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1495 人買いSSS 改め マツダさん 女子アナを堕とすために弟と母親も堕としました(その3)
2010/07/15 間久津 明様 メール有難う御座います。
(中編からの続き)
さて、最後の仕上げ、ここでしくじっては元も子もない。
A子が帰る頃を見計らって母親に電話させた。
「お母さん、何処にいるの?お買い物?」
「A子良〜く聞いてね!」
「何よ。」
「B男がね、借金作ってね」
「だろうと思っていたわ。それでB男はどこ行ったの?」
「B男は今、働いてるわ。」
「あら!良い事じゃない。」
「でもね、A子よ〜く聞くのよ。」
「だから何?」
「B男の借金は1000万もあるのよ。」
「ええっ!そんなに..............!」
「それにね、B男は男じゃないのよ。」
「そうね、男らしくないわね。だらしなくてね。」
「そうじゃないのよ!」
「だから何?何が言いたいの?」
「B男はね、手術したのね。」
「えっ!手術?」
「そう手術したの。睾丸除去と豊胸手術をしたのよ。」
「えええっ.........!何それ!何なの!」
「落ち着いて聞いて欲しいの、落ち着いてね。」
「これが落ち着いていられますか」
「それでね、娼婦として売春してるの。」
「えっ....................!....................................................」
A子は絶句したのか黙り込んでしまった。
「A子ちゃん、聞いてる?」
「..........................」
「A子ちゃん、ねえ、聞いてるの?まだあるのよ話が。」
「...........はぁ.......何?もう、何なのよ!」
「A子ちゃん、落ち着いてね。本当に落ち着いてね。」
「もう、わかったわよ。何?」
「私ねA子ちゃんが10歳の時から売春してたの。」
「..................................」
「A子ちゃん、聞いてるの?」
「...........き..い..て..る.......」
「それでね、B男の為に今も売春してるの。ゴメンネA子ちゃん」
「............................................」
「A子ちゃん、ゴメンネ!」
「どうでもいいけど、電話でする話じゃないでしょ!B男と帰ってきて!それから話しましょ!」
「それがダメなの。お客さんの予約が入っているし、それに1000万を元利共に完済するまでは帰れない事になってるの。」
「.............何?それ!」
「A子ちゃんの迷惑になるからもう会えないわ。こんな親や弟がいたら仕事に影響するでしょ。ゴメンネ。」
「本当に..........迷惑な.............話ね................。」
「それじゃ切るね」
「まっ、待ってよ!」
「カチャ」
切れてしまいました。
別室で電話を聞いていた私はY江が思ったよりこちらの都合の良い話をしていたのに思わずニヤ突いてしまった。
自分とB男が帰れない事を話すように言っただけだったが思わず笑が込み上げてきた。
私はすかさずA子に電話をいれた。債権者として話し合う余地があるといって。
A子は話にのってきた。すぐに会いたいと言うのでA子の家を再び訪ねた。
「やぁ、始めまして。」
玄関先で挨拶をしてもA子は無視してドアをあけた。私は中に入りやはり畳の六畳の部屋へ通された。
「いったいどういうことなんですか?」
今にも噛み付かんばかりの勢いでやってくる。
「まぁ、落ち着きなさい。話は簡単だよ。B男が1000万の借金をした。自分だけで返せないB男は母親に泣きついた。そこで昔取った杵柄で、母親は売春して返済しようと考えた。凄く簡単な事さ!」
「そんな事させていいんですか!警察に言いますよ!」
「私らは関係ないね。いくらでも警察に言いなさい。本人たちが勝手にやってることだよ!警察沙汰になって困るのはY江さんとB男君の方だと思うがね。それに母親と弟が売春してたなんて、しかも弟はニューハーフの変態マゾときては君の立場もないんではないかね。ついでに言うと君の母親も変態マゾだけどね。」
A子は私を睨んでいたが少し考え込んでいるようだった。
私はY江の昔のポラロイド写真をA子に見せた。
A子は食い入るように見ていたが「はっ。」と気づいたように写真を売れ返しにして再び考え込んでいた。
「2人と会えないのですか?」
「会えません!」
「・・・・・・・・・・・・・」
暫く間をおいて
「会う方法がない事もないがね。」
「どうしたらいいのですか?」
「まず、君が仕事を辞める事だ。」
「なぜ辞めないといけないのですか?」
「我々がマスコミ関係者に居場所を明かす訳がないでしょ。それにこのまま君は仕事が出来るのかい?」
「考えさせて下さい。」
「いいですよ、しかし、2人は別の場所に移動する可能性がありますから、今日中に結論を出してください。深夜0時にこちらから電話します。貴方が仕事を辞めるなら会えるが、そうでない時は二度と会う事ができない事をよく考えて結論を出してください。」
それだけ言うと私はA子の家を後にした。
深夜0時に電話をすると、「仕事を辞めます」との返事だった。
「ではいつまでに辞めるのですか?」
「今日退職届を出します。法的には今月一杯までは勤めなければいけませんがすぐにでも辞めたいと、今は仕事が出来る精神状態ではないとはなします。」
「分かりました。今日で辞めるのですね、いいでしょう。今夜電話します。」
夜電話すると何とか今日でやめることが出来たとの事、すぐに迎えに行き組織の経営するお店へつれていった。
お店に着くと二人の居る部屋に入った。しかしそこには2人だけではなくその他大勢の男達が2人を嬲りものにしていました。
B男は満グリ返しにされてアナルに沢山の花が刺さっていた。
Y江は鴨居に逆海老に吊られ乳首に錘つきのクリップをつけられ鞭を打たれているところでした。
酔った男が
「おい、おそいぞ、さっきまで親子でレズショーをやらせていたんだ。面白かったぜ」
そう言うとY江のアナルに手を突っ込もうとしていた。
「ヤメテッ!」A子の絶叫が部屋の空気を変えてしまった。
私はA子の両手に手錠をかけY江が吊るされている横の鴨居にその手錠を括りつけ、猿轡をしました。
A子に触ろうとする男に
「ダメだ!こいつは組織に渡さなければいけないんだ。処女のままでな、但し裸を見るのは役得と言うものさ」
そう言って服を一枚づつ剥ぎ取っていった。
さすがにいい身体をしている。
せっかくだからA子を満グリ返しにして処女のオマンコとアナルをじっくり観察させてもらった。
いずれは組織で変態ハードマゾに調教され売られてしまうんだろうな。
そうおもうともったいなくかんじたが
「イヤイヤ、ダメだ、情けは人の為ならず。」
A子を5階の事務所に連れて行き組織にわたした。
後日、A子を欲しがっていた男に十分に調教して売り渡したと連絡があり2000万の成功報酬をいただいた。
Y江とB男はハード専門のSM倶楽部で働かせることになったと連絡があり、お客が付かなければお座敷ショーで獣姦ショーや親子レズショー等をさせるためにすでに訓練が始まっているそうだ。
組織から2人で500万の報酬をいただいた。
こうしている間にも仲間はすでに次のターゲットの調査を開始している。
間久津 明様
大変長々と書いてしまいました。当時のメモをみながら書いたものですからまどろっこしい文になってしまいました。
これは大変時間が掛かった事と母親と弟のマゾっプリがいいのに娘は処女と言うのが何だかアンバランスで覚えていました。
エグイ話では無いかもしれません。
エグイとはどういうものでしょうか?何度かリクエストに答えて投稿すれば「これがエグイ話しですよ」と言うのに当たるかも知れませんね。
またリクエストお願いします。全力で頑張ります。
......
......
マツダさま、どうもありがとうございました。
大迫力です。
ところでこの母と弟ですが......
338 人買いSSSさん 美少年は女に性転換され、その母親は、なんと男に性転換された!
の記事で書かれている......
>4,5千万の男ですが私が見た中で一番の美男子でした。
>色白で目鼻立ちがすっきり、とても日本人とは思えないほどでした。
>とはいっても彼の場合は彼一人ではなく彼の母親とセットで競りに懸けられ、あるアジアの国のお金持ちに買われていきました。
>後日聞いた話ですが彼は性転換され性奴隷に、逆に母親は乳房を切り取られペニスをつけられ(どのように手術されたかは分かりません)て、昼>は肉体労働、夜は使用人の性処理道具にされたそうです。
の人たちなのでしょうか?
ならば、このときの競りの模様とか、後日談を詳しくお話していただくわけにはいきませんでしょうか?
多分、読者の方々も、非常に興味を引かれるのではないでしょうか?
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