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1542 超高級シーメール娼婦 F美さん 全身刺青シーメールとのカラミ その1
2010/08/11 社長のお屋敷から帰って来ました。座敷に撮影用のライトが照らされまして座敷の中央に布団が敷かれており…
間久津先生
撮影はお昼少し前から始められました。
兄にいに連れられまして社長のお屋敷に着きました。
『おぉ、待ってたがなぁ。段取り出来たら始めよかぁ。流れはAから聞いているやろ。』
『えぇ、まだです。お化粧直してから伺おうかと、思っておりました。』
『なんや、しゃあないやつや。夏やから浴衣に着替えて…。後で紹介するけど▽子ゆうねんけどな。体型はお前より大きいな。相手▽子がリードしょるから任しておいたらえぇわぁ。いつものようにお前はネコ役や。30分程のDVDやし物語が在るわけでは無し、そのままやってくれたらしまいや。カメラがふたりの表現を上手いこと撮るように言うてあるし。自然してたらそれでえぇわ。お前の今日の服えぇなぁ。お前のそのセンス抜群でお客もコロッといってまうねんやろな。ハハハ〜ハア。時間も無いさかいそろそろ始めよかぁ。座敷の横の部屋が支度部屋や。』
私は黒のハイネックのノースリブのブラウスに薄いレース地のスカートを穿いております。
『屋敷ついたらすぐに撮影やし躰に跡が残るようなブラジャーやパンツ穿いたらあかんぞ。』
と言われましたのでノーブラでショーツはタンガーで来ました。
ノーブラですので前の胸にゆとりがありますハイネックのノースリブのブラウスにしました。
控え室に行きますとカメラマンが煙草を吸っておりました。
私用の浴衣が置いてあります。
そこで着替えるのも恥ずかしいのと、お化粧もノーズシャドーや目元を整えておきたかったので勝手知っておりますお屋敷ですので浴室に行きました。
誰かがお風呂に入っている様子です。
躰に水を掛けます音とシャワーの音がします。隙間から見ただけで扉を閉めて控え室に戻りました。
姿見がありますのでお化粧バックから数点出しまして顔を点検するように鏡を見ました。
私が嬉しいのはアイラインをB子先生が刺青にしてくださいましたことは感謝しております。
いつでも目元がパッチリとしておりますのが嬉しいです。
魅力的な目元でお化粧が浮き出る感じです。
『おぃ。着替えたら始めるぞぉ。すぐ、脱がされまうけどなぁ。こっちこいや。いつものやつ打ったるさかい。早よ脱げや。』
兄にいは片手にいつもの秘薬の注射器を持ちまして私のスカートの裾を引き上げましてクリペニの付け根にさされました。
ポンプが押されまして液体が私の躰の中に入って行きます。
躰が暑くなりまして小さくなってしまいましたクリペニが少し充血しておりますがあまり感じません。
『さぁ、始めよかぁ。…』
襖が開きまして▽子さんが入って来ました。
目が少し焦点が定まらない感じです。背丈も私より高くて圧倒されます。
私が
『初めまして、F美です。よろしくお願いします。』
『あら、あなた、関東の人なの。』
▽子さんも歯切れのいい言い方で言われました。
直感で彼女もなんかの事情でこのようなところへ連れられて来たのではと思いました。
『よろしくね。』
大柄な体格で撮影用のお部屋に入りました。
お布団の上でふたりで横座りになりまして浴衣の脇から手を入れ合いまして乳房を弄り合いました。
▽子さんは私を抱き寄せまして口ずけされました。
私の浴衣をバナナの皮を剥くようにすると脱がされます。
私の小さなクリペニも申し訳なさそうに少し充血しております。
私が▽子さんの浴衣の裾を引っ張りました。
スルスルと肌から浴衣が滑り落ちまして全身刺青の▽子さんに私もあっと驚きの声を挙げてしまいました。
この続きは明日D川(地名)に着きまして時間がありましたらメールさせて戴きます。
......
......
さて、刺青シーメールの▽子さんとのカラミが始まりました。
さて、どうなることやら......期待できますね。
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