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1812 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 連休は、B子先生とC子さんの3人で旅行と思っておりましたがとんでもない事が企てられておりました
2011/05/06 連休は、B子先生とC子さんの3人で旅行と思っておりましたがとんでもない事が企てられておりました。
間久津先生
最近、私の姿を出しておりませんので少し前の写真ですが添付してお送りします。
本当でしたら天女の刺青姿を間久津先生にお見せしたいのですが…。
このところ写真をいろいろと問題もあるかと思っておりましたが目線を入れて頂きましたらOKです。
お乳が大きく出ております写真もありますが次回にいたします。
2日の日にB子先生のお家にお昼頃に来るように言われておりましたので、兄にいに送ってもらいました。
B子先生のお家に着きますとC子さんはもぉお見えになっておりました。
『ご無沙汰やたったわね。すっかり綺麗になって、羨ましいわぁ。』
C子さんが出迎えて頂きました。
『F美、予定変更でこれから新幹線で福岡に行くしね。今晩は福岡に泊まって明日、船で釜山や、社長も後からお見えになるし。わかった。』
私は黙って納得するしかありません。
元々、パスポートは社長が管理されておりますので社長がいらっしゃいませんのはおかしなぁと思っておりました。
『はぃ。』
私はうつむき加減に言いますと
『何や、不服なことでもあるのんかいなぁ。』
B子先生が言われました。
お昼をB子先生のお家で頂いておりますと、玄関から兄にいと社長の声が聞こえております。
『なんや、お前らまだおっんかぁ。晩までには着いておってくれんと。A、F美の相手はちゃんと段取りしてあるねんやろなぁ。』
社長がそう言われますと兄にいは
『社長大丈夫ですわ。向こうのもんにしっかりと言うてありますわぁ。』
結局、近所の駅を出ましたのは3時を回っておりました。
博多には6時少し前に着きました。
B子先生とC子さんはホテルニューオータニに私は社長と兄にいの知り合いの方に連れられましてその方のお店に連れて行かれました。
ショーが終わりましたらホテルニューオータニに送って下さるとのことです。
応接間にとうされましたが落ち着きません。
携帯が鳴りました。
社長が後1時間程でこちらにお見えになると電話口で言われました。
どうなっておりますのかわかりませんので不安な時間でした。
H海(地名)のマンションに連れてこられました頃のことを思い出します。
結局、社長がお見えになりましたのは9時前でした。
『えらい部屋やなぁ。Aはお前に何にも話してへんのんかぁ。』
『…はい。…』
『そうかぁ。それは済まなんだ。あの、阿呆だらがぁ。』
社長はそう言われますと私が今日、博多に来ました主旨を言われました。
『博多は明日、明後日が春祭りで博多どんたくと言うお祭りがあるねん。全国から客人がくると言うので、それに変わった出し物が欲しいと言うことになって、博多の弟分が言うさかいなぁ。…お前も知っておるわ。T湯温泉で松茸と自分の松茸をお前に入れよったやっや。20分程目を楽しましたってくれやぁ。頼むわなぁ。』
社長がそう言われまし10分程しますと、博多の社長の弟分と言われます方がお見えになりました。
『兄さん、会うたことあるわ。』
私もお顔を拝見しまして、あぁ、と思いました。
社長と博多の弟分と言われます方はたわいない話をされておりますと扉が開きまして
『社長、準備が出来ました。』
若い男が入って来ました。
『そうかぁ。そしたらお願いします。F美、ほな、ちょつと、博多のええ男に抱いてもろて、ええ気持ちにしてもらえやぁ。』
『控え室、用意させて頂いております。相方も紹介させて頂きます。』
若い男はキビキビした言い方でテキパキとしておりましてなかなかの好青年です。
相方は白人だそうです。
私はお部屋から出まして好青年の後につきます。
昔のクラブだそうで 今でもショーを時たま興業されているそうです。
控え室に入りますと良く役者さんやタレントさんが使っております小部屋控え室になっておりました。
シャワールームも付いております。
詳しいことはわかりませんがどんたくの前夜祭として中洲で繰り広げるられましたショーの前段です。
これからお店に出ます。
......
......
F美さんに送信できないのでこのような形でレスします。
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ヘザーさんからいただきました。
転記します。
2011/05/28 Re: 間久津です、F美さんからいただきました。
間久津さま
ご無沙汰いたしております。
F美さんの日記にも大震災のことが書かれていますが、ご無事でいらしたことと拝察いたします。
F美さんの日記に私のことが引用されているのを拝見致しますと、歳がいもなく恥ずかしく思えて参ります。
F美さんは去勢されて女性ホルモンを大量に摂取してからは、性的な指向が女性化してきたのでしょうね。
私の今日のブログにも書かせて頂きましたが、私の場合は性的な衝動が消滅したといった感じです。
若い男性だった頃は、私も自分の意思と関係なく男性器が発情したり、夢精を経験したこともあります。
そのようなことは、自分が男であるという現実を冷ややかに突きつけられている気がして、たまらなく悲しく、切なく思われました。
ホルモンの大量摂取の結果、夢精を催すことも無くなり、自ら屹立することも無くなりました。
自慰行為をしたら、男性として勃起し射精に至ることもできたかもしれません。
でも、そんなことをしたら男に戻ってしまいそうに思えて、とてもできませんでした。
それに、男であることを見せつけるような部分には手を触れたくもなかったのです。
まだ男性器を残していた時に、殿方とベッドを共にした時でも、私の男性の名残が残っている部分を見られたり触られたりすることは死ぬほどいやなことでした。
「この部分に刺激を受けたら、男性が目覚めてしまうかもしれない。そうしたら、今までの苦労が水の泡になってしまう。」
という恐怖心がありました。
不思議なもので、そのように努めていますと性欲そのものが無くなってしまうようです。
今となりましては、男性としての自慰行為を経験すべくもありません。
でもクリトリスとして姿を変えた部分に刺激を与えますと、男性時代の感覚が蘇ってくるのです。
F美さんのように、性の世界に没頭して男性と女性の両方の快感を追求するのも一つの生き方ですね。
私のようなサラリーマン上がりには、老後のことまで頭に残り、年金のめどがつくまで転身を実施することはできませんでした。
F美さんには、ご無理をなさらないようお伝え下さい。
ヘザー
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