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1453 超高級シーメール娼婦 F美さん 家族とのシガラミを断ち切らされて......
2010/04/14 去勢手術に声帯手術。徹底されました女性化に今思えば私はB子先生と社長に計算ずくで仕組まれていたんだと
間久津先生
このところ、暑かったり寒かったりとお天気が安定しておりません。
私が△▼△(地名)に連れてこられました時も毎日雨模様でした。
雨の日は昔の事を思い出してしまいます。
お客様が今朝はゆっくりされまして9時過ぎにお帰りになりました。
ここから出勤されると言うことですからそんなに大きな町ではありませんので9時過ぎに出られればすぐに着かれるわけです。
4月下旬か5月上旬か忘れてしまいましたが、家内と2〜3回話をしましたことを覚えております。
5月中旬に多分、B子先生から自宅に女装写真や縛られまして吊り下げられて居ます写真が送り付けられたと思います。
家内の驚きと落胆の様子が電話口で判ります。
その後、6月の上旬にも連絡が有ったように覚えております。
去勢手術と声帯手術が完了しました7月の上旬に電話口に出ました時の状況は前にも言いましたが、多分、家内は錯乱状態になってしまったと思います。
今でも耳元で
『あなた、本当にあなたなの…』
と言う悲痛な叫ぶような声が忘れられません。
数秒間沈黙が続きまして
『私たち、もう…駄目ですね。…もう…おしまい…です。』
私も涙が溢れて声になりません。
『もう一度…あなた、本当に…あなたなのね。…私…私たち…もう駄目ですね。』
誰かが電話口に居たようで家内は泣き崩れた様子で電話は切れました。
私自身、悔やんでも悔やんでも悔やみ切れない思いで大泣きしました。
自分の情けない性、それに決断力のなさ、これは今でも変わっておりませんが。
3日間程夢遊病者のような感じで精神的に滅入っておりました。
その3日間程の間に○■(地名)の家に家内以外の人間が来たか、あるいは弁護士が来たかのような感じがしましたが私がわからないようにB子先生と社長のお二人が全て始末をされたようでした。
わかりましたのは、だいぶ月日が経っておりましてからでした。
家内と電話で話ましてから10日程しまして配達証明付きの手紙が参りました。
私も予測はしておりましたが離婚届の用紙と、子供の親権のことやら今まで住んでいました家の権利の放棄やら色々な事が文章に書かれておりました。
B子先生の病院の弁護士先生と社長の会社の弁護士がお見えになりまして私の顔を見ながら
『ここに、拇印して下さい。こちらには自筆でサインを御願いします。』
実は、家内の実家はそれなりの資産家でしたので、家内の兄と事業を手伝うことになっておりました。
事業の役員辞任やら沢山の書類に捺印署名をさせられました。
文章は長くて詳しくは読みませんでしたが、一切の権利を放棄すると記入されておりましたのがいまでも忘れられません。
叛を附きまして送り返しまして10日程しましとお別れと言わんばかりに私の服や本や細々したものを段ボール箱で3箱も送られて来ました。
ほとんど背広や男物の衣類です。
『ほとんど、今のお前には要らないものやねぇ。こんなん、送られて来たかて、かなわないわね。』
B子先生は開いた口が塞がらないと言わんばかりに呆気にとらわれながら言われました。
結局、B子先生が
『こんなもの、お前いらへんわ。廃棄処分にするにしてもお金が掛かるし、お前いらへんかったら箱ごと処分してしまうけど。何か大事なもんあっても困るし、確認がてら開けて見なさいよ。』
私は開けて見ましたが、衣類の他にアルバムと本が入っておりました。
結局、すぐに捨てるわけにも行きませんので、本は私の2階のお部屋に運びまして衣類は折を見まして少しずつ廃棄するしかないと言うことになりました。
7月の半ば過ぎになっておりました。
手術が施されました早いものでひと月半が経過しておりました。
睾丸摘出されてしまいましたので効果は覿面です。
ペニスはだらしなさそうにだらりと垂れ下がったままです。
手術前もあまりしっかりとしました勃起はしませんでしたが、完全に不能と言うことではありませんでしたが、去勢手術によりまして自分の意志ではほとんど起ちません。
驚きましたことに乳房の膨らみが増したような感じがします。
両サイド脇から膨らんで来たような感じです。
あれから丸4年もの歳月が経ちました。早いもので、つい先日の事のような感じですが。
今でも忘れられませんのが、家内の
『本当にあなたなの…。』
悲痛な叫び声に胸が痛みます。
子供も上の子は4年生、下の子は今年小学1年生なっていると思います。
こんなことにならなければと今さら悔やんでも悔やみ切れないこの思い…。
つい先日までまだ昔に戻ってと思っておりましたが、気持ちはそう思っておりましても、今さら、東京に戻っても行く場所もありません。
家内や子供の事を考えますと、何勝手な事を言っているの、顔も見たくないと言われますのは間違いないと思います。
ただ、B子先生の言われますように自分でこのようなことになりたいと思っていたんやさかい。と言われますと何とも言えない思いです。
今日はB子先生の病院の日でしたが、学会発表で東京に昨日から行ってらっしゃいますので明日になりました。
明日、Q子ちゃんと一緒の時間だそうです。
これからお店に出かけます。
......
......
奥様のショックは、想像できないくらいなものだったでしょうねえ。
家族とのしがらみですか。
このあたり、ニューハーフさんでしたら、皆さん、通ってきた道なのかもしれません。
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