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1817 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 飼い慣らされてしまいまして兄にいの感覚がすっかり身に付いてしまっております
2011/05/10 飼い慣らされてしまいまして兄にいの感覚がすっかり身に付いてしまっております。ちょっとしたことでも…。
間久津先生
昨夜はＳ代ママから６時過ぎに電話がありまして私も何回かお相手させて頂きました名古屋のお得意様です。
こうしてみますと、このマンションにお見えになりますお得意様は意外にも地元△▼△（地名）の方は少なくて大半は○森（地名）や１泊圏内の方々です。
私的に考えますと宿泊費も助かりますしビジネスホテルよりは豪華だと思います。
ただそんなことよりも私が目的かも知れませんね。
１泊すると言うことは大変な金額だと思いますので。
５月２日は博多に１泊しまして翌３日は社長差し回しの車で唐津市内を３人で観光して来ました。
早めのお昼ご飯と言うことでしたが私はトマトジュースを頂きました。
お昼から博多どんたくパレードを桟敷席より見ましたが私達の前に来ましたのは１時過ぎでした。
どんたくゲストとして五木ひろしが人力車から手を振っておりました。
２時過ぎには係りの人が迎えに参りまして博多湾に行きました。
ビートルと言うジェットフォイルで釜山まで３時間弱の船旅でした。
グリーン席でしたので席はゆったりとして私はぐっすりと寝てしまいました。
釜山には迎えの人が来ておりまして釜山郊外の海雲台と言うところにありますパラダイスホテルに案内されました。
日本海に面しておりまして角部屋のコーナースゥーイトルームです。
『こんな、えぇとこやたら、Ｆ美だけ博多に行って私らだけ早よ来てたら良かったねぇ、Ｃ子。』
お部屋に入りますなりＢ子先生が言われました。
夕食は焼き肉を食べに近くのレストランに行きました。
社長がお見えになれませんでしたが、さすがに社長のブレーンはと思いました。
夕食後Ｂ子先生はホテル内のカジノに行かれました。
昨年はマカオに行きましてベネチアンに泊まってカジノで遊びましたが、昨年ほどの規模ではありませんでしたがお二人はルーレットを楽しんでいらっしゃいました。
私はあまりルールが判りませんので10000ウォン札を入れましてスロットマシーンで楽しんでおりました。
翌朝は釜山駅から新幹線ＫＴＸで慶州観光してまいりました。
海鮮料理の夕食後眉毛の刺青をすると言うことでホテルの近くの施設でＢ子先生Ｃ子さんお二人はして頂いおりました。
私は垢すりをして頂きました。
ガイドさんにニューハーフですと言いましたら、
『聞いております。心配なさらないで下さい。』
と言われましたのでホッとしました。
Ｂ子先生Ｃ子さんお二人は井本みたいな眉毛になっておりますので私は吹き出してしまいました。
夜はいつものようにＢ子先生とＣ子さんのお二人の間に挟まれまして躰を弄り回されました。
△▼△（地名）に連れて来られました頃はＢ子先生によります、責め、虐待の連続でしたが私自身、ある程度慣れております。
今日ぐらいの責めは子供じみておりまして私自身は不満足でした。
私自身段々と強烈な刺激を求めてしまいまして普通の刺激では満足しない躰になってしまいました。
最後の日は釜山市内のロッテ百貨店で買い物をしまして日本に帰って来ました。
今までの旅行のなかでは一番楽な旅行でした。
空港にはＣ子さんのご主人が迎えに来て下さいまして私のマンションに一番先に送って頂きました。
帰りまして、兄にいに
『ただいま、はい、これお土産。』
高麗人参のドリンクを空港で買いましたので渡しますと
『なんや、お前、わしに精つけさせてどないさせる積もりやねん。』
『兄にいに元気で長生きして貰おうと思って…。』
私が言いますと
『阿呆ぬかせ。…そやけど、釜山はどやった。わしも何回か行ったけどなぁ。』
連休中、我慢していたのでしょう、リビングの椅子に座っておりますといきなり抱き上げられましてベッドルームに運ばれましてキャミソールの紐を引きずらされまして短パン、タンガーを引き下げられました。
『いゃ〜あぁ〜ん。まぁ〜ってぇ〜。いゃ〜あぁ〜ん。だぁ〜めぇ〜そんなぁ〜にぃ。まぁ〜ってぇ〜よぉ。』
兄にいは赤ちゃんがお乳を吸いっく様な感じで私の乳首を吸われまくります。
片手で乳房をギュッと揉まれまして久しぶりの兄にいの荒っぽい責めに私はそのうえ兄にいの充血しましたギンギンのペニスが躰に当たっております。
私は焦らすわけではありませんが兄にいの胸を押しのけ様としますと、柔道の寝技のように私を組み敷かれます。
観念しまして兄にいのなすがままにしておりますと兄にいが私の脚を掴みまして左右に広げられます。
兄にいもいつの間にか裸になってしまっております。
ペニスは天を突く様にピィ〜ンと起っております。
ペニスをアナルマンコの穴に合わせられましてグィと腰を入れられます。
ググッと挿入されますと自然に腰を浮かすようにしまして兄にいの腰の動きに合わせてしまいます。
両方の躰の間に挟まれ私のクリペニは小さいながらも感じておりました。
兄にいの鎌首が前立腺を刺激いたします。
声を挙げまいと思いましても、自然に喘ぎ声が漏れてしまいます。
『あぁ〜はぁ〜あぁ〜いゃ〜だぁ〜めぇ。あぁ〜はぁ〜あぁ〜いゃ〜だぁ〜めぇいゃ〜あぁ〜んいゃ〜あぁ〜んはぁ〜あはぁ〜はぁ〜だぁ〜めぇ』
兄にいは私の躰を折りたたむようにしまして更にピストンを激しくされます。
強烈な圧迫感がクリペニを包み込みます。
頭の中が痺れるような快感が走ります。
更にピストンを加えられまして隙間から乳首をいじられますともう一挙にイカしてと言った思いです。
４日間程、兄にいと合っておりませんでしたが、やはり兄にいのテクニックが躰に染み付いてしまっておりますので何とも言えない快感です。
兄にいが私のアナルマンコの上から突き刺すようにピストンをされるます。
『うぅ〜ううぅ〜ううぅ〜ううぅ〜ううぅ〜ううぅ〜うあぁ〜はぁ〜あぁ〜いゃ〜だぁ〜めぇいゃ〜あぁ〜んいゃ〜あぁ〜んはぁ〜あはぁ〜はぁ〜だぁ〜めぇ。』
すっかりこのようにして飼い慣らされてしまいました私です。
何とも言えない快感です。
躰が一番良くわかっております。
......
......
海外旅行の後は、お決まりのパターンです。
不景気もなんのその。
いいご生活ですね。
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