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1403 超高級シーメール娼婦 F美さん この先私はどうなってしまうんだろ。と思っていましたが半分、どうにでもなれと言う開き直りの気持ちでした
2010/02/17 男なしでは生きて行けない躰になってしまっております。結局昨夜もお客様は付きませんでした。帰って兄にい
間久津先生
昨夜は結局、お客様は付きませんでした。
お店も2月ですので毎日、暇の様です。T子女もやはり暇だと兄にいがぼやいております。
昨夜はお店に着く前にS代ママから休んでいいと兄にいに連絡がありましたが、お店に着く前でしたので一時間程お店でテレビを見ていまして帰りました。
オリンピックでスケートで銀メダルと銅メダルを取ったと放送していました。
兄にいが
『おい。帰るぞ。』
と言われましてマンションに帰って来ました。
兄にいは不機嫌そうな様子で
『おい。お湯割り作ってくれ。』
と言われましたので、バッグをその場に置きまして作りました。
お湯割りを4〜5杯飲んだところで
『お〜ぃ、F美、風呂の準備してくれゃ。』
私は先にお風呂に入ってベッドの上で化粧水を叩いていました。
『はぁ〜い、待ってて下さってぇ。』
小走りで浴室の前に行きますと兄にいはパンツを脱ぎましてペニスをピンピンに起っておりました。
『おい。どないしてくれるねん。』
私に向かって言われますので、
『しょうもないこと言わないで、早くお風呂に入って。待っておりますから。』
ペニスの頭をピンピンと指で叩きまして
兄にいの首に手を回しまして抱き付きますと兄にいも私のお尻を抱えるようにして舌を差し込まれましてキスをされました。
兄にいはお風呂から素っ裸で上がってベッドに来ましたのでお店やここでお客様の躰を拭いて差し上げるようにしてあげますと
『お前も、上手になったなぁ。タオルでチンチン、ぐるぐるっと拭くとこなんか、たまらんなぁ。そやから、年輩者ばっかり指名がつくねんなぁ。おい。早よ、何とかせいやぁ。』
そう言われまして兄にいは早く舐めろと言わんばかりに目の前にペニスを差し出されました。
昨夜の続編です。
7月の中頃にB子先生の病院のアルバイトも一段落してしまいましたので、B子先生からB村(地名)の○I百貨店や△▼△(地名)大丸に連れて行って戴き始めて婦人服スーツをオーダーして戴きました。
N町にあります下着屋に連れて行って行って戴いたのもその頃だったなぁ、と思い出します。
夜になりますとほとんど毎日の様にB子先生に可愛がって戴きましたが、この先私はどうなってしまうんだろ。と思っていましたが半分、どうにでもなれと言う開き直りの気持ちでした。
B子先生は夜になりますと、感情的になられまして昼間の女医さんから一変されます。
このギャップが何とも言えない私を虜にしてしまいます。
T先生も魅了的な先生でしたがB子先生はそれにもまして魅了的です。
私が△▼△(地名)に来てしまいましたのもB子先生の魅了に惹かれてしまいましたのも原因でした。
B子先生の腰に付けられました、電動ディルドが私のアナルに嵌め込まれます。
最初の頃は苦痛が先でしたがお乳が膨らみ大きくなって行くうちにB子先生の指が私の乳首を弄られます快感とアナルを突かれます快感が何とも言えない快楽の世界に引き込まれます。
私を深みに落とされて行きます手だてだったんだなぁ。
と思っていました。
○■(地名)の駅近くの美容院はたまに今でも行きますが、髪の毛が伸びましてパーマを最初に掛けてもらいまして髪の毛もカラーに染めて貰いました時はこれが私と思わず思いました。
女装を一番最初にしました時の感激と同じぐらいの感激でした。
最初に△▼△(地名)に来ました夏頃から、社長や兄にいが頻繁に○■(地名)のお家に来ましたことを覚えております。
病院が夏休みの時に初めてD川(地名)の別荘に連れて行ってくださいましたが、その時も社長と兄にいが後から来ましたことを覚えております。
その頃、私のお乳はホルモン注射のおかげですでにCカップになっていました。
D川(地名)の別荘のお風呂に社長と入るようにB子先生から言われまして背中を流さして戴きましたことを覚えております。
それから少ししましてB子先生はお部屋に私を呼びまして言われました。
『本当のところはずっとこの家に置いてあげたいけど…。』
と切り出されまして事情あって社長に引き取ってもらうことになったと言われました。
私は涙が目からこぼれ落ちまして泣きじゃくってしまいました。
『近くやし、いつでもF美の部屋はそのままにして置くし。』
と言われました。
確かに私のお部屋は今でもそのままに置いてあります。
兄にいが、迎えに来てくれましてH海(地名)のマンションに向かいました。
マンションに向かう前にこれからの契りやと言われましてB子先生のお家を出ましてからH山のモーテルで休憩しました。
それから丸3年元に戻れない世界にすっかり馴染んでしまっております。
私の想像ですが、社長がB子先生に素人っぽい女装者かニューハーフが居ないかと言われましてB子先生が私を見つけて丁度手頃なのがいると言われ罠に嵌ってしまったと言う感じです。
兄にいとはB子先生のお家を出ましてからずっと一緒に生活しております。
夫婦ではありませんですが、ほぼそんな感じです。
正直な話、最初の頃はあまり馴染みませんでしたし、兄にいがお客様の実験台になって頂きましてお客様への接遇を教わりました。
『いやいや、やるんやったら、首吊りして死んでしまえや。』
言われました
兄にいのテクニックにヘロヘロになってしまいます。
罠に嵌ってしまった私を意外にも大事にしてくれます。
兄にいのアナルマンコ舐めは私をこの快感に引きずり込まれてしまったと言う感じです。
私の大きくなったお尻を2つに分けます様にしましてアナルマンコの孔の縁を舌先でチョロチョロと舐め回されます。
『あぁ〜あはあぃ〜あぁ〜あはあぃ〜あぁ〜あはあぃ〜あぁ〜あは』
頭の芯が痺れます様な快感です。
私は快感の嗚咽で
『あぃ〜あぁ〜あはあぃ〜あぁ〜あはい〜い〜はぁ〜あはぁ。』
結局こんな感じでお尻を振り回してペニスを差し込まれ感涙を流しております。
この何とも言えない快楽がこの地獄から抜け出すことは出来ません。
......
......
>この先私はどうなってしまうんだろ。と思っていましたが半分、どうにでもなれと言う開き直りの気持ちでした。
というクダリがありますね。
アナル娼婦 K子さんも、
25 ニューハーフ ハードマゾ アナル娼婦 K子さん 自分の意志ではなく改造されたらしい
で、DカップからFカップに無理やり豊胸手術されたとき、
>「もうどうにでもして」って感じでした。
とありました。
罠に堕ちた哀れな子羊のご心境。
ですね。
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