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1685 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 新年早々ですが、兄にいから折檻されてしまいました
2011/01/05 新年早々ですが、兄にいから折檻されてしまいました。間久津先生にメールさせて戴きます時に丁度兄にいが…
間久津先生
昨夜、先生にメールさせて頂こうとお部屋でメールをしておりますと、突然兄にいが入って来ました。
『お前、…何や…。何していたんやぁ。また、わしがよう判れへん思うて、メールかぁ。見せてみぃ。』
とっさに送信釦を送り送信暦を消去しましたので安心はしました。携帯を持ちまして後ろず去りの姿で兄にいを上目遣いで見ましたので
『何や、その目は。ちょつと気い許しておったらこうや。図に乗り上がって、えぇかげんにせいよ。社長がえぇ言うたかてわしが承知せいへん。』
私はだいたいわかっておりました。
兄にいが一昨夜関空まで私達を迎えに来てくれました。
順番的にB子先生、社長、私達と言う順で帰りました。
帰りまして疲れておりましたので、兄にいが肩を叩きましたがそのまま休みました。
昨夜はお客様は付かないようにして頂いておりましたので兄にいにサービスしなければと思っておりました矢先でした。
セーターを捲り上げられスラックスを引き下げられまして強姦されますような感じで素っ裸にされまして気が付きますと海老反り縛りで吊されておりました。
お正月早々なんでこんな惨めなと思いました。
楽しく過ごしました海南島のリゾートホテルと雲泥の差です。
『あんまりお前をしごいたりして躰に痣でも付けたりしたら売り者になれへんと言われてまうのでこのへんにしておくわぁ。気持ち良い思いしておるのん、結局お前だけやぁ。』
兄にいはメールのことはあまりわかりませんので、途中から私を抱くことしか頭の中に無いようでした。
私が兄にいの首に手を回しまして甘えるようにしがみつきますとメールのことなどすっかり忘れてしまいましたのか両手で私の乳首を愛撫されます。
最後は兄にいに仕留められましておしまいです。
昨日の続編です。
桂林を夕方の飛行機で海南島の三亜に飛びました。
飛行機から降りますと南国特有の生温かい風が全身を包み込んで南国を感じました。
車で空港より三亜の街並みをとうり過ぎてから20分ほどしましたところにホテルがありました。
私達の泊まりましたホテルはコテージ風なお部屋でプライベートプールがあります素敵なところです。
ベッドルームが2部屋もありまして広々としておりますリビングルームがお部屋を挟んであります。
バスルームもお部屋の中とジャグジーがプールサイドにあります。
またこの続きは後からメールさせて戴きます。
......
......
嫉妬のいりまじったA兄いさんの欲求不満のハケグチにされているF美さんですが、B子先生がいる分、A兄いさんよりもF美さんの方がお立場が上なような気がしますね。
そう思って、耐えましょうね。
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