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1721 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん ○森(地名)B.C.Gホテルでの続編です
2011/02/03 ○森(地名)B.C.Gホテルでの続編です。
間久津先生
いつも年と違います。
この寒さ、半端ではありません。
昨夜もお店は暇でした。
兄にいも
『S代ママ。暇やし、早よ閉めたらどうやぁ。』
と言うことで10時半過ぎにお店を出ました。
帰りまして、兄にいと久しぶりに交わりました。
自分で言うのも何ですがまったく夫婦同然と言う感じです。
その分刺激が少ないですがゆっくり、のんびりと交われると言った感じです。
『何や、冷たい躰してぇ。…もっと、こっち寄れや。』
兄にいが抱きかかえながら私を抱かれます。
兄にいの胸に抱かれながらアナルマンコにペニスが入って来ます。
なんと言えない幸福感の営みです。
すっかり飼い慣らされております犬同様です。
○森(地名)B.C.Gホテルでの続編を報告しておきます。
お風呂に一緒に入りましてお客様は背中の天女の彫り物に驚嘆の声を挙げていらっしゃいました。
『流石に社長だ。』
彫るのに約1ヵ月掛かったことを申し上げますと溜め息をついていらっしゃいました。
『どこの彫り師だった。』
と聞かれましたが
『わかりません。私と同じく関西の方 では無いことは確かですぅ。』
お風呂から上がりますとガウンを羽織りましてそのままベッドに惹かれて行きました。
ベッドに2人で仰向けに横たわっておりますとお客様は私の手を握られましたので私はお客様の躰に迩じりよりましてペニスを喰わえ込みました。
お客様は気持ちよさそうに私の髪の毛を撫でながら私の乳首に手を掛けられながらリングをいじらなが触られました。
『フム〜ン。フム〜ゥフムゥ〜ウ〜ウ〜ン。』
なかなか息が出来ません。
お客様も遊び慣れていらしゃる様子で私のお尻を撫でながらアナルマンコの孔の周りに指先を合わせられながら私の様子を見ていらっしゃいます。
『ああぁ〜いやいやだぁ〜めぇでぇ〜すぅ〜、そんなぁ〜にぃ〜しぃ〜たぁ〜らぁ、だぁ〜めぇでぇ〜すぅ〜だぁ〜めぇ。あはぁ〜あはぁ〜だめぇ〜あぁ〜いやぁ〜ん、だぁ〜めぇでぇ〜すぅ〜だぁ〜めぇ。』
私はこらえることが出来ません。
お尻を振るような感じで喘ぎ声を挙げてしまいました。
お客様の指先が前立腺を刺激しましてこらえきれません。
じんわり来ます何とも言えない快感がお腹の中から湧きあがる感じです。
『いい声で鳴くねぇ。これは男はみんなあんたの虜になってしまうわ なぁ。社長も良い獲物を捕らえたものだ。』
お客様はそう言われますと起き上がらまして、
『お腹空いたな。ルームサービスで何か食べたらいい。』
お客様は牛肉のヒレ肉ステーキ、サラダを私はたらこスパゲティとサラダをお願いしました。
『今度東京に遊びに来たらいい。そうそう、うちのクラブでパーティーを月に一度開いているので来たらいい。社長に言ってあげるから。』
食事が来たようです。
ガウンの下は素っ裸ですがホテルのボーイさんは判りません。
私は黙ってソファに腰掛けて外を見ておりました。
流石に立派なホテルです。
折りたたみ式のテーブルが置かれましてテーブルクロスが掛けられましてナプキン、ナイフ・ホークが用意されました。
料理がホットボックスから取り出されまして、
『ご準備させて頂きました。お飲み物は冷蔵庫にございます。』
流石に一流ホテルだなぁと思いました。
結局今日もこんな感じで終わりました。
2〜3年前の状況と違いまして確かにこの1〜2年忙しい日と暇な日が極端です。
最後に留めを刺されましての1日がおわりました。
......
......
伏字にさせていただいているのですが、この、BCGホテルって、日本でもトップ中のトップクラスって言われているホテルです。
連れ込みホテルとして使われているので、やっぱり、実名は出せません。
F美さんに送信できないのでこのような形でレスします。
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新人の女医さんに、かなりのインパクトを与えられたようですね。
若い人を驚かせる快感。
この新人女医さんも今後の重要なキャラになるような気がしますね。
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