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2009/09/12 薬によって変えられてしまいました私の躰です。ホルモン注射はT先生の病院にお伺いし始めましてからに…。
間久津先生
先生からの励ましメッセージ楽しみに一週間暮らしております。
父や母も多分私がどんな生活をしているかわかっていると思います。
母が
『男の人と一緒に生活しているの。』
言っていましたので、いろいろと調べているのではなかと思います。
ちょっとしました遊び心で女装をしましたことがこんなに人生が変わってしまいましたことに驚きを隠せません。
学生時代から興味はありましたが…。
変身願望、ナルシストがはまりやすいと言われますが、正にそのとうりです。
T先生やB子先生も私の様な獲物探していらしたみたいです。
ホルモン注射を打ち始めて約3ヵ月はそれほど躰の変化はありませんでした。
乳首が突起して乳首周辺が環礁のようになりますと知らぬ間に徐々に環礁に脂肪がつき始めます。
半年いたしますとふっくらといたしました膨らみが出てきました。
約1年程経ちますとほぼ乳房の原形が表れて来ます。
半年程経ちまして夫婦との交わりがなくなってしまいました。
ぺニスが起たなくなりますし、腕の筋肉が削げ落ちる様になくなってしまいます。
ただまだハワイにお二人の先生に連れて行って戴きました頃やB子先生のお屋敷の居間で先生方の同級生の先生に持て遊ばれました頃はまだぺニスも多少勃起しました。
髪の毛も少し伸ばしていましたのでちょっとしたボーイシュな子というイメージだったと思い出しています。
確かに、徐々に乳房は大きくなってしまいまして家内に会社を辞めて少しゆっくりと考えたいと言ったことを覚えております。
家内も食べることは心配ないし、義父や家内の兄さんは会社社長なので少しゆっくりと休んでから勤めたらと言われましたことを覚えております。
それから数日しましてT先生が少しの間、B子先生の家に行って欲しいと言われました。
私は、気分転換のつもりで、すぐに帰ってくるから、と言いまして家を出ました。
精々二晩泊まりぐらいの気持ちでしたが、これが罠とも知らず…。
迎えに来て戴くはずのT先生が急死されてしまいました。
T先生が生きていらしたら股状況が変わっていたかもしれません。
B子先生のお家に隔離されまして、社長や兄にいに朝から晩まで犯されぱなしです。
その間にB子先生のレズ紛いのプレーに秘薬を打たれまして意識朦朧としています。
知らぬ間に約1ヶ月が経っていました。
その間、ホルモン注射に薬を飲まされました。
着替えも全て女物を用意されてしまいました。
春が終わって家内から数回連絡がありましたがどうにもなりません。挙げ句の果てに携帯電話は取り上げられまして、兄にいには昼夜犯され続けられます。
結局3ヵ月しまして去勢手術されてしまいまして、併せて声帯手術も施されてしまいました。
これから今日はR.Kホテルにお出掛けします。
また続きはメールさせて戴きます。
鈴木 F美
......
......
男の子時代のF美さんは、余裕のある暮らしぶりだったようですね。
まあ、ある程度の余裕がないと女装クラブで遊べませんけどね。
育ちのよい裕福な家の男の子が、甘い快楽に誘われて禁断の道に堕とされてしまったと......。
そんな感じです。
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