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1805 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん T湯温泉の一晩は私が予想しておりましたことは外れてしまいまして、唖然とする2日間でした
2011/04/25 T湯温泉の一晩は私が予想しておりましたことは外れてしまいまして、唖然とする2日間でした。結局、性奴隷
間久津先生
どしゃ降りの雨の中マンションに帰って来ました。
躰は寝不足もありましてぐだぐだ状態でした。
兄にいのT湯温泉とのことで適切、温泉旅館でのプレーを予想しておりましたが、SMの館のような山荘がありますとは。
中に入りまして判りましたことは、社長が所有されております山荘だと言うことは直ぐに判りました。
もぅーつ、驚きましたの御夫婦と思っておりましたのは私の勝手な判断でご婦人と思っておりました方は私と同じシーメールでした。
男性は社長のお友達のようで、兄にいは頭をペコペコ下げておりました。
シーメールは私よりも年配者のようでパンツスーツを着こなしてSを地で行っております感じです。
私達が着きまして、兄にいが設備や道具の案内をされておりますところへ社長が入って見えました。
『☆★さん、偉い遠いところお運び戴きまして、ほんまでしたら東京の皆さんや近所の方々にも来て戴きまして、盛大にと思っておりましたけど、震災でそれに東京では私が自慢するようなものではありませんでしゃろ。悪趣味と笑ったて下さい。』
社長のSM館の披露だったみたいです。
『☆★さん、うちの店の一番の姑ですわ。元々は東京らしいですけど。お前、挨拶したんかぁ。』
私は頭を下げました。
☆★さんは
『はぁ、お話に聞いております、天女の姑ですなぁ。この姑は、○森(地名)生まれで東京育ちですわ。しかし、社長、立派な建物に、設備ですなぁ。市内から20分ちょっとで別荘感覚で来れますなぁ。これだけの設備、だいぶかかりましたでしょう。2階は個室ですか?』
『そうです。2部屋続きになりますようにしてあります。まぁ、先に乾杯でもして戴きまして。お〜ぃ。飲み物やら料理出してくれやぁ。今向こうの部屋で用意させて戴きます。後で案内しますがここがメインホールで硝子張りになっておりますやろぉ。隣も同じぐらいの大きさですわぁ。東京はホテルのように個室が多いように聞いておりますが関西はみんなでワイワイがやがやですわ。』
私もすっかり慣れてしまいましたが、関西の方々特有の騒ぎ方です。
特にショーの時の野次り方は東京では信じられない感じです。
隣のお部屋に準備が出来ましたと声がかけれられましたので移りました。スパークリングワインが用意されておりました。
お客様が乾杯の音頭を執られました。
約小一時間飲んだり食べたりされましたが、私は後のことがありますのでワインは乾杯の時に口をつけましただけ、食事は口にしませんでした。
社長が
『さぁ、どうぞ可愛いがったって下さい。』
社長の言葉でプレーが始まりました。
東京から来ましたシーメールさんは先にお部屋を出ておりました。
私は気付きますのが遅く
『こら〜ぁ、何もたもたやってんだよぉ。早くぬぐんだよぉ。わかってるだろぉ。』
ブラウスの上から鞭をビシバシ振り下ろされます。
『この野郎ぉ。甘垂れるじゃねぇょ。…この野郎ぉ。聞こえているだったら返事ぐらいしろよ。』
今まではこんなハードSMを経験したことがありませんでしたので戸惑いを感じております。
兄にいが出て来まして、縄で両脚から手を後ろに回しまして脚を開いた型で縛られます。
クリペニを突き出す感じで縛られます。
スキンヘッドに似ておりますものを被らされましてボールギャグを咬まされました。
挙げ句の果てに鼻吊りをかまされまして、兄にいが乳首や内股辺りに電気マッサージをベタベタと貼っております。
最後にアナルマンコにディルドを嵌め込まれました。
兄にいは縄締めにかけましては確かにこの道のプロです。
知らないうちに私は中吊りになっております。
ビシッビシッと鞭を振り下ろされます。
『う〜ぅ、う〜ぅ、う〜ぅ、う〜ぅ…』
鞭が振り下ろされます度に躰が振り子のように揺れ動いております。
リモコンのスイッチが入れられました。
グウ〜ングウ〜ングウ〜ングウ〜ングウ〜ングウ〜ン…、モーターのうねる音が躰の中から聞こえます。
『ボチボチ、辛抱出来んぐらいに気持ちようなりよりますわぁ。』
私は既に気持ち良いをとうり過ぎておりますがボールギャグを咬まされておりますので声を上げることも出来ませんし、ニューハーフの方が振り下ろされます鞭の痛さが染み渡ります。
背中は商品の天女の彫り物がありますので腰からお尻、脇腹を打たれております。
多分、兄にいがニューハーフに言われたと思います。
ボールギャグを咬まされておりますので鼓膜が痛くなりまして快感どころの騒ぎではありません。
もぉだぁめぇ〜やぁめぇ〜てぇ〜えと叫べませんが叫ぶような感じでお尻や腰を振り回しました。
躰が床に付きました感じがしました。
冷たい感じがします。
『おぃ、伸びてしもたんちゃうやろなぁ。おぃ、聞こえるかぁ。』
何か遠いところで声がします。
『おい。こいつ、失禁しておるがなぁ。』
私自身判りませんでした。
締まりが悪くなった訳ではありませんが、飛ぶと言うことはこのようなことを言うのでしょうかぁ。
『おぃ、わかるかぁ。』
兄にいの声がしました。
ようやく、ボールギャグとヘッドスキンが外されました。
兄にいが付けました、バイブ類も外されました。
何か判りませんが撮影用のライトが私を照らしている様です。
『ほれ、えぇぞぉ。早よ、それそれ…』
兄にいが何かけしかけております。
意識朦朧としておりまして何が何だか判りません。
私はテーブルの上に寝かされておりました。
次の瞬間、乳首をぎゅっと握られまして片方の乳首を吸われます。
何とも言えない快感がこみ上げて来ます。
男のようで男でない女のような感触、あのシーメールさんが私を攻めているではありませんか。
先程までは血の巡りが悪く意識朦朧としておりましたがようやく朧気ながら自分がどこにいるのかが判って来ました。
今日は私はお店を休まして頂いております。
兄にいから帰ってくる電話がありました。
東京から見えました社長のご友人とシーメールさんのこと又後日報告させて戴きます。
ペニスにシリコンを挿入されておりますシーメール。
私は挿入されまして満足でした。
......
......
どうやら社長さんの別荘だったようです。
これだけの別荘を建てられていらっしゃるということは......F美さんの出番はもっと増えるでしょう。
よかったですね、先があって。
F美さんに送信できないのでこのような形でレスします。
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お客さんの回復の兆しが見えられたようで何よりです。
震災後、需要と供給も変わるのでビジネスも変わってきていますね。
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