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2010/11/05 社長のお屋敷で来週まで置いて頂くことになりました。帰って来ました早々兄にいが蛇が這い寄る様に私に…。
間久津先生
ベッドに慣れておりましたが、A海の家と社長のお屋敷は和室ですのでお布団で休みます生活です。
昨日はのんびりと1日しておりました。
お昼から美容院に参りまして髪をカットしてもらいました。
久しぶりに美容院に行きましたので店長が
『どこかに行かれてましたか?』
言われましたが黙っておりました。
兄にいが夕方から出掛けて行きましたが9時過ぎに帰って来ました。
『お前には言うてへんかったなぁ。明日の晩ショーなんや。その、刺青初披露やなぁ。お客も偉い喜びよるでぇ。』
兄にいは私を舐め上げるようにじろりと見ました。
お手伝いさんがお風呂にどうぞと声掛けて戴きましたのでお風呂に入りました。
お風呂に入りますとお風呂の水がピンク色に変わったような感じです。不思議な感じがしました。
兄にいが後から入って来ました。
『えぇ、眺めやあなぁ。天女が風呂に入っている感じがえぇがなぁ。お前は色白やから映えるわなぁ。天女の顔、お乳お前に似せて、描いておるそうやけど…』
私は判っておりましたが黙っておりました。
髪を乾かしまして化粧水を叩きまして横になりました。
ざわざわと這う音がいたしました。掛け布団が剥がされまして兄にいが私のパジャマの裾に手掛けられました。
兄にいの手が私の乳房をわし掴みされます。
『いゃ〜あぁ、やぁめぇ〜てぇ。やぁめぇ〜てぇ。だぁ〜めぇ〜ぇ。まぁ〜つてぇ〜え。』
兄にいは私のパジャマを果物の皮を剥くような感じで脱がして行きます。
私もいやいやと言いながらパジャマのズボンを腰を浮かして兄にいの手で脱がされました。
ショーツ1枚にされてしまいますと私は抵抗は無理と思いまして兄にいのペースに巻かれました。
兄にいは乳首を舐められますと、ビビっと躰に快感が走り抜けます。
久しぶりに兄にいに抱かれまして躰が震えます。
私はいきり立っております兄にいのペニスを抱ばりましてピストンして差し上げました。
兄にいは私の頭を押さえながら腰を振っております。
兄にいは体位を変えまして今度は躰の中に喰い込んでおります私のクリペニを舌先で舐め回されます。
『あぁ〜くすぐったい。いやぁ〜あぁ〜あ。』
兄にいは両手で乳首を揉まれます。
『あぁ〜はぁ〜アァ〜ダアメ〜ェハあはぁ〜いやぁ〜あぁ〜あはぁ〜あぁ〜あはぁ〜あはぁ〜はぁ〜あん。』
私の喘ぎ声に刺激されましたのか久しぶりにアナルマンコ舐めをされました。
『お前の刺青見ながら舐めたいねん。』
と言われまして、四つん這いにされまして兄にいは私のお尻を両手で持たれます。アナルマンコ丸出し状態で兄にいが舌先を菊花の中心を突かれます。
『あぁ〜はぁ。いやぁ〜あぁ〜あはぁ〜あぁ〜あはぁ〜あはぁ〜はぁ〜あん。』
兄にいの舌先がアナルマンコの孔を必要に攻めたてられます。
兄にいは私のお尻に顔を埋める様にされまして私のアナルマンコを舐め回されます。さらに両乳首を揉まれますので思わず腰をくねらせ躰をそらして
『はぁ〜あぁ〜あはぁ〜あはぁ〜はぁ〜あんあぁ〜はぁはぁ〜あぁ〜あはぁ〜あはぁ〜はぁ〜あんあぁ〜はぁ〜アァ〜ダアメ〜ェあはぁ〜いやぁ〜あぁ〜あ』
乳首をギュッと抓られまして反り返ってアクメってしまいました。
私も久しぶりの交わりでしたので感じまくってしまいまして理性を失ってしまいまして…。
これからショーの支度をいたします。
明日、時間がありましたらメールさせて頂きます。
ヘザーさんのサイトでホルモン注射で顔かたちが変わったと記載されていましたが私もすっかり変わってしまいました。
ホルモンを打つようになりましてお化粧ののりも良くなりましたし、この透き通るような白さはナルシストの私は何とも言えません。
......
......
A兄いさんも大喜びなご様子です。
本当によかったですね、F美さん。
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