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1724 秘密クラブの元調教師 Gさん A嬢さんに誘発されし台湾の秘密組織の思い出
1701 秘密クラブの元調教師 Gさんの奥様 最低最下層の風俗嬢 A嬢さんのご投稿に昔を思い出しました
A嬢さんのご投稿に影響されまして、Gさんからもいただきました。
2011/02/25 A嬢さんに誘発されし思い出
間久津様
私の勝手なる都合でご無沙汰致し申し訳ご御座いません。
今年もスギ花粉が流行の兆し十分なる注意払いながら、頑張って下さい。
私も昨年団体に入会し、大阪市内を公安警察を引き連れて大手企業の矛盾を街宣車で抗議活動に大阪府内東西奔走致しております。
今回サイトを拝見致しますと、最低最下層のA嬢さんの投稿を拝見致しました。
懐かしき台湾での出来事が、書き込んであり当時の事を鮮やかに思い出しまして、蘇りし暗黒にて異業の数々を思い出してはほろ苦い感傷に浸っております。
当時は独裁国家時代で人権無視の政策のお陰で黒社会は潤い、その影で女性達の怨嗟の声が上がり、それを楽しみ喜ぶ嗜好客の人々。
後学で尋ね冷淡に見つめし私たちの商売人鬼畜の仕業と反省致し懺悔の気持ちです。
今回も投稿しきれていない事柄を、A嬢さんの書き込みで浮かびましたので書き込み致したく思いました。
なお、何時ものことですが、30年前の出来事ですので、お間違いない様お願いします。
又、奇想天外にて疑念持たれると思いますが、各自ご判断をお願い申し上げます。
投稿者のA嬢さんも台湾にて過酷なるお店で実体験なされ大変なるご苦労をなされたのが、文面に表れており共感致しております。
私が体験講習致したのは、大陸等より連れ込まれし不幸なる男女達の暗黒の一歩。
その魔界にて人格・性別超越した方法に変え、性技巧・秘戯・被虐を徹底に肉体・精神に叩き込み、嗜好者の要望に応え、嗜虐に打ち震え悶え官能に喜ぶ生き人形を作る秘匿された場所です。
当時暗き室内には、年齢は幼女から中年まで千差万別に蠢き何ら反応せずに、明るき仕込み場にはタイルが鈍く光り不気味なる静寂を漂わせておりました。
中ほどには特殊な装置施したベットと傍らには医療器具等が設置されておりまして、病院と見間違う様な異様なる感じに囚われました事を思い出します。
キャスターには大小取り混ぜて色々な薬品、性具類が、整然と並べてありました。
折しも、未だ幼き肢体の女性が担ぎあげられ寝かせられましたが、意識混濁の様子でした。
上半身を拘束し下半身は大きく広げられ持ち上げられ、筋目しか見えない未発達の陰部に注射針が打ち込まれた瞬間、下半身が小刻みに震えておりました。
案内人は麻酔を含む強力なる催淫剤と説明されまして、身体が持ち堪えるかを心臓に心電図装置を付けて数時間注視致すとの事でした。
他の部屋では、同じく幼き女性が陰部拡張を受けており、大振りの淫具を打ち込まれていました。
厳重に塞がれし口唇からは呻き声が漏れ、拘束されし肢体は鳥肌が立ち脂汗が滲み陰部からは鮮血が一筋二筋と流れ出て、陰惨なる愁嘆場の光景でした。
私が訪問致した組織グループは、贅沢な資金を活用して医学的なる鬼畜行為を行っていました。
嗜好者の要望を叶え応える為に、肢体は成熟外見は幼き姿態に身長も柔らかさも自在に作り変え、冷酷、冷徹に操る非情なる姿勢には同業者の私でさえ底知れぬ闇の深さと不気味さに加え、余りの凄みには身震いし実感致した事を回顧しております。
今回は思い出しました事柄ですが、何せ30年前で先に投稿致し文章と重なると思いますが、ご容赦願い何時もの事で恐縮ですが、編集の程お願い申しあげます。
余談
間久津様今年もパート先会社の上部会社より派遣された監察、取締総務部長との交渉
私は67才ですが、定年65才を延長致し契約更新と決定し安堵いたしております。
...
......
30年前の台湾のお話です。
そういえば、陳さんの掲示板で10年ほど前に、下記のような書き込みがありました。
台湾と日本を商売上で行き来して15年程の年月が過ぎました。
短い滞在の観光者には表面だけ見ると治安が良くタクシーも安心して乗れるように感じます。
ですが、華西街・龍山寺付近の裏町にはミャンマーなどからの人身売買で来た男の子達が女の子に変えられ現地男性のおもちゃになっています。
私が聞いた話では
『牙科と書いた日本では歯科病院の中に性転換手術が出来る医科器械が有って言葉も話せないような小さな男の子を女の子にしている』
と言われてます。
パーティが有り、私も参加させていただいたときに10歳位の女の子(元男の子)が全裸になって番号を胸にし、一晩の値段が書かれてました。
元男の子だった証拠にサオが小さいけど付けられたままになっていました。
それから胸を異常に大きくされサオ付き膣有りで両手、両足を切断されたルリダァと呼ばれる男の欲望のために生かされている子も居ました。
人身売買って遠い世界の話だと思ってましたが意外にも近いところで行われているものだと感じました。
人身売買で台湾にやってきた男の子が死んでしまっても使い道が有ると言われてましたがこれは臓器売買の事かも知れません。
台北への旅行の時は通常は大丈夫です。
特定の場所へ踏み込まなければ女性に優しい台湾のキャッチフレーズの通りです。
台湾の地名をあえて出していますが、これは、まあ、日本ではありませんので伏字にはしておりません。
リルダァ って、達磨女のことなようですが、どんな意味なんでしょうね。
Gさん、こんな話は、聞いたことありません?
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