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1373 超高級シーメール娼婦 F美さん 縛られまして体をくの字に曲げられましてアナルマンコに拡張器を入れられました
2010/01/21 縛られまして体をくの字に曲げられましてアナルマンコに拡張器を入れられました。恍惚感が全身に漂いまし…
間久津先生
昨夜は遅い時間からマンションで縛り付けられまして◎さんのペニスをしゃぶらされました。
上半身、手を後ろに回されまして首と股間に縄を這わせましてあっという間に縄を掛けられました。
◎さんは私の髪の毛を掴みまして引き摺るように私を床に倒されます。
脚はそのままでしたのでひざまずいてペニスを尺八です。
鼻吊りベルトを噛まされまして両方の鼻の穴にフックを掛けられてしまいました。
顔が歪んでしまいましたが、縄が私の全身を締め付けまして鼻の穴がフックによりまして吊り上げられまして何とも言えない恍惚感です。
つぎの瞬間身動きの出来ない躰に
『あぁ、熱〜い。アチチ、熱〜い。辞〜め〜て〜ぇ、御願い〜し〜ま〜す。 だぁ〜めぇ〜はぁ〜あぁ〜ぁ。』
私の脚から脇腹に蝋の雨が振ります。
ベッドと床に蝋が零れ落ちまして散乱します。
私は陶酔してしまっと恍惚状態です。
何をされましても夢遊病者のごとく言いなりです。
躰を転がされましてお尻を上にされましてアナルマンコの辺りの縄を二つに分けております。
つぎの瞬間アナルマンコに冷たい感触が私の胎内に感じます。
アナルマンコ、肛門にクスコが噛まされました。
ぽっかりと穴が空いたような感じで力みますと実が出てしまいそうな感じですが。
縛られまして躰がくの字に曲げられていますので圧迫感と苦しさで気が遠くなりそうです。
私は息が出来ませんので口を開けまして呼吸しました。
◎さんは私を降り曲げました体位でクスコを差し込まれましたまま尻叩きをされました。
『うぅ〜ぅ〜ぅ、うぅ〜ぅ〜ぅ、うぅ〜ぅ〜ぅ、はぁ〜う〜ぅ〜う』
お尻を叩かれます度に恍惚状態で声にならない声を挙げてしまいます。
しばらくそのままの状態で◎さんは一服されまして焼酎の水割りを飲んでいらっしゃるようです。
『さぁ、留め差したろうか。』
◎さんはニヤリと笑いながら縄を解かれました。
クスコを外されましてベッドに寝かされました。
◎さんが
『これが欲しいんやろ。ほれ、脚開かんかい。』
私は脚を開脚しましてMの字になるように少し腰を浮かしながら受け入れました。
◎さんは私の片方の足を掴みましてアナルマンコにペニスの先端部を合わせましてググッと入って来ました。
『あぁ〜あ〜はいぃあ〜あはぁ〜ぁ〜はあぁ〜ぁ〜はあぁ〜いぃあ〜あはぁ〜ぁ〜はあぁ〜ぁ〜はあぁ〜いぃあ〜あはぁ〜ぁ〜はあぁ〜。』
正直な話もう、上り詰める寸前です。
私は我慢出来ない状態ですので自分自身でクリペニをしごいてしまいました。
『あぁ〜あ〜はいぃあ〜あはぁ〜ぁ〜はあぁ〜ぁ〜はあぁ〜ぁ〜はあぁ〜。』
最近、自分自身でオナルことはありませんでしたが自分自身で早くイッてしまい たい心境になりまして自分の手でコイてしまいました。
正直な話最近、自分からオナルこともありませんでしたので変な感じです。
◎さんもピストンを繰り返されましてググッと奥へ嵌め込まれました。
以前は、毎日でもマスを掻いていましたが最近はほとんどそんなことをしなくなってしまいました。
確かにマスかくことも無いぐらいにお客様を取らされましたり兄にいに嵌められていますので。
躰が完全に女性化して来てしまったと思います。
性感帯が乳首とアナルマンコの孔、になってしまったことも多少は影響しているような感じです。
今夜もこれからお客様がお見えになります。
マゾの私はまた血が騒いでしまいます。
鈴木 F美
......
......
ハードSMをこなされるF美さんです。
もうすっかりマゾ娼婦。
マゾ娼婦の立場にも慣れてこられているようで、やっぱりこの世界に順応され生きていけるようになられたようですね。
不景気だけど、この分だとしばらく安泰なのでは?
F美さんに送信できないのでこのような形でレスします。
↓ 以下 ↓
F美さんへ
来月は恒例のお花見ですね。
あの超高級住宅街の中の豪宅のひとつで真昼間に、シーメール緊縛ショーが行われていようとは。
世の中本当に、「事実は小説よりも奇なり」ですね。
今度の主役は、新人さんたちでしょうか。
また詳しいリポートをお願いします。
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