« 1272 超高級シーメール娼婦 F美さん 社長の魂胆は自然の木から私を吊されまして棒で突っついていたぶられました | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 1274 超高級シーメール娼婦 F美さん あんまりくよくよせんとうまいこと立ち回ったらええわ »
1273 超高級シーメール娼婦 F美さん 久しぶりの吊しに感じております私です
2009/08/20 久しぶりの吊しに感じております私です。秘薬を打たれましたので自分の意志も感じまくっていますがそれ以上
間久津先生
ボールギャグを噛まされまして、躰は縄で縛られ両手は木から吊り下げられております。
私のクリペニは秘薬の勢で陰汁涎を垂れ流しまして、感じまくっています。
兄にいが虫よけスプレーを私めがけて掛け捲られます。
『大したシーンちゃうけどなかなか街中では撮られ経んわなぁ。A、さっさと始めて次のシーンはウチの庭かB子先生の庭で撮ったらええわ。』
社長の合図でカメラが回り始めました。
兄にいが鞭で私のお尻目掛けまして振り下ろされます。
ビシッビシッと鞭がお尻に当たります。
ボールギャグを噛まされていますので声出すことが出来ません。
『ウッ〜ウッ〜イ。…ウッ、ウッ〜ウッ〜ウッ〜』
打たれいます内に感覚が麻痺仕出しまして吊り下げられていますが躰の底から快感が湧き上がる感じで声は出ませんが快楽そのものに陶酔してしまいました。
『ええ、乳しているがなぁ。やっぱり手を掛けただけあるわなぁ。あの丸みが何とも言えん感じやがなぁ。』
社長の声が聞こえて来ます。
兄にいが乳首をいたぶりましたので快感が背筋をとうり抜け この上ない陶酔状態です。
カメラマンが私をアップで映しております。
兄にいが勃起させられました亀頭をさすられます。
つま先立ちさせられていますので快感を我慢いたしますので躰を自然にゆさぶる ようになってしまいます。
『なんや、こいつ一人で感じ捲ってベタベタやぁ。』
『どないな感じで感じてしもたんかいな。』
社長の手が私のクリペニをギュッと握られます。
私が声挙げること出来ませんが腰を振りますと
『なんや、この位で感じるんかいなぁ。』
社長も意地悪そうに言われます。
日が照りつけまして額から汗も流れています。
縛られています、手首も痛くて早く解いて欲しいと言う気持ちです。
『お前も溜まっていると思うけど、今日はお預けや。F美、後でやったってくれやぁ。A、F美のチンチン吹いてやるか、手コキしてやるかなんとかしたれやぁ。』
私が躰をくねらせながら居ますと社長が言われました。
縄の締め付ける感覚が何とも言えず早く往かして欲しいと言う気持ちです。
兄にいが私の前に跪いて私のクリペニを舐めます。
頭の芯まで痺れるような快感です。
汗が全身から滝のように流れ落ちて行きます。
兄にいは亀頭を丹念に舐め挙げます。
もう、あぁ〜だぁ〜めぇ我慢出来ません。
兄にいに舐めてもらっていますうちに躰に震えが来ましてとうとうアクメってしまいました。
間久津先生
恥ずかしい話ですが今朝、お客様がお帰りになりまして30分程で兄にいが帰って来ました。
兄にいも我慢していたと見えまして帰って来るなりシャワーを浴びましてベッドに引きずり込まれてしまいました。
今日はこれからB村(地名)のB.C.Gホテルに出掛けます。
続きはそのうちに報告させていただきます。
鈴木 F美
......
......
吊り下げられてなぶられるF美さんです。
ゆっくりした夏休みを過ごす筈が、やっぱり、こうなってしまうF美さんでした。
それもこれも、F美さんの魅力でしょうねえ。
罪作りな女ですね、F美さんは。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |