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1605 人買いＳＳＳ 改め マツダさん ヨーロッパの奴隷市に参加しました
1596 人買いＳＳＳ 改め マツダさん 息子は女に性転換され母親は男に性転換された親子の話をいたしましょう
2010/11/17 間久津 明 様 （後編）
（前編からの続き）
幸夫の家に着くとまず母親が誰かに相談したかどうか探りを入れます。
この時は誰にも相談していない事が分かりました。
「とにかくゆっくり相談しましょう」
そう言って母親を事務所に連行しました。
事務所に着くと
「幸夫は何処ですか？幸夫に会わせてください」
何度も母親が言うので地下室に連れて行きました。
そこでは幸夫が数名の男性にレイプ（輪姦）されているところでした。
母親は我が目を疑い暫くのあいだ立ち尽くしていましたがそれが我が子だと確認すると
「ヤメテ、ヤメテください」
そう言いながら幸夫の元へ行こうとしましたが私に腕を捕まれ背中にねじ上げられその場に押さえつけられました。
それでも
「お願いです。ヤメテください。お願い・・・」
泣きながら何度も何度も繰り返し言いました。
すると幸夫を犯している男達が
「おい！お前の母親にお前の可愛らしい声を聞かせてやれ！」
面白がって一人の男が四つん這いにされた幸夫のアナルにペニスを突き入れながら別の男二人が左右から幸夫の乳首を嬲ります。
「あぁぁぁぁ.......」
幸夫の悩ましい声が聞こえてきます。
するとその声を塞ぐようにもう一人の男が幸夫の口をペニスで塞ぎました。
すると幸夫の乳首を嬲っていた２人の男が幸夫の背中やお腹、胸等に鞭を浴びせました。
「ほら良く見てみろあんなことされて幸夫のペニスはギンギンにおっ立っているじゃないか」
母親の耳元でそう囁くと
「さあ行こう」
そう言って母親を事務所に連れて行きました。
母親は事務所の床に座り込んで泣いていました。
私は暫くのあいだ泣かせておきました。
ころあいを見計らって声を掛けました。
「そろそろ今後の相談をしようじゃないか。」
そう言うと
「幸夫をどうするつもりですか！」
母親は愛しい息子が心配でたまらないようです。
「どうするもこうするもないだろ、幸夫を犯しているあの男達も金を出して楽しんでいるんだ。ああやって体を張って稼ぐしかないだろ。そのうちに買い手がつかなくなれば内臓や眼球を売って最後は事故で死んで生命保険で返してもらうしかないだろうな」
そう言うと又泣き出しました。
やがて何を思ったのか床にきちんと正座をしなおし頭を床に擦りつけ土下座をしながら
「お願いです。あの子を助けてください。お願いです。私はどうなっても構いません。あの子を助けてください」
何度も何度も泣きながら懇願しました。
「いいだろう」
私がそう言うと
「有難う御座います」
少しホットしたのか母親の体から力が抜けていくのがわかりました。
「それでは全財産を差し出してもらおうか」
そう言うと少し間をおいて
「は...い...」
力のない返事が返ってきました。
私は母親のバッグをあけ逆さにして中身を机の上に出して
「現金以外金目のものはないな」
そう言いながら家の鍵を仲間に渡し、通帳、生命保険や証券の類、貴金属、家土地の権利書などの有りかを聞き出し、まずは家財道具も含めて全財産がどの位になるか査定することを伝えました。
仲間達が家に行っている間に母親に手紙を書かせました。
自分と息子が借金で首が回らなくなり姿を消す（夜逃げする）ので探さないで欲しいという趣旨の事を今までの感謝の言葉を添えて書かせました。
それをコピーし全てにサインさせ（勿論、幸夫にもサインさせました）友人知人、親姉妹、親戚全ての人に郵送しました。
「それじゃ服を脱いでもらおうか」
母親は左右の手を胸とお腹辺りでしっかりと握り締め
「ココで...ですか？」
と力の無い声で答えました。
「当たり前だろ、全財産と言ったはずだぜ。お前の着ている服も古着屋に持っていけばいくらかにはなるだろうし、下着もマニアに売れば売れないことは無いだろうからな」
母親は俯いてじっとしていましたが仲間の一人が強い口調で
「さっさと脱がないか！息子がどうなってもいいんだな！」
そう怒鳴ると観念したように震える手で脱ぎだしました。７〜８人に見られ膝をガクガクさせながら脱いでいきました。
当然、全財産を差し出したところで借金は半分にもなりません。
そのことを伝え
「あとは体を使って返してもらうしかないな」
そう言うと品定めと称して足を目一杯に広げさせ両手を頭の後ろで組ませて「動くなよ」と命令してそこにいる全員で体を触り捲くりました。
その後全員に犯され「こんな年増は普通にやっても稼げないな」そう思った私は組織のSM倶楽部の調教師に来てもらいマニア向けの本格的な責めに耐えられるように、又お座敷ショーやストリップ小屋で稼げるような技を仕込んでもらうようにたのみました。
母親は全裸のまま縄で縛られそのまま連れていかれましたが、部屋を出る瞬間に
「息子はどうなるのですか？」
と聞いてきました。
私はニヤリと笑いながら
「心配するな殺しはしない」
そう答えました。
その後幸夫はホモのサディスト達の相手をさせられていました。
母親は厳しく調教されていましたが２ヶ月ほど経った頃、組織から２人を外国（某国）で開かれる奴隷競市に出品すると聞かされ私も同行することになりました。
最初私は反対しましたが組織の命令ですから従いました。
あとで聞かされたのですがすでに買い手が何人かいたそうでそれでなければわざわざ金を使って遠い外国まで行かないよと言われ「そうだったのか」と納得したのを覚えています。
二人を買ったのはアジアの大金持ちで二度目に行った時に通訳兼案内人から
幸夫は女に母親は男に性転換され母親は使用人達の性奴隷にされている
と聞いたのです。
詳しくは聞きませんでした。
聞いても仕方の無い事なので。
その頃のヨーロッパでは金持ちの妻や娘などを誘拐して、複数でよってたかってレイプ凌辱しそれをビデオに撮って夫や親に送りつけ金を払わなければいつまでも犯し続けると脅迫するのが流行っていました。
その奴隷競市にも、金の支払いを拒否された女や、金を受取りながら帰されず奴隷競市に出品されている女、その他、白人はもとより黒人、アジアやアラブ人、南米人など様々な人種の男女が出品されていました。
その中で印象に残っているのはオランダ人の娘、かなり酷い目にあったのでしょう涙を流しずっと震えていました。
話が長くなりましたが親子の話はだいたいこういう事です。
素人ゆえなかなか文章で表現するのが難しく拙文になりましたことをお許しください。
また、少々入院を致しまして投稿にかなりの時間を要しました事もお詫びいたします。
しかしこの入院タダでは終わりませんでした。
私の人脈を使ってかなり楽しい入院となりました。
女医に看護師もなかなか良いもんですな（笑）
それではこれで失礼いたします。
......
......
入院されていると聞きましてちょっと心配したのですが、心配する必要はなさそうですね。
しかしこの親子のお話ですが、マツダさんのおられた組織は何ともスケールが大きい。
身元調査部門、不動産部門、それに裏風俗に海外の人身売買組織とのつながり等々。
こんな組織に目をつけられたらもう終わりですね。
皆さんもお気をつけあそばせ......といっても、逆に、その組織に紹介してください なんてメールを私はよく貰っております。
何度もいいますが、人身売買に問われかねないので、そのような斡旋はできません ので悪しからず。
ご了承ください。
さて、マツダさんですが、興味深いお話をたくさんご存知な様子です。
特に気になるのが後半の、ヨーロッパの奴隷市のクダリ。
マツダさんは、実際に参加されたそうです。
早速、ヨーロッパの奴隷市のところを詳しく！ とメールしておきました。
皆さんも、お読みになりたいでしょ？
まだマツダさんからのご返信はございませんが、返信がありましたら、早速、紹介させていただきますね。
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