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1765 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 兄にいはパンツも履かずにペニスを起てたままで私の周囲を廻りながら責められます
2011/03/16 兄にいはパンツも履かずにペニスを起てたままで私の周囲を廻りながら責められます。SM小説を地で行って…
間久津先生
お店はやはり地震の影響もありましてガラ〜ンとしております。
S代ママが
『F美ちゃん。このような感じやし明日もお休みでいいわぁ。木曜日、金曜日は自分のマンションやし、連絡するわね。土曜日は○森(地名)のホテルやから。それと、来週中頃社長のお供で兄にいと東京に行ってもらう予定でいたけど、地震でどないになったか、社長に聞いておくしね。』
と言うことで10時頃にお店からマンションに帰ってきました。
昨日の続編です。
私は両脚を皮で出来ておりますバンドで股間を開脚させられました状態です。
両手も後ろで固定されましてペニクリを突き出すような体位です。
兄にいは私のアナルマンコに潤滑ジェルのようなものを穴に塗り込まれます。
私の目の前にはバイブレーターや瓢箪の筒状のようなものが置かれております。
潤滑ジェルをアナルマンコに塗り込まれましたのでアナルマンコの穴からジェルが溶け出しまして粘液が垂れ出しております感じです。
リビングの床は床暖房が施されおりますので冷たくは無いですが床にアナルマンコから粘液のようなものが流れ出てしまいました。
兄にいは
『ははは〜、えぇかぁ。ええ眺めやぁ。』
私はアナルマンコの穴の周りから痒みがこみ上げて来ます。
『ええ眺めやぁ。どれから嵌めたろかいなぁ。そやそや、これ被ったらええわぁ。』
兄にいはボールギャグが付いておりますヘッダーのような被り物を取り出されまして私の頭に被せられました。
『いやぁ〜ん。嫌、いや。』
と言う間もなく被せられました。
ボールギャグを咬ませられますと涎が自然に出てしまいます。
『さぁ、始めよかぁ。なんや、お前可愛がってやれへん内から露流してしょうもないやっちゃなぁ。』
兄にいはイボイボが付いております電動こけしを私のアナルマンコの穴に合わせます。
電動のブゥ〜ンと唸るような音が聞こえて来ます。
兄にいが押し込むように私のアナルマンコに入り込んで来ました。
この時間からお見えになる電話が入りました。
またメールさせて戴きます。
......
......
性奴隷調教師の責めはさらに続きます。
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