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1487 人買いSSS 改め マツダさん タイで買った37歳の日本人女性は臓器売買組織に売り飛ばされた......かも?
1481 再登場!人買いSSSさん 完全に引退しましたので新たに投稿します
からの続き。
人買いSSS改め、マツダさんは、次のような、驚愕なるお話を話してくれました。
2010/07/07 お久しぶりです。
間久津 明様
早速のお返事有難うございます。
最近の事といいましても半年以上も前に完全引退しましたのでそうはないのですが、タイに滞在していた時のお話をしましょう。
今回の仕事は以前と同じように日本の男女を探し出して売り飛ばす事ももちろんやっていましたが、外国の男女を買ってきて日本の組織等に売り飛ばすこともやりました。
そんな中タイにいたときです。
周旋人のホイから電話が掛かってきました。
ホイは自分をビジネスマンと紹介しているようですが、実際のところ、ホイの仕事は女賎です。
タイ北部やラオスなどの貧しい農村から娘達を親から買ったり、因果を含めて連れてきて各国のブローカーに売り渡したり、バンコクの風俗店や売春窟に売り飛ばしています。
自分でも日本人客を相手にカラオケバーも経営していているから実業家とも、まあ言えなくも無いかもしれないのだが、見てくれも中身も下卑た中年親父です。
こういう私も同類なんですけどね。
電話にでるとホイは人なつっこい口調で言った。
「マツダさん!お久しぶりね!ゴルフの調子どう?」
「最近やってないよ。それよりなんかいい話?」
「そうそう、面白い売り物があるのよ。これから港の地下倉庫に言ってみない?」
「売り物って、女でしょ?今は別の件で動いているから手一杯だよ。」
「マツダさん! 聞きなさいよ。それがね日本人の女が売り物でてるのよ。」
「へー、それは珍しいね。どんな素性の女なの?」
「まあ、別件があるなら無理はいわないよ。それでいつ日本に帰るの?」
俺の興味を察してホイは意識的に話をそらしたようだ。喰えない親父だ。
「ねえ、ホイさん。日本娘の話だけど・・・・」
「日本娘じゃなくて、おばさんね。37歳だそうよ。」
「そんな年増じゃ、売れないでしょ?」
「血液検査で健康だったし、頭がまともだから買い手はいくらでもいるね。」
俺はその日本人の中年女を見定めに行くことに決めた。
「ホイさん。これから見に行きたいんだけど。」
「今から車で迎えにいくから。支度して待っててね。」
ホイの後に続いて地下倉庫に入るとそこに小柄が女が裸でつま先立ち程度に吊るされていた。
両足も開いたまま鉄柱の両端に縛られていた。
剃毛もされていて、見に来る人間に全てを見せるためにそうしているのか、150センチちょいの身長で体重は40キロ前後といったところだ。
「マツダさん、好きに触っていいよ。ちゃんと品定めしないとね」
ホイはそう言うと女の乳首を摘み尻を叩いた。
「おい、辛いか?」
俺が日本語で話しかけると女は顔を上げて俺を見た。
「お前は日本人か?」
女が俺を見ながら返事をした。
「いいえ・・・タイ国籍です。でも、生まれたのは神戸です。」
「どういうことだ?」
「20年前にタイ人と結婚して、タイ国籍を選択して日本国籍を喪失しました。」
「面倒臭いことを言うんじゃねぇ!国籍がどうあれ日本人だろうが!」
「あっ、はい。そうです・・・・ごめんなさい。」
詫びる女をまじまじと観察した俺は、化粧っけの無い女の顔が以外に整っていることに気がついた。
「タイ人と結婚したお前がなんでこんなところで裸で吊るされているんだ?」
「・・・・それは、・・・・。」
ホイさんの横にいるチンピラが女にタイ語で聞かれたことに答えるように命令すると女はチンピラに謝ってから話し始めた。
「私の旦那は、私がマッサージパーラーで働くように命令しました。自分は働きもせず私の稼ぎを賭博に全部注ぎ込んで、それでも足りずに借金のかたに私を売ったのです。」
「それで?」
「私は18歳のときから18年以上も売春宿で客を取らされました。でも、年を取り指名が取れなくなって・・・・、店を追い出され、ここに連れられ来ました。」
「これからどうなるか分っているか?」
「買ってくださる方いなければ、臓器売買に売られると聞きました。」
「日本に家族は?」
「いいえ、両親は亡くなりました。親族は腹違いの弟がいますが、会ったこともありません。」
俺はこの女に興味をもって、ホイさんに聞いた。
「ホイさん、このババー買えないかな?俺もココにいるときは一人暮らしで家事なんか大変なんだわ。うちで掃除洗濯なんかさせたいんだけど、日本食を作らせてもいいかな。」
「マツダさん、いい買い物ね。私が値切ってやるね。」
ホイはそう言うと、チンピラと一緒に倉庫内にある事務所にいるここのボスに話しにいった。
「どうだ、俺の奴隷になるか?」
女はうわずった声で答えた。
「は、はい、何でもしますからどうか、どうか買ってくださいませ。」
「まあ、値段しだいがな。」
女の目に不安の色が浮かんだ。俺は改めて女の身体をじっくり吟味した。
肌は薄汚れ、痣があるが、引き締まったボディに弛みはなく、いたぶるによさそうな身体だ。
オマンコとアナル指を入れると両穴ともズボっと手首まで入ってしまった。
「奴隷にしてやっても良いが、俺はサディストだ。生きているのが嫌になるくらいの痛みを与えることになるがそれでも良いのか?」
そう言いながらビンタを食らわした。
「はい、ご主人様が望むことは何でも致します。どんな痛みにも耐えますから、お願いです。奴隷にしてください。」
「何でもするんだな?どんな折檻に耐えろよ!そうしないと臓器売買だ。」
「は、はい。わかりました。ありがとうございます。ありがとうございます。」
女は突然堰を切ったように嗚咽しながら言った。
ホイとチンピラが戻ってきた。
ホイが言った金額はホンダのスクター一台くらいの金額だった。
決して安くはないが、俺はその場で手付けとして7千バーツを払い、女を連れて帰ることにした。
女を縄で縛り上げ、裸足のままホイの車に向かった。女は大人しく俺の半歩後ろを黙って付いてきた
使い古しの汚いマンコもアナルも使わないとしても、汚れた家の掃除と洗濯、そして便所に繋いで便器として使用するのには良さそうだ。
それから私はタイに滞在してるときはその女に炊事、洗濯などをさせ後はトイレでションベンとウンチを食べさせた。
少しでも口からもらしたら拷問にかけた。
タイを離れる時はホイに預けた。
最初ホイは嫌がっていたが
「殺さない限り何をしてもいいぞ」
そう言うと喜んで引き受けてくれた。
ホイに預けて再びタイを訪れた時には女は傷だらけで顔も腫らしていたが、文句一つ言わずに私の世話をしていました。
残念ながら私が引退することになり、女を再び売りに出しました。
女は日本に連れて行って欲しいと泣いて懇願しましたがそれは出来ない相談です。
ホイに頼んで組織に渡しました。
ホイは
「もう年も年だから売れないかもしれない」
そういいましたが、
「お金は要らない、君たちの好きなようにすれば良い」
そういうとホイは笑ってうなずいていました。
その後女がどうなったのかは聞いておらず。
新しいご主人様に売られたのか、臓器提供者になったのかは神のみぞ知るです。
今日はこの辺で失礼します。
また投稿させていただきます。
また、疑問点などあれば遠慮なく聞いてください。
話せる範囲でお話します。
SSS 改め 「マツダ」でした。
......
......
なんとも凄まじいお話。
マツダさんがご引退される直前のお話ならば、ここ最近のお話でしょう。
単々とお書きになられておられますが、とんでもないお話です。
整った顔立ちの37歳の健康な女性。
それが、わずか、7000バーツとは。
日本円にすれば、18万円くらい、ホンダのスクーター1台分の金額です。
タイでは、そんな金額で日本人が売り買いされ、性奴隷として扱われた挙句、生きたまま臓器を切り取られているわけです。
うわさには聞いていましたが、本当だったんですねえ。
現場にいた人のご証言だけに確かなものがございます。
これだけの貴重なるお話をお伺いできる機会はめったにありませんので、私は次のようなリクエストメールを送りました。
『一番、えぐいご体験についてお話いただけますか?』
って。
すると、次のようなとんでもないお話が......
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