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1565 超高級シーメール娼婦 F美さん 9月の半ばになろうとしておりますがいっこうに涼しくなりません
2010/09/12 9月の半ばになろうとしておりますがいっこうに涼しくなりません。金曜日はダブルヘッダーでお客様をお相手
間久津先生
金曜日から土曜日お昼過ぎまでお二人のお客様をお相手いたしましたので、今朝はお昼過ぎまで寝ておりました。
冷房を付けておりましたがお昼頃になりますとカーテンも熱して来る様子です。
時計を見ますと1時少し前でしたので起きましてシャワーを浴びました。
兄にいはすでに出掛けておりまして社長のお屋敷に行っていると思います。
暑いのでシャワーを浴びましたあとショーツ一枚でまたベッドに横になっておりました。
うとうとしておりましたら兄にいが帰って来ました。
『なんや、そんな格好して、色気もへったくれもあれへんがなぁ。』
私も自分の格好に恥ずかしくて慌ててキャミソールを被りました。
『おぃ、涼しなってからお前の背中に化粧するようになったわぁ。この前、お前と絡み合った姑はなんやインドの仏像やったけどお前は、天の羽衣が社長もええやろぉと言うてはった。何やかんやで一ヵ月ほど掛かるようなことを言うてはった。お前、社長のお屋敷に住まわせて貰えやぁ。今から楽しみやなぁ。ショーも彩りが加わってええやろぉ。』
兄にいは得意然と言うております。
私は、いずれそのようなことになるようなことは分かっておりましたが何かしっくりとしないのが本音です。
『涼しなったら、お前に、説明すると社長が言うてはったわぁ。』
時計を見ますともぉ、5時近くになっておりました。
『何にも、食べる物あれへんから、買い物に行かないと。兄にい、何食べたいの。』
『わし、も買い物に行くわぁ。』
『…助かるわぁ。』
私は急いでお化粧をしまして買い物に出掛けました。
また報告させて戴きます。
......
......
F美さんは今、某所で、刺青を彫り込まれている真っ最中なのです。
涼しくなりましたからね。
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