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1689 最低最下層の風俗嬢 A嬢 台湾の魔窟に潜入!極悪風俗体験記 その3
2011/01/16 最低最下層の風俗嬢A嬢でございます。
(中編からの続き)
間久津様、古い便所のような所に、手錠と首枷、口猿轡で拘束された豚女を想像してください。
女の躾係りの男が私の方を見て、ニヤニヤしていました。
店長が、試しにやってみろと命令したようでした。
男は、汚いちんぽを私の口に押し込みました。
臭い異臭の部屋よりもっと臭い臭いのちんぽでした。
一瞬で嗚咽で吐きそうになりましたが、後手手錠で、頭を抑えられれば、身動きができません、死ぬほど臭い大量のザーメンを飲み干すしか、すべはありませんでした。
店長 『昼から、翌日の朝まで、18時間働かせる ! 1人15分だけど、40〜50人に咽を犯されるぞ !』
店長 『醜い豚女だから、イラマチオ専門だな ! 口枷を常時嵌めててやる! 』
店長 『1ヵ月と言わずに、2ヶ月でも3ヶ月でもいいぞ ?』
と、運転手が店長の言葉を通訳して、飼い主に話しをしていました。
私は、ちんぽを咥えたまま、通訳の言葉を必死に聞いていました。
通訳 『いいえ、1ヵ月で良いですよ、その代わり手加減なしに躾けて下さい !』
通訳 『折檻は、もっと厳しくお願いします、水の変りに小便を飲ませても平気です・・・』
通訳の言葉を最後に、扉が閉められました。
1ヵ月、口便器のイラマ奴隷として、扱われると思うと、解っていても、涙が止まりませんでした・・・・・・
しかし、直ぐに男が入ってきて、ポラロイド写真を正面、横と撮られました。
いよいよ口便器として働くんだと思いました。
1時間か、2時間か代わりませんが、お客様が入ってきました。
台湾語で、何か言ったと思うと直ぐに、両手で頭をつかまれて、咽にちんぽを打ち込まれました。
口の中の鼻の穴から、異臭がしました。
息もできない太いちんぽ、咽が裂けるほど、咽にちんぽを打ち込まれました。
直ぐに発射です。
15分のイラマチオは、あっというまに終わりました。
しかし、直ぐに次ぎの男の人が・・・・・・
時間は解りませんが、夜〜深夜にかけでは、次々と男のお客様が私の咽を犯しに入ってきました。
本当に、ただの口便器です。
惨め以外の言葉はありませんでした。
何時間働いたのか、何人にイラマチオされたのか解りませんが、世話係りの男と店長が食事を持つて部屋に入ってきました。
世話係りの男に首枷と口枷外されて、開放されました。
手錠を外そうとしたところ、店長に何か言われて止めました。
私の場合は、後ろ手錠を外さないで犬食いしろと命令したようでした。
後ろ手錠のまま、犬食いです、もう1つの更に、店長が世話係りに小便をしろと指示しているようでした。
店長と、世話係りが2人で、小便を餌皿に出しました。
食欲はありませんでしたが、咽が渇いて死にそうだったので、全部飲み干してしまいました。
2人の台湾語の笑い声が聞こえてきましたが、咽が渇いていて、必死に飲み干しました・・・・
監禁されていると、何日が過ぎたかわかりませんでした、毎日、毎日、口を犯さされるだけの生活、咽が渇くので、世話係りやお客様に、
小便を飲まさせてほしいと、媚を売る豚女になりさがりました。
間久津様、一番苦しかったことが何か解りますか。
臭い臭いは直ぐになれました。
糞尿の垂れ流しの監禁も平気になります。
1日18時間の口枷の苦痛と、一度も外してもらえなかった、後ろ手錠の苦痛です。
頭がおかしくなる位の苦痛と頭の中が真っ白になるトランス状態が、交互に襲ってきて、最終的に慣れてきました。
慣れるまでは、地獄の苦痛でした。
何人のお客のちんぽを咥えたか、店長から折檻で、竹で打たれましたが、ほとんど覚えていません。
本当に2週間だったのか、数日だったのかも記憶がありません。
絶望の中で、物扱いされると、人格も理性も全てなくなるのですね。
やっとメールできるので、体力が回復してきました。
記憶にあるところまで、必死にメールしました、宜しくお願いします。
......
......
凄まじいです。
そして素晴らしい。
台湾の性奴隷体験記なんて、読んだのは初めてです。
他では読めないでしょう。
掲載できて光栄です。
よくご生還されましたね、本当に。
......
もっといろいろ書きたいのですが、力尽きました。
今週はこの辺で......。
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