはぁ〜もぉ〜だぁ〜あめぇ〜え』
兄にいも
『うぅ〜う〜おぉ〜ぉ。』
叫ぶような声を上げられまして私のお腹の上に陰汁を吐き出してしまわれました。
私もアクメったのかどうかわからないような感じでベッドに伏せておりますと兄にいが
『お前、まだ気い行ってへんねんやろぉ。淫乱なやっちゃ。これ、喰わえさせたろ。』
確かに兄にいは満足されました様ですが私は中途半端な感じでアクメったのかどうかわからない感じでなんとかして欲しいと言った心境でした。
兄にいはベッドの下から鞄を出されましてエネマグラのバイブを出されまして、
『おい、脚あげてみぃやぁ。』
『いゃ〜あぁ〜恥ずかしい、いゃ〜あぁ。』
『お前の顔に書いてあるわぁ、もっと泣かして下さいとなぁ。この変態が。』
私は兄にいに言われますままに、両脚をハの字に揚げました。
エネマグラが私のアナルマンコに兄にいが差し込まれます。
ずぶずぶと差し込まれまして私のＧスポットの辺りに突き当たりました。
『おい、どや。 ちょうどええ加減の位置ちゃうかぁ。』
エネマグラの先端部分が私のＧスポットに当たっております。
腰を少し前後に動かしますと丁度良い刺激です。
『あぁ〜あはぁ〜もぉ〜だぁ〜あめぇ〜えぁ〜あぁ〜もぉ〜あぁ〜もぉ〜あぁ〜あはぁ〜もぉ〜だぁ〜あめぇ〜え。』
兄にいがバイブのスイッチを入れられました。
『おい、行ってもぉ〜てもえぇぞぉ。そんなにえぇんかぁ。』
もぉ、我満で来ません。
『あぁ〜あはぁ〜もぉ〜だぁ〜あめぇ〜え堪忍してぇ。』
私は快感に頭が痺れてしまいまして泣いてしまいました。
『あぁ〜もぉ〜あぁ〜もぉ〜イクイクだぁ〜めぇ。あぁ〜あはぁ〜もぉ〜だぁ〜あめぇ〜え。』
兄にいは
『もぉ、イったかぁ。…世話妬けるやっちゃ。』
と言われながらエネマグラバイブを抜かれました。
今日はこれからＨ海（地名）にお客様をお迎えいたします。
......
......
普段からのこのような調教が、性奴隷をつなぎとめているのでしょうね。
参考になります。
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