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2010/12/25 着るお洋服の変化。最近の女の子の姿を見ておりますとトレンカの上にスカートを穿いたりスラックスも…。
間久津先生
昨夜も大盛況の内にショーは終了いたしました。
今日はクリスマスですのでお客様が午後からお見えになります。
少女趣味の方ですのでミニのフレアスカートや編み目のストッキング、それに比較的濃い目お化粧をお好みです。
下着も上下揃えましてそれなりに映える格好にいたします。
昨夜は意外に早くマンションに帰って来ました。
早い日は兄にいの出番だとばかりにショーの舞台で私を抱いたばかりでしたが…。
私も元男性ですので週に２回ぐらいは抱きたいのはわかりますが。
私自身も不思議なものでお客様をお相手しましても兄にいの独特のテクニックに抱かれたいと思ってしまいます。
丸４年の間に飼い慣らされてしまったと言う感じです。
確かに最初兄にいに言われましたことを思い出します。
『今は嫌や言うていたかてそのうち、躰が覚えてしもて離れられへんようになってしまうわ。』
確かにそのとうりになってしまっております。
ショーが以外に早めに終了いたしましたので１時にマンションに帰って来ました。
『兄にい、お風呂にどうぞ、お湯は沸いている思うし、…一杯召し上がる？』
『風呂もえぇけど、お湯割り呼ばれよかな。』
私は焼酎の瓶にお湯のポットとコップをテーブルの上に置きました。
『先にお風呂入っいいかしら。』
『…あぁ、ケツの穴でもようあろぉておけや。』
兄にいのいつもの下品な言い方です。
お化粧をクレンジングクリームで落としていますと兄にいが洗面所に顔を出しまして
『わしも一緒に入るわ。』
と言ってシャツを脱がれます。
『湯加減見といたるわぁ。』
と言われまして扉を開けられました。
私は顔を洗い流してブラジャーを外しましてショーツを脱いでおりますと
『はよ、入って来いやぁ。』
兄にいが呼んでいらっしゃいます。
『はいはい。…いやらしい顔して、いやあ〜ねぇ。』
兄にいに湯船から手を出して手を引きます。
私は兄にいに抱かれるように入りました。
兄にいはペニスを立て私の顔の前に差し出されました。
『おい、早よ喰わえんかいやぁ。お前に舐めさせたろぉと思って洗おうておいてやったんや。』
私は仕方なく兄にいの亀頭を飽ばるように喰わえました。
兄にいは私を抱きかかえながら乳首を愛撫されます。
リングを廻されながら愛撫されますので感じ捲ってしまいます。
『う〜ぅう〜ぅう〜ぅう〜ぅう〜ぅう〜ぅはぁ〜あぁ〜はぁゎわ。』
兄にいは
『風呂上がったら、可愛いがったるわ。』
と言いながらお尻を叩かれました。
......
......
なんだかんだいいながら、仲良く収まっております。
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