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1494 人買いＳＳＳ 改め マツダさん 女子アナを堕とすために弟と母親も堕としました（その２）
2010/07/15 間久津 明様 メール有難う御座います。
（前編からの続き）
B男にY江へ電話させた。
「母ちゃん、久しぶり！元気だった？」
「お前何処にいるんだい。２ヶ月以上も行方が知れないなんて姉ちゃんも心配してたんだよ。」
「姉ちゃんは相変わらず忙しいんだろ？」
「昼のワイドショーに出てるからね」
「ところで母ちゃん、困ったことがあるんだ」
「何だよ！いきなり。」
「今から家に帰るから待っててくれるかい？」
「仕方ないね！待ってるよ」
D次の指示通りにB男は電話した。
もうD次に逆らえない身体になってしまってるのだろう。
私はY江と売春をした男から詳細を聞いたH史を伴ってD次とB男の四人でY江の待つ家に向かった。
電話していたからだろう玄関が開いていたので私たち四人は家の中に入っていった。
「なっ、何？貴方たち」
Y江はさすがに驚いていたが
「母ちゃん、あたしだよ！B男だよ！」
そう言われ、Y江はB男の顔をマザマザと見つめ
「なんだい、その格好は？」
「あたし女の子になるの！」
「えっ..............！」
Y江は暫く絶句していたが、
「そうかい。」
「えっ！」
今度はB男が驚いている。Y江があっさり認めたからだ。
「母ちゃん、分かってくれるの？」
「お前はそうなるんじゃないかと心配していたんだよ」
「どうしてだい？」
「お前は小さい時から女の子の真似をしていたからね」
「真似じゃないよ！私は女の子だと思っていたから」
「姉ちゃんが知ったら気絶するわよ」
「そんなに驚くかなぁ」
「当たり前じゃないの、それにお姉ちゃんの立場を考えなさい！」
「・・・・・・・・・・・・」
暫く沈黙が続いたが
「この人たちは何なの？」
Y江がやっと我々の存在に気づいたか。
「母ちゃん、困ったことがあるって言ったでしょ！この人たちの話を聞いて！」
「困ったことってお前のこのことじゃなかったの？」
「うん、関係はあるんだけど、でも違うことなの」
「取り敢えずこちらへどうぞ」
私達は六畳の畳の部屋へ通された。
置かれたテーブルに私達は向かい合わせに座った。
B男は正座したが他の３人は胡坐を掻いてすわり、まるでどっちが客か分からない。
Y江はお茶を運んできてテーブルに並べると、テーブルの端に正座した。
「何でしょうか？」
Y江はちょっと緊張した声で聞いてきた。
私は借用書をテーブルの上に広げてY江の前に差し出した。
「これを見てください、B男が作った借金です。」
Y江はそれを見て何度も見直し目を丸くした。
「こっ.....これって....いっ...いっせんまん？」
「そうですよ。１０００万です。」
「どっ...どうしてこんなに..............」
Y江は黙ってしまった。
「ゴメンネお母ちゃん。」
B男が言うと
「あんたどうしてこんなになるまでほって置いたの？どうやって返すの？」
Y江は興奮気味にB男に言います。
「・・・・・・・・」
今度はB男が沈黙します。
「２人で言い合っても埒が明きませんよ。B男が返せないからお母さんに泣きつきに来たんでしょうが」
「私も払えません、そんな大金ありません」
「そうですか、それならお姉さんに頼みましょうかね。アナウンサーでしたね。だったらこれ位は用意していただけるでしょう。今から○○局に行きましょう。そして弟のB男が変態趣味のために莫大な借金を背負ってしまったので変わりに払って下さいって言いますよ」
「待ってください。そんな、局に行かなくても...............」
「局に行かなくてどうするんですか！」
「そっ、そんなに急がなくても」
「何言ってるんですか！もう２ヶ月以上も払ってないんですよ、B男は。これ以上待てないから今日こうしてうかがったんですよ」
「でも、姉に迷惑が掛かりますから」
今まで黙っていたH史が突然大声を張り上げて
「迷惑かけてんのはテメーじゃねえか！」
と一括します。
Y江はビックリして少々身体を震わせます。
「なっ、何を言うんですか。私が何で迷惑かけてると言うんですか？」
「しらばっくれるのか！なら言ってやろう！テメー売春やってンだろうが！」
「えっ！なっ、何を言うんですか、売春なんてしてません！」
「往生際がわるいな！そんじゃ言うがな！○○城って知ってんだろうが！」
「うっ！」
Y江は一瞬戸惑いをみせましたが
「しっ、知りません、そんなところ」
「そうかい、でも○○城のオーナーはお前の事知ってたけどなぁ！」
私がそう言うと
「そんじゃ今からオーナーに会いに行こうじゃないか！白黒はっきりつけようじゃないか」
H史がまた大きな声で恫喝します。
「お母ちゃん本当なの？」
B男も知らなかったので驚いています。
「・・・・・・・・・・・」
Y江は全く沈黙してしまいました。
「○○城と言うのはデート倶楽部で普通の売春からSM売春までやっている以外と大きなところだね。そんなところが私たちに嘘を言うと思いますか？」
私は諭すように話します。そしてバッグから数枚の写真を取り出しY江に見せます。
「これは当時の客がお前さんを移したポラロイド写真だよ。これを見てもシラを切るのかね！」
その写真はY江が縛られたり、排泄したり、バイブを入れられている写真で、顔もはっきりと写っています。
「・・・・・・・・・」
Y江は沈黙を貫くつもりなのか黙っています。
業を煮やしたD次がB男を四つん這いにさせスカートを捲り、ノーパンのアナルに指を入れこねくり回します。
「ああ…あああああああああっーーーー！！」
B男が悶えます。
すると今度は後ろからB男のワンピースの肩紐をズリ下げ腰まで落ちた服からノーブラの乳房が現れました。
D次が後ろから両乳首を摘み上げます。
「き、気持ちいい・・・気持ちいいっ！」
B男は更に悶えます。
すると今度はH史がB男の前に仁王立ちしました。
「ほら、どうするんだ！お客様がお前の前にお立ちになったんだぞ」
D次がそう言うと
「お客様私にお客様のオチンチンをおしゃぶりさせてください。お客様のオチンチンで私の咽を突いてください」
そう言うとH史のズボンのファスナーを開け、ズボンとパンツを下ろし、露わになったペニスを咥えました。
同時にD次がB男のアナルにペニスを挿入し、前後のアナで奉仕しながら悶え狂っています。
Y江は俯いてB男に背を向けて座っています。
「奥さん、ちゃんと見ないといけないよ。あんたが協力しないならB男は一人でこうやって凌辱されながらお客をとらなきゃいけないんだよ。一人で稼ぐとなると、いつまでやらなければいけないかね。ひょっとしたら一生掛かっても返せないかもしれないね。そして年をとり、客がつかなくなると、見世物のショーをやらされるんだよ。犬との交尾なんか見たくないだろ？どうだい？お前さんも一緒に働いたら早く返せるってもんだぜ。昔とった杵柄じゃないか」
そう話していると
「どくんっ！どくっ！どくううぅぅぅっ……！」
H史がイッたようだ。
「どうしたっ！全部のみこめっ！この変態マゾがっ！！」
「ううっ！うううううぅぅっ…！ゴックン・・ングゥ・・・んぐぅ・・・」
B男が飲み込むとD次がアナルに発射した
「だめっ、また…いっ…くぅっーーーー！」
B男も果てたようだ。
Y江は泣いていました。
自分の立たされた苦境のせいか？イヤ違うだろう、息子の変わり果てた姿に涙したのだろう。
「奥さん！いいね！わかったね！」
Y江は首を縦に振り、うなずきました。
「また○○城で働けばいいんですね。」
「いいや、うちで用意した店で働いてもらうよ」
「B男も一緒にね」
Y江はもう逆らおうとはしませんでした。
「さぁ、用意して！」
「えっ！今からですか？」
「当たり前だろ！それに返済が終わるまでは向こうに泊り込んでもらうよ」
「ココには帰ってこないからね」
Y江は観念したのかただじっと下を向いてないていました。
まだターゲットはこれから、２人にも手伝わせなければいけないが、とりあえずは組織の元に連れて行って更なる調教、教育が必要だろう。一旦２人を組織に預けることにした。
......
......
迫力あるやり取りが続いておりますが、長いのでわけます。
次は、いよいよ後編です。
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