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1307 超高級シーメール娼婦 F美さん まさに富裕層。クルージングを楽しむ高貴なる美女たち
2009/10/02 クルーズは最高の休日でした。お天気も２２日は午後からは雨も上がりましてゆったりとした日です。
間久津先生
某港のフェリーが行き交います西側の岸壁から船は出航しました。
船長さんも
『しばらくです。お待ちしておりました。』
と迎えて下さいました。
前回は社長にＢ子先生と私でしたが、今回はＣ子さんに社長のお友達でK州の社長2人です。
いずれの方も顔馴染みの方ですので安心しました。
それぞれのお部屋の鍵を渡されまして荷物を置きましたら後部デッキに集合と言うことになりまして私は着替えてデッキに行きました。
社長が私の横にお見えになりまして
『今日は２人や、ダブルヘッダーやけど頼んだぞ。』
と言われました。
大筋は分かっておりましたので私は目で合図しました。
デッキでは船長さんから船内の案内と注意事項がありまして航海のルートと食事時間の案内がありました。
既にデッキランチの用意がしてありましてシャンペンが用意されております。
お料理も僅か６人ですがいろいろな料理が用意されております。
『あら、お好み焼きもあるわ。』
Ｃ子さんも大喜びされています。
乾杯と同時に銅鑼が打ち鳴らされまして出航しました。
船長のルート案内ですと......
（このあたりは具体的なる地名のオンパレードなので割愛させていただきました。ご了承ください）
......と案内されました。
夕食は７時明日の朝ご飯は８時と言われました。
前回のことを言いますとその間にアフターヌーンティーとモーニングティーがあります。
Ｃ子さんはデジカメで皆さんを撮りまくっていますので、
『Ｃ子さん、自分のことだけで他の方は撮らんといて下さいなぁ。』
社長が低い声で言われました。
確かにその通りと思いました。
（ここも地名のオンパレードなので割愛しました）
船はとある港に入港しました。
私とＢ子先生、Ｃ子さん３人でＤ川（地名）神社に行きました。
源義経のゆかりの神社だそうです。
船に帰りますと社長が目で合図されましたので社長のお部屋に行きました。
社長のお部屋にお二人がいらしてビデオをご覧になっていらっしゃいました。
『晩めし前に楽しんでやったて下さいなぁ。Ｆ美の成長ぶりを見てやって下さい。兄弟。船の中も揺れがあってなかなかのもんですわ。』
『社長のこのような趣味に驚いております。私らこのあたりの地域におるもんでかて、知りませんでした。Ｆ美さん、あんた私の前では脱がんかてかまへんしな。』
K州の社長はインテリヤクザと言われていらっしゃるように趣味が違うようです。
ビデオは私が出ておりますビデオを映し出しております。
夕暮れが近ずきまして船は波静かな鞆の浦に停泊いたしました。
夕食はフランス料理のフルコースで飲み物もドンペリやら焼酎の魔王やななこなどの超高級飲み物が揃っております。
結局、社長がたは飲み続けられまして私やＢ子先生、Ｃ子さんを相手に戯れ合いで夜が更けました。
翌朝は秋晴れの穏やかなお天気で航行していました。
波静で湖を航行しているような感じです。
さらにある港に入港しまして、K州の社長のお知り合いの醤油工場に寄りました。
お昼ご飯はまたデッキランチで名物小豆島素麺が出ております。
とある大橋をくぐり抜けますともう、△▼△（地名）港でした。
船はとあるタワーのすぐ横に接岸しました。
夢のような２日間でした。
鈴木 Ｆ美
......
......
何ともはや......豪華絢爛たる船旅。
上流社会のお遊び。
世の中不景気だそうですが、景気のいい人たちはいるものです。
その景気のいい人たちの中にはＦ美さんも所属されております。
性奴隷とおっしゃっておられますが、やっぱり回りから羨ましがられる立場ですね。
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