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1398 超高級シーメール娼婦 F美さん 『お前、尻、偉い大きいなったなぁ』
2010/02/13 昨夜は久しぶりのショーでしたので出演者も燃えましたがお客様も大喜びでした。明日、バレンタインデーです
間久津先生
昨夜は一昨日に引き続きまして拍手喝采で大盛況でした。
珍しく兄にいが
『社長から、めし喰うように言われているし、着替え終わったら近くやし歩いて行くぞ。』
と言われました。
兄にいの他に司会のEさんや、数人の裏方さんも一緒に行きました。
H海(地名)のいつもお客様と待ち合わせいたします焼き肉屋さんです。
このお店も社長の会社です。
私はあまりお酒は強くないのでビールをコップ一杯頂きました。
昔は会社の帰りにビールや焼酎を戴きましたがここ、△▼△(地名)に来ましてすっかりアルコールが弱くなってしまいました。
Q子ちゃんやR子は元気よくグラスを飲み干しています。
楽しく飲んでいますとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
気が付きますと一時半を回っていました。
みんなはH海(地名)のいつものマンションですから歩いて帰りました。
私達とQ子ちゃんはタクシーで帰りました。
Q子ちゃんも土日でお仕事が入っているようで兄にいが
『迎えに☆★に言うてあるし、ええか。』
と念を押されて居ました。
マンションに着きまして、兄にいに
『先にお風呂、どうぞ。私お化粧落として、後で入ります。着替え出しておくし…』
と言いますと
『まだ、今日は早いやないかぁ。お湯割りくれや。』
確かに2時少し回ったところです。
『今日は、麦がええわ。社長がくれた何とか言うのん、残っているやろ。…それそれ。』
私がリビングの冷蔵庫の横に置いてあります一升瓶を持ちまして
『兄にい、これぇ。』
『そやそや。お前も一杯飲んでみい。』
『ええわ。』
私は兄にいにお湯割りを作ってあげましてからお風呂にお湯を張りまして兄にいの着替えを用意して リビングに戻りますと
『土曜日13日は、お前、夕方からやろ。もう一杯作ってくれや。』
私がダメだと言いましてもブツブツ文句を言いまして結局作る羽目になりますので黙って作りました。
『顔、洗って、先にお風呂頂いていいかしら。』
『誰が、あかんと言うたんや。』
酔いが回って来ました様子でしたので私はお化粧を落としましてお風呂に入りました。
パジャマに着替えまして髪の毛を乾かさなければなりませんので寝室のベッドの上でドライヤーを掛けて居ますと、
『お前、洗面所でそんなもん掛けてこいや。ここは寝るとこや。』
『兄にいがお風呂に入ると思って、ここで掛けているのに、はい、はい…。移動しますよ。』
私は洗面所に行きまして髪の毛を乾かしまして歯を磨きまして顔に化粧水を叩きましてベッドに横になりました。
私も疲れて居ましたので朝までぐっすりと寝て居ました。
寝返りをしてしまいまして兄にいにブッかりました。
『もう、朝かぁ。今何時やぁ。』
兄にいはうつ伏せで煙草に火を付けられまして吹かされて居ます。
『10時少し前よ。』
『さぁ、起きるか…。その前に…』
兄にいはするすると私の横にすり寄って来まして毛布を手繰り寄せられまして私を抱き寄せられます。
『お前、尻、偉い大きいなったなぁ。いつまで、わしに尻向けておるんやぁ。』
兄にいは背後から私を抱き寄せられましてパジャマの上から乳首を揉まれます。
『いゃ〜ぁん。また起きられへんようになってしま〜う〜う〜はぁ〜あはぁ。』
兄にいはギンギンに起つていますペニスをお尻に当てています。
『いゃ〜ぁん。だああ〜めぇぁ〜ん。いゃ〜ぁん。』
私が兄にいに背を向けましていますと
『しゃあないやっちゅうなぁ。小娘でもあるまいし。』
兄にいの携帯電話が鳴っております。
『はい、はい…。あっ、そうです。はい、いつもご厄介になっています。はい、はい。ご用意させて頂いております。えぇ、そんなに遅い時間で。お泊まりで。はい、店の方にも私の方から言うておきます。へいへい、わかりました。…失礼します。』
電話を切るなり、毛布をひっぱりまして
『おい、F美、泊まりやて。ゆっくりとホテルに行ってたらえぇそうや。』
私も聞いておりましたので大方はわかりましたが。
兄にいは私に襲い掛かるようにパジャマをひっぱりまして脱がされてしまいました。
『いやぁ〜やあめてぇ〜。だああ〜めぇぁ〜。あぁ、だああ〜めぇぁ〜んあはぁ〜ああ〜いぁ〜はぁ〜いぃ〜はあ。』
私の抵抗に火が付てしまいました。
途中ですがお客様からホテルのフロントに付いたと連絡がありました。
またメールさせて戴きます。
......
......
ショーは、大成功だったようですね。
やっぱり、しばらくの間はF美さんのお立場はご安泰なのでは?
金のなる木を手放すようなことはやらないでしょう、社長さんは。
F美さんに送信できないのでこのような形でレスします。
↓ 以下 ↓
F美さんへ
社長さんやB子先生に罠に掛けられたのは間違いないでしょう。
しかしまあ、F美さんとご家族の縁を断ち切るためにF美さんの女装写真を家族に送りつけるという手口は、SM小説によくあるパターンですね。
本当に、事実は小説より奇なり、です。
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