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1701 秘密クラブの元調教師 Ｇさんの奥様 最低最下層の風俗嬢 A嬢さんのご投稿に昔を思い出しました
1653 秘密クラブの元調教師 Ｇさん その方は、計画的に罠にはめられニューハーフに改造されたようでした
の続き......というわけではないですが、Gさんの奥様のＬ代さんよりいただきました。。
2011/01/29 お久しぶりです
厳寒の候、間久津様久しくご無沙汰致し申し訳御座いません。
Ｌ代です。
主人ですが、若き日々の至らぬ行為の贖罪の意味で年末年始団体の呼び掛けで貧困者対策で飛び回り、元旦は企業の社長宅へ訪問しましておだてまくらないといけないので投稿する時間がなく申し訳ない気持ちとの事です。
私も体調芳しくなくサイトの方も久しく拝見していませんでしたが、今回久し振りに開けますと賑やかに彩られた投稿の多さに喜んでおります。
特に、最低最下層のA嬢の立場、境遇が私の１７年前と同じですね。
隷女としての恥辱と劣悪に塗れた苦き日々が思い出されました。
私も名前を変えられL代と命名され軟禁状態に置かれる事２０年間。
前歯を抜かれ、喉仏まで陰茎を差し込まれ、肛門にも嗜好客を受け入れる為に日々拘束され拡張されまして、激痛・恐怖心で精神崩壊寸前でした。
只、助かったのは、同じく先に居た同居女性の犠牲・精神的なる支えでした。
お互いに慰め労りのお陰で何とか持ち堪えておりました。
私たちは主に、SMショーで来場した嗜好客を楽しませ欲望を煽るのが多くて、鎮め向かい入れ発散させる女性は別に待機しております。
例外的に特殊なる（両手・片手肘肛門フィスト）場合は同居女性が受けており、私は肛門交接ですが、月に数度でした。
同居女性は月に１度ですが、体調によっては変化致します。
私の脅しか之からの閉ざされし闇世界の暴虐を受けながらの生活を実感させ置かれている立場を理解させる意味合いを込めているのか分かりませんが、拘束された状態で同居女性の片手肘の肛門挿入をねじ込み軋むように埋没する男師の手首に驚愕・恐怖の余り小水を漏らし身体震わせ嗚咽致しておりました。
同居女性の拘束されし肢体からは、油汗と噛ませられし口唇から呻き声と共に涎滲み、腹部は異様なる膨らみで壮絶の極みでした。
その光景は途中迄しか見ておりません。
私は、余りの出来ごとで失神致しておりました。
下半身の痛みと重苦しさで気が付き頭擡げると、男師が肛門に性具を差し込み出し入れし何か呟いており、傍では同居女性が倒れこみ荒い息吐いており、肛門は赤く腫れ広がり幾分脱腸気味な状態で放置されておりました。
私が受けた甚振りは、最初は太股付近の刺青と前歯抜歯と乳首肥大、陰核切除と進みながら、腹部に液を何リットル入るか持ち堪える時間の調教と、性具の許容範囲が何処まで行けるのか、麻酔入りの薬剤を使用され、徹底して行われました。
終わりますと立てず座れずで苦痛にのたうち回りました事がA嬢さんの書き込みを読み進めて参りますと、鮮明に思い出されます。
間久津様今年も体調と相談しながら書き込み致したいと思いますので昨年同様宜しくお願い申し上げます。
...
......
Ｌ代さん、ありがとうございます。
早速、A嬢さんに転送させていただきました。
A嬢さんからレスもいただきましたので、紹介させていただきますね。
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